この話に限らず何にしても、悩んだときは原点に還ればほとんどの矛盾点は消える。
まるかんが斉藤一人の教えに飾り付けたあれこれの枝葉末葉に惑わされて原点見失ったときに矛盾点が産まれるんじゃないかな
この場合の原点も、自分にとっては斉藤一人の講話テープだと思う。
本来そこから今のまるかんのやり方は産まれないけど、斉藤一人の中にある商人魂を原点だと思った人には、今のまるかんのやり方に自然と行き着く。

結局自分のスタンスの問題で、どっちがいいとも悪いとも言えない。