我々は最高の歓喜と感動を味わう為に、様々な逆境ある物質的世界に来ている。
最高の美味を感じる為には、満腹感よりも一時的に空腹感を知ることこそが一番好ましいように。

つまり空腹感の為の空腹ではなく、最終的に最高の美味を感じる為の空腹であることを認識しておくことが大事であり、それが信仰。
それが神による最高の愛の世界の真実。

それを信じない人、信じられない人が居ても全く構わない。
物事には対極や反対あればこそ面白い面もあるから。
ただ、我々は上記を信じている、というより更に強く「知って」いる。