>>593
ツインソウルの二人は出会う前には別次元にいます。
ツインソウルが初対面で物理的に近付くと量子もつれという現象が起き、二人だけの特殊な時空、あるいはワームホールのようなものが発生します。

そこには凄まじい重力が発生しますので、片方の意志では出られません。
両者の合意があって初めて元の時空に戻れることになります。

主観的現象

・時間が止まる
→時間が止まっていると認識できる理由は、その場にいる第三者が動画を一時停止したかのように死んだように動かなくなることが目視できるから
・一切の物音が途絶え、完全なる静寂に包まれる。全く声も出せない
・凄まじい重力が発生し、そこから逃げ出したくても動けない。
・両者の合意があってやっと元の次元に戻ることができる

客観的(三次元の第三者から見た場合)には一切何も起きていないように見えます。

ツインソウルは対の素粒子で構成された魂を持つ関係ですから、初対面で必ずこの異次元体験をすることになります。
これは、別次元にいるツインソウルが出会うことで時空が歪み、人体レベルでの量子もつれが発生するからです。

その理由について

これは、数々の量子テレポーテーションの実験結果を見れば明らかです。
量子テレポーテーションというのは、対の素粒子間で光速を超えて瞬時にやり取りする通信状態ですが、相対性理論では光より速いものはないと言われていますので従来の通説を覆すことになります。
これについて現在最有力であるニールスボーア博士の説を用いて一応説明できます

ボーア博士によると、二つの素粒子を1つのものとして見る、つまり二つの素粒子間には元々距離がないと見るとこの問題が解決されるということです。
言い方を変えて簡潔に説明すると、光速を超えるものがないのは通常の時空、つまり三次元においての話であるということです。
量子テレポーテーションは、その素粒子間においてのみ、高次元の時空でやり取りしているということになります。
ですから、ツインソウルが初対面で物理的に近付くことで特殊な時空が必ず発生することになります。
主観的には、両者共に異次元に入ります。

私の手元にも相手の手元にもその体験が無時間という異次元体験だったと判断するために十分な証拠映像が残されています。

従って、初対面で異次元体験をしていない関係はツインソウルではないということになります。
巷のツインソウル情報発信者にはこのような体験をしている人は皆無です。

よって、巷の情報は全て嘘だということになります。

初対面で異次元体験をしていなければ、相手はツインソウルではありません。

また、本当にツインソウルに出会った人間は、巷の情報がいくら自分に当てはまろうともそれが世の中に有害な情報である限り、支持することはありません。

救済を必要としているのは、ツインソウルに出会った人間ではなく、ツインソウルに出会ったと思い込んで苦しんでいる人々だとわかるからです。
ツインソウルに出会った人間が、第三者に救われることも頼ることもありません。
真相を知っているのは、相手だけだからです。