>>365
>>368
根源は独り神なので、対となるものを置いて鏡の作用とする
無から陰陽に分かれるように自分を分離させるんですね
それは自分とは何者であるのかを知るためであり、無に抗うためでもあったと思います

この世界は二元性ですが、ツインはそれを人間の意識で超えるために仕組まれたものかもしれないですね
再び一つになるには、二元的な世界の概念はすべて否定させられる
そんな経験を通してツインは一つになり、新しい世界が開かれるのだと思います