>>310
究極はそれです
ツインにこだわることはなくなります

使命などもありません
なぜなら皆平等だからです
特別なことなど1つもありません

自分を無条件に受容できない人が何故他人を愛せるのでしょうか?
人はシャドウといわれる自己の中にある否定的な思い込みを他人にみます

人はある程度距離がある人より密な関係の方がエゴが出やすいのです
家族然りでしょう
そしてそれは相手が悪いと責める
究極に学びやすいのがツインなのです
これは苦しいですよ

嫌いになれればいい
それができない
心は叫びますよ
もう嫌だとなんど思っても引き寄せられる

これは男女の関係ではありません
だから甘い関係ではないと言っているのです

ツインの得なところは矛盾してるように感じるかもしれませんが相手の魂を愛しているということです

これがあるおかげで嫌でも学び合う関係を築けるのです