>>266
私も「暴言」と聞いたときは意味が分からなくて、その言葉のどこが暴言なのか意味が分からなかったやつです。

でも、その過程がひどくて、ああ、この経緯でこんなこと言ったら確かに暴言だと思いました。
時系列を簡潔に書くなら

1ねねさんが神社または寺や教会で慰霊塔を見つける
2目を閉じて私の守護神様(または観音様とかマリヤ様。場所で使い分けてるそうな)この人たちを天に導いてくださいという
3慰霊塔の周りの霊たちが、祈ってくれるのかと集まりだしたところで、ねねが呼んだ「自称守護神様(←これ重要!)」がくる
4自称守護神、集まってきた霊たちに対して霊的な暴力をふるい、蹴散らす(この時、ねねさんの命のエネルギーを使用)。
5ねねさんが祈り終わって目を開けると、慰霊塔の周りにいた霊たちがいないので、
それ見たねねさんが浄化に成功したと思って、

「みんな天に昇れたんだ。よかった。」的なことを言う。

6ねねさん、自称守護神様に感謝して終了。

・・・これをこのスレとブログみたお寺の人に説明されたとき目が点になった。
はじめ、暴言ときいていたから、どんなひどいこと言ったのかと思っていたのに、まさかの斜め上だった。

お寺の人曰く、あちこち祈っていたところのどこかで、神仏に化けたものを妄信して、
それをいつも祈るようになったんだろうねと言ってた。

ねねさん自身は霊媒体質で、この自称守護神だけでなく他にもついているために、
精神が徐々に正気をなくしつつあり、憑いてる誰が出るかで顔つきや声がコロコロ変わるはずと言ってた。