夢の中で11才くらいの男の子になっていて
夢殿みたいなデカイ旅館に幼馴染みの女の子(恋仲?)が
そこのボンボンに見初められて連れていかれもう会えなくなった。
せめてプレゼントの耳飾りを渡したい。
そう思い従業員に扮して旅館に潜入するが、何故か旅館の構造、彼女の居場所まで何となく分かる。

少女の元に行こうとしているうちに
いつの間にか自分が美しく着飾った妙齢の女性になっていて
夢殿の高いところから働く人々を眺めている。
右耳には少女に渡そうと思っていた耳飾り。
「もう片方も欲しいわね、今度は別の色で」そんな事を考えながら左隣に目をやると
少女を連れ去ったボンボン(クール系イケメン)が控えるように立っている。

洗脳されてるんかな?