>>83 オレンジ色の天使。音楽好き。人の声が入っていない音楽の方が好き。でも歌も聴く。
他に、何人か一緒にいる雰囲気。それは霊的存在。悪い存在では無い。

人に見られながらする仕事のような。そのせいか、非常に神経を使い、気が休まらない。
緊張感がある。感覚的には、四方がガラス張りの中で働いているような。
デパ地下のケーキを作るブースが思い浮かびます

仕事自体は嫌では無いが、あなたの希望を言えば、人目にさらされるのは辛いので、
出来れば、裏方にいて、黙々と働きたいような。環境が変わる可能性がないので、
それは絶望的だと感じているかもしれませんが、小出しに、ちょっと嫌だなーという雰囲気を
醸し出すか、あるいは本当に親しい先輩にちょっと話してみると、打開策が見つかるかも
それは、今まで複数の人が乗り越えてきた試練で、今まさにそれを体験しつつ、乗り越えようとしている段階。
自分の気持ちを言うことによって、物事がマイナスに働き、境遇がもっと悪くなるのでは?
という心配がありますが、環境を変えて欲しい、と訴えるのではなく、
そういう環境を楽しんで働くにはどうすればいいか、というアイディアを求めてみる
それは、まるで、一日のノルマを自分だけに課して、成し遂げることによって、ささやかな楽しみを得るような

変えられない事は、世の中にたくさんあり、変えられない、変えられないと思っていると
何も変わらないし、変わらないことに対して絶望します
しかしながら、自分の対応や心持ち、すがすがしさは変えられるので、気分を変えましょう
もしもあなたが、非常に才能のあるプロフェッショナルな人だとしたら、どう振る舞うのか?
あなたは女優のように、それを演じることにより、現状を乗り切ることが可能かもしれません。
そういった具合に、今は、不遇の人を演じていますが、明日は、元気はつらつな人を演じることが可能です
もちろん、演じる役柄と自分の気持ちが一致した方がいいですし、やりやすいですが、ギャップが大きい役柄もあります
でもそれは、あなたが楽しんで演じようとするか、それとも嫌々やるかによって、成果が異なります。
見ている人は多いですが、あなたが気にするほど多くはありません。
一分の隙も無く身だしなみに気を付けて、やれることを最大限こなしていると、それはとてもすがすがしく、
見る人に感動を与えます。感動と言っても、何万人の心を打つものと、そうでないものがあり、
それでも人の心を動かすことを感動と言います。あなたは宝石のような存在なので、輝きを失わずに、
いつも磨きをかけて下さい。磨くのが好きなはずです。私はそれを知っています。明日からまた、元気に輝きましょう

あなたしか知らないことをオレンジの天使に聞くと、銀色のフルートが浮かびます。
ここまで書きつつ、個人的には、ケーキ職人さんかな? と想像しましたが、
全然違う職種のような雰囲気もあります。成人女性。
以上です。ピンとこない点は外れているのでご容赦下さい。ありがとうございました。お元気で