>>65
視てくださり、ありがとうございました。

どちらかと言えば、「天使なんているの?」と懐疑的な気持ち。
神社よりお寺の方が落ち着く。

解答:スピリチュアルに対しては昔から興味があり神社仏閣とも好きです。
一番親しみがあるのはお寺なので落ち付きます。

窓の外が、一面、畑か田んぼのような、だだっ広い空間。畳の上に両脚を投げ出して座り、
両手を後ろに突き、上半身を斜めにした姿勢でくつろぐような雰囲気
もしも、物理的に現実に窓を開けても、だだっ広い空間が見えないのであれば、
あなたの感覚的には、物がゴチャゴチャしていても、何も無いように感じられている可能性

解答:すごい田舎で田畑はいっぱいあります。空き地なども多く見えます。
その姿勢は子供の頃よくしていました。


生死とか、移り変わるものに対する興味が希薄。今を生きている証拠でもあり、
逆に言えば、アッと言う間に流される。つかみどころが無く。
非常に、自分というものをよく理解、把握していて、地に足が着いている
何をすべきか瞬間的に判断出来るし、頼りがいもある。
だが逆に、ある意味、隙が無いので面白味が無いと思われるかも。
砕けていい場面でも砕けないので、この人本当に楽しんでるのかしら? と周囲の人から思われてしまう可能性。
悪い事ではありませんが、周囲になじむ、という点では、少しだけでも混ぜるようにしないと、
どんどん取り残されて、置き去りにされます。せめて、つながりを持つようにして下さい。
今のままだと、小さい木片か舟のようなものが川に浮かんでいて、そのままどんどん流され、
気がついたら大海に出て、周囲には誰もいません。せめて、綱をつけておけば、流されずにすみます。

解答:確かに頼りにされますが、自分でもコミュニケーション不足だと思っています。
他人から見ると感情が読み取れないオーラは放っています。

「あなたは私のことを知っているし、目が合ったこともあります。でもあなたは、気のせいだと
思っているし、触ったこともありませんが、本当はちょっと触ってみたかったですよね?
でもそれは、私に対する敬意というか、自分は自分で、あなたはあなた、という気持ちの
現れだとわかっています。もう少し、嫌ではありませんので、感じ取ることも大事にして下さい。
それはもっともっと昔に、よくしていましたよね?」

以上、あなたの自宅から一番近い所にある寺院の一番か、あるいは非常に古い木から見たイメージ。
読み返して、薬師寺、やくしすぎ? の言葉。高野山で見かけるような、常緑の古い木が浮かびます。
「やくしすぎ」は言葉がなかなか出てきません。何とか杉?
さほど大きくありませんが、とても古くて由緒があり、けれども人は大勢参拝しないので、
普段から非常に静かで安らげるお寺です。たまに小さい子供が遊んでいる雰囲気。

解答:すぐ近くに古くから続くお寺があります。
田舎なので、参拝者は多くないです。
また、子供たちが集まり住職さんのお話や般若心経を唱えて数珠を回し最後にお菓子をもらうという行事があります。僕も幼い頃から参加していました。
メッセージはそこのお寺にある御神木だと思います。

成人男性の雰囲気。

解答:30代男性です。