>>54 山吹色の天使。腕まくりをして、「やったるわー」と言ってそうな。元気いっぱい。

天使曰く、自分の存在に気づかれたことは無い。以下、天使から伝言。
側にずっといますが、気づいてもらいたいと強く思ったことはありません。
ただまあこの機会ですから、せっかくなので、知っておいてくれてもいいんじゃないかと。
何か証拠が欲しい時は、自分が見たいシンボルを頭に描くか、声に出して言って下さい。
それが近々目の前に現れたり、テレビに映ったり、どこかで見かけたりするでしょう。頻繁に。
宝くじが当たりますように、というのは勘弁して下さい。無理。

虐げられてきたような気分と、何をやってもうまくいかないような気分かもしれませんが、
実のところ、実際には、うまくいっている点がかなり多いです
それは、うまくいっていることより、うまくいかないことの方がよく目立つのと、
気になるのと、いつまでも覚えているせいです。

小学生の頃、すごく何でもよく出来て、親が自慢するような子供でしたが、そのうち、
そうでもなくなり、平均くらいになりました
そのため、自分でも自分にガッカリすることが多いですが、実のところ、本当に優れた面が
あるのに、自分でそれを見ようとせず、不出来な部分ばかり、目にして、気にして、
クヨクヨしているせいで、自信を喪失したり、卑下したり、肩をすぼめて歩いたり、ということになっています

もっと、こう、オードリーの春日さんのように、胸を張って生きて下さい
自分の出来る事以上に威張ったり、胸を張ったりする必要は無いですが、120%くらい
今よりもっと胸を張ると、ちょうどいい位になります
もっと自信を持って、毎日、寝る前に、日記に、自分に自信が持てる点を一つ、毎晩書いて
寝る位の勢いで、頑張りましょう。もっと、やれるし、へこんでる必要はありません。

今は、ちょっと不遇な時期かもしれませんが、うまくやれたことを一つずつ重ねて、
積み重ねていくと、それが山となります
全てはあなたの意識と、考えること次第で、どうにでも変えられるので、
まずは、いいところ探しからして下さい。側にいつもいるので、たくわん色の天使を忘れずに。

以上です。「オードリーの春日さん」も含めて、聞いたことをそのまま書いており、
自動書記に近いので、文章の不具合は適宜補って下さい。
ピンと来なければごめんなさい。ありがとうございました