悪魔さんに気を使ったり称えたりするのは
悪魔を「召喚」してしまうような妖術師や詐欺を承知のニセモノ
または何も出来ない非力な駆け出し(ある意味ニセモノ)

悪魔さんにお願いするシステムで無く
悪魔を「喚起」して「使役」したり
その司る力の象徴としてもちいたり
外面やイメージを術に組み込んだりが正しいんだね
その意味からは普段通りの方法で基本的に問題はない

まあ普段より念入りに聖別したり
普段なら再利用や残りを再利用とする材料も
使い切ったり捨ててしまったりなど普段よりは
もう一回り厳しくいくほうがより良いとは思う

部屋の浄化や祭壇の設営などにも普段以上に気を使い
集中して脳内リハーサルを行い準備の不足が本当にないか
なにかトラブルがあったら全て対応できるかなどなど
チェックの徹底は必須になるね