>>25です。オカ板のログで見つけました。
霊的何かを呼び出して願いを叶える術のようですので、ご注意ください。※語尾など余分な部分は削ってます

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①和紙を人型に切ります。
(キッチンペーパーで代用してもいい)
②和紙に名前を書きます。
(誰でもいいけど自分の名前は絶対書かないで)
③紙人形に染み込ませる血を用意し染み込ませます。
(新鮮な血のほうがいい。でも自分の血は駄目)
④洗面器に水を浮べて人形を浮かせます。
(昼より夜にやった方が成功する)
⑤身体を用意しましたのでお使い下さい。と三回唱えよう。
⑥水に人形が沈んだら願いを言って紙人形を水からだして水をよく切って壁に張ってね。
⑦画鋲のような物で人形の心臓さしておいてね。
⑧願いがかなっても画鋲は絶対抜かないでね。
⑨そのままおいて置いても良いけど夢に契約を果たせとか声聞こえたら更に願い言っても良いし処分する。
⑩処分は紙から絶対画鋲を抜かないように外して燃やしてね。燃やす時は身体に塩かけるの忘れないでね。


紙人形に名前書くのは名前かいた人の心を紙人形に移す作業。
そこに血を通して生き人形を作る。
水に浮べて霊を宿らせて沈むのを待つのは出産による現世へ誕生する簡易装置。
願い事と水からの引き揚は誕生の条件と霊との取引。
心臓にさす杭は名前書いた肉体本体に契約成立まで霊が宿らないように封じる安全弁。
燃やすのは現世にとどまれないようによりしろの破壊と契約の反故。完全に灰にしないとヤバい。
自分の血を使わないのは霊が同じ血が自分に宿ると気付いたら安全弁の無い自分に乗移ろうとするから。
塩はそれを防ぐためのお清めのため。
どんな霊がくるかはやって見たら分かる。
コックリさんなんか比べ物にならない強烈なのくるよ。