>>747
真我という大いなる意識があって、それは空気のように存在していて、
その中に自分の肉体も存在してて、その肉体の視点からこの世界を認識してる。
なのでふとその全体性を感じる瞬間もあるし、思考を働かせて自分を意識すればこの肉体が自分だと思えるし、
思考が止まって無になれば自他の境が消えて見るものすべてが自分に思えることもある。
究極の真我になればずっと後者の状態でいられるのかなぁ。
自分はまだ頭の自我が残ってるような気もするので、そこまでのレベルには至ってないと思う。
なのでまだ自分は真我である!とは自己紹介できないかな。
その中間くらい。
人間としての自分もちゃんと理解しているし、真我の意識感覚も知ってるし。