>>664
ありがとうございます。
たぶんそれらの第二段階の覚醒は、今回のように自分の意思によって達成されるものではなく、
自然と起こるものなんでしょうね。

アーナンドの至福のような、すべてが輝いて見え、人々も美しく、生まれ変わったような感覚は、
21歳の頃の一瞥体験でありました。それは何年経っても消えることなく現在でも続いてるように思います。
なのでもしかしたらですけど、普通一度で、存在、意識、至福、3つの覚醒が起こるものが、
自分の場合は、21歳の頃の体験で至福を、今回の体験で存在と意識を、
と別々に起こったのではと勝手に推測したんですが、どうでしょう。

夢は普通に見ます。ということは自我がまだ残ってるということ?
今回の体験の次の日、はじめて明晰夢を見ました。
現実よりもリアリティーがありすべてが輝いて見えました。
誰かに頭を撫でられる感覚がして目がさめました。
超能力が出だし霊視できるようになった時も不思議な夢を見ました。
幽体離脱で宇宙にいくと、膨大な数字の羅列からなる遺伝子配列のような道を
高速で駆け抜ける夢でした。
寝起きは威厳のある多分今思えば守護霊と思われる声が、聞こえてきて、目をさましました。
自分の場合は、精神的な覚醒が起こると、それを知らせるために不思議な夢を見るのだと思います。
寝起きに頭を撫でられたり、威厳と落ち着きのある神のような声が聴こえてきたので、
守護霊の存在を知らせる意味もあったと思います。
自分はもともとスピリチュアリズムから精神世界に傾倒したので、
そのような守護霊とか霊界とかそういうものを信じて生きてきました。