世界中のナルシストに贈る

〜ナルシストに教える為には自ら、ナルシストにならなければ〜
<雰囲気から入るしもべどもへ>

二足のわらじを踏む偽装女子にモテるとは商売の神様が恋も運んできたか。
それはそうと不特定多数に告げる。お主らは神が残酷だと思った事はないか?

少年少女の頃に思っていたなら、いつの間に残酷だと思わなくなったのだ?
交通事故をたまたまだと思うか?殺人事件をたまたまだと思うか?どうだ?

まさか、教会へ行ったり、スピリチュアルに嵌まる事で聖霊が自分の中に
入ってきたからその印象を忘れてしまった訳ではあるまいな?どうなんだ?

神を残酷だと思わなくなってしまうのも彼等の手段だぞ。忘れていないか?
思わないようにしてるのではないか?他の死者は何処に行く?

彼等は名を変え、姿を変え、まるで狐のようにまるで狸のように
聖霊の仕事を喜んでやってくれる死者を釣り上げ、サタンの仕事を
自分からしたくなる死者を事故や自殺で釣り上げている。

勿論、イエスはどちらにも顔を出し、キリスト教に必要な聖霊と
サタンの数を成仏で減らさないように気を配っている。つまりは、
自分の地位の心配だけをしているのだ。

〜いつのまにかどこかに隠れてしまった死者が地縛霊を慰める為に
         どのような死に様を曝しながら消えていったかを思い返さない人達へ〜