>>436
これは、あくまで自分が楽になり救われたケースですが、
「この世界は(愛のみの)完璧・全知全能の神の創造した(全てが必然の)完璧な世界」だと知ることだと思います。
もしかしたら人間が究極的に救われるのは、これしかないかもしれません。

最初は、「この世界が完璧な世界??」と思えるでしょうが、
自分自身の思索と経験を通して上記(詳細は下記に)を確信できたら、
過去も現在も未来も全て、自分の小さな自力を超えて、楽になれると思います。


2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。

《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome