>>227
3と4は結構、誰でもありそうにも思えますが
1と2はどれくらいの精度かで結構面白いですね
1は例えばどれくらいの具体性の一致なんですか?
例えば、オイラーの定理関連がでそうと思ってオイラーの定理関連の問題が出る程度か、
219×87= みたいな、中身の数まで一致していたのかとかです
場合によっては、1も2も、テストの出題範囲の中では意外にその形式の問題しか出ないみたいなやつだったりする可能性もあるかと思います。無意識の山勘が当たったとか

>>228
凄く思うのは神秘体験でも奇跡(のように思える体験)でも、自分の人生にほぼほぼ役に立っていないと思った時に「俺は完全に空虚な妄想に人生の多くの時間を費やしてしまったのだ」という後悔と共に
でも、神も何もないのなら何を目的にわざわざ生きるのかみたいなジレンマで苦しいです
端的に、フェルマーの最終定理の証明が頭に浮かんで証明出来ましたみたいなことが事実としてないのがこの世界は現実的だな、と萎えてしまうポイントみたいです
※その意味で、自分が一時期、奇跡かな?と思ってたのは数学者ラマヌジャンの夢のお告げと数学の証明ラッシュです。
但し、彼はもともと、数学マニア且つサヴァン症候群が疑われたこと、そして、夢で音楽家が作曲する的な芸当は結構人類に普遍的にある現象みたいなので今はただの天才としか思えません