それは、「霊的成長のスピードが早くなればなるほど、奉仕ができるときが早く近づく」ということです。
将来的に自分は自殺志願者をどうにかして引き止める、というようなことをやろうと考えていますが、それを考えているときに上のことが心に浮かんできました。
このことを既に理解しておられる方には何を今更と思われそうですが、とりあえず書きたくて書いております。
同時にその奉仕の情景のようなものも浮かんできて、これができたらなによりも素晴らしいだろうなぁと思いました。
奉仕をさせてもらえるありがたみをそのインスピレーションによって感じ、涙が出そうになりました。