ふむむ、

やはり、今の時代いろんな形で霊的真理は表現されていますね。
確かに言語化されているということでは本にはかないませんが。

そもそも言語化する必要性があるのか?
五感に直接訴えかける様々な表現方法の可能性を感じます。


私たちは学者になる必要もないし、自分自身の肌に合った探求をするべきだと。

人々の心に響くものならなんでもいいのですのよね。