>>657
人間は宇宙人のDNA操作によって生み出されたという説があります。
地球に住む霊長類のDNAを操作し、魂の器となりうる肉体として作られたのが人間であると。

様々な書籍や情報から、その話は真実であると私は思っています。

人間がクローンを作ったところで、魂の器となりうるものになるのか。
人間は肉体以外にも、目に見えないエーテル体やメンタル体などの複数の体で構成されています。

今のクローン技術ではそこまでカバーすることは難しいのかもしれないですね。

また、肉体意識と魂意識について、肉体意識は本能やエゴ、自我というような意識。
死を恐れ、子孫を残そうとする意識で、競争意識の元になっているとも考えられます。

魂意識は、肉体の死が終わりではないことを知っており、全てはひとつであるという意識。

霊性の進化とは、肉体意識を魂意識に近づけること。
肉体を持ちながらも魂意識を優先して生きることなのではないかと思います。

肉体意識が消滅し、純粋な魂の意識として生きられるようになることをアセンションと呼ぶのではないかと思っています。

ちょっと話は逸れましたが、大学生さんの書き込み面白かったです^ ^
ありがとうございます。