>>544
そういえば一時期、飛んでくる悪想念を吐き出そうと漫画を描いていたことがあったのですが、その時は悪想念を受けても「よし来た!ネタにしよう」という思いで楽しくなってましたね。
内容はかなりバイオレンスになりましたが 笑

実際の漫画家さんで身体的な病気で苦しんでいる方がいるのですが、その方も激痛を感じながらも半分楽しんでネタにしているそうです。

お笑いの脳性麻痺ブラザーズもそんな感じなのかもしれませんね。

日々の苦痛も、何らかの表現にすることで楽しんで受け入れられるのかもしれません。

私たちは魂の表現者であり、自らの体験を披露したがっているのかもしれませんね。