>>456
わたしの場合はすぐに効果はありません。

たぶん、まだ治るべき時期ではないと自らの魂がカルマ解消に努めているのかも知れません。
まだまだ、難病から学ぶべきことが多く、霊的向上が望めるのでしょうね。

霊界の医師は相手がどんな人間であっても、最善を尽くします。医師がつくつかないの、その点は心配ないでしょう。

自分の魂が自らの霊的向上やカルマ解消に、難病が必要だと考えていれば、残念ながらわたしのように、なかなか、治療エネルギーは働かないようです。

その人が善人とか悪人とかは関係ありませんよ。あくまで、その人個人の魂の判断の問題のようです。

ただ、ヒーラーの良し悪しや患者の心がけは多少影響あるでしょうけど。でも、赤ん坊や子供が治るので心がけや生活内容はさほど関係ないように思います。

そもそも、スピリチュアルヒーリング自体は、肉体の治療が主眼ではなく、霊的エネルギーによる霊的目覚めが主眼なので、病気自体がすぐに反応しないことがあるのは仕方ないと、シルバーバーチも言っています。

なので、良くなれば良くなったで喜べばよいし、そうでなければ、気功と霊的真理の向上による治癒に努めれば良いと思いますよ。