>>250
その通りかもしれませんね。
その当時のわたしは霊的真理を知りませんでした。そして、社会貢献も漠然とした問題意識でした。

したがって、それまでの人生経験のビジネスの延長線上での奉仕をイメージしていたのでしょうね。それが自分の一番リアルなその時の選択肢だったのですね。

なので、わたしの魂はそれは魂が求める道や使命と少し違うかも、、、と感じたのかもしれません。

でも、『奉仕の気持ちの高まりは確かだし、今なら苦しみに絶望しても耐えられるのでは、チャンス!』と判断して難病を発生させたのかもしれませんね。

そして、前世のつもり積もったカルマ解消、霊的真理への目覚め、霊感の発生、慈愛と奉仕の心、苦しみとみじめさと絶望による魂の霊性の研磨、、、

など、わたしの真の自我である魂が、いまだ!目覚めろ!!、という具合に時限爆弾を精神の潜在意識のなかで爆発させた気がします。

あと、やはり、霊界で霊的真理の普及も誓っていたのではないかと思います。これも、基本的に個人が絶望した個人に誠実に語りかけることによって成立すれのでしょうね。

客観的なご意見ありがとうございます。
わたしの感じていたことと一致いたします。

おそらく、あなたを通して、わたしの守護霊さまが教えてくださったのでしょう。あなたもやはり、霊媒の資質がおありになるのでしょうね。