ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ

感想です。

苦しみのなかにいるときは、苦しみばかりにとらわれず、明るく楽しいこと、嬉しいこと、気持ちのよいことに、逃げたらいい

他人からのイジメや攻撃にあっているときも、耐えずに逃げていい、かわしていい

不安や取り越し苦労があっても、不安などに永遠の霊は傷つけられないんだ、て物質現実から逃げていい

贅沢、健康でなくても、大霊があたえてくれた、風をかんじること、水のめること、呼吸できることの小さな幸せを大切にみつけることに、逃げていい

大霊や守護霊さまの導くままに霊的真理に生きることは、物質的世間からは現実逃避みたいに言われるかもしれないが、慈愛や奉仕に生きることは本当の実在である霊的には究極的には、役に立ちます