>>169
「霊界の道具は順風満帆とはなかなかいきません。」
それだけ試練が必要ということなのですね…。
そういえば、私も思い出しました。小学校、中学校とそこまで酷くはありませんが、イジメに近い状態にあったことがあります。
小学校では三年間、中学校では一年半ぐらいでしたかね。
今でも覚えておりますが、小2のとある日に、鼻を触ったらその瞬間に鼻ほじってる!なんて言われ、それをキッカケに、〇〇菌なんていうカルチャーwが誕生してしまい、そこそこな目に遭った記憶があります。
しかし、全ての児童が自分をからかうやつではなく、普通に話してくれる人もいました。
おそらく彼らは人の気持ちを考えることができる霊格の高い人だったのかもしれません。
私はその人たちに救われました。だからこそ耐えることができたのかもしれません。
こういう若い時の経験が今の学びに関わってくるのかもしれないですね。
まあ、クラスのみんなに対しては今は何の恨みもありませんが。スピリチュアリズムのサイトにあったと記憶していますが、嫌なこと、悲しいこと、辛いことは全て、時間が癒してくれるとありました。たしかにその通りです。
中学校のときは気が弱くちょっかい出しやすいというふうに思われたらしく、
本当にくだらないこと(自分から消しゴムとか筆箱を奪ってウェーイwwみたいなやつ)をされたり、
あとはそいつに とある映画をダシにして、毎日そいつと遊べというような状態になったり
(対等な立場ではなく一方的に何かを言われるような弱い立場で。要は子分、パシリが欲しかったのでしょう。
自分がこういう状態になっているのは親父から言われて改めて気づかされました。親父と不動明王様の協力もありそいつと縁をきることができました。
このときに親父を通して守護霊さんからの援助が働いたのではないかと思っております。)、今 回想するといろいろな目に遭っていました。