最近更新の滞っているともみんですが、今日も更新されています。

記事より
「”自分で自分を満たす”
内側に目を向けた表現にすると
”誰に対しても何に対しても不満や不安、恐れがない状態」と言っています。

自分を満たすとは
宇宙の法則『ツインソウルと結ばれるために生まれてきた』
https://ameblo.jp/twinspirit358/entry-12332269993.html

私はこの記事に何の異論もありません。書かれていることは正しいと思います。紅葉さんもこの記事には凄く共感されると思います。

しかしです。
ともみんは、このブログの初期にツインソウルに出会う人について、こんな風に言っています。
「この世に命が誕生したその時からお互いの魂は「ツインソウル」という存在を潜在意識の中で探しています。
物心がついてからもそれは現れています。
どんなに素敵な人とお付き合いしても何かがしっくりこない。
自分が持っている相手への条件や理想を持っていたとしても何かが足りない。」

ステージ 誕生
宇宙の法則『ツインソウルと結ばれるために生まれてきた』
https://ameblo.jp/twinspirit358/entry-12016724556.html

この二つの記事を比較すると、ともみんの矛盾がよくわかると思います。
最近の記事では、自分で自分を満たせば誰と一緒にいても不満はないと言ってますが、元々このブログを立ち上げた頃はツインソウル=全てを満たしてくれる絶対的な相手と言っているのです。
応援プロジェクトも同じ事を言ってますよね。
だからこそ悩んでいる人がツインソウルに執着してしまったわけです。

自分で自分を満たせれば相手を限定する必要もない、というより相手なんて必要なくなります。
人は不完全だから人を求めるのです。
無人島で一人で生きるナスDみたいな特殊な人以外、一人で生きられる人なんていません。
ちなみに、ナスDですら既婚だそうです笑

これがツインソウル概念の最終的な答えですよ。ツインソウル概念は完全なデタラメだということです。
そして、これも散々言ってますがツイン概念にしがみついていてはいつまで経っても自立状態にはなれません。

ツインソウル概念はデタラメだらけです!!!