ツインレイはお互いを自分自身の鏡として
内側にあるネガティブを写し合いながら

そこにある闇を浮上させて
手放したり歪みを修復しています

相手の姿を通して感じる不快な感覚や感情は

自分自身の奥深くにある
自分を受け入れることができない部分です

愛しているはずなのに
相手を非難してしまう理由はここにあります

自分が最も見たくない部分を見せらる関係性は
心地よいものではありません

通常のパートナーシップでは
相手の嫌な部分を受け入れることが出来なければ

そこから目を逸らせることも
関係性を終わらせることも可能ですが

しかしツインレイはそうはいきません

相手を愛している以上
そこから目を離すことが出来ないのです




あなたが嫌だと感じる相手の “何か” は
あなたが手放したい “何か” です

魂から愛する人がそれを見せるとき

あなたは愛で受け入れて
超えることに必死でチャレンジするでしょう

繰り返しますがツインレイは
同魂の自分自身です

相手を愛で受け入れることは
自分を愛で許し受け入れること

愛がすべての闇を溶かすことを学びあえる
この関係の最も素晴らしい部分が

ツインレイの “自浄作用” にあると言えるでしょう