コウテツさんが、スピリチュアルについてのリアリティをUFOにたとえて
「明確にリアリティーかそうでないかを決める判断基準は存在しない、というのがリアリティーなのだろうと思います。それはより多くの人が認定したものであるならば、科学的根拠のあるなしに“リアリティー”となっていくことでしょう。」
と言ってます。

この話には一理ありますが、ツインソウルについての説明には全くなっていません。

そして最後に
「ただし個人的な体験としては、ツインソウル体験は自分自身の存在の不確実性を明確にする作用を及ぼすという実感をもっています。
そうするとこの世で起こっている全てのことが、良いことも悪いことも、リアリティーかそうでないかの判断基準で見るということは少なくなっていきます。
全ての事象は理由があってそこに生じ、また常に同じ状態にはあらず必ず移ろいでいくということが分かります。
私たち自身も変わっていきます。その不確実性と確実性の、両輪を使って進んでいくのが“意識”というものだと分かるのです」と言ってます。

スピリチュアルはトンデモなのか?
ツインソウルによろしく
https://ameblo.jp/kimitaroukun/entry-12342495521.html


ごちゃごちゃ言ってますがこの記事を要約すると、
「真偽なんてどうでもいい。責任なんて取れない。自分も不確実だからね。意識なんてうつろいやすいもんじゃん?」

と発信者、セッション屋としてどこまでも責任放棄するトンデモ姿勢がよくわかります笑