アインスト・シュヴィツア赤い戦斧
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これは1945年のソプラティカが舞台のアインスト・シュヴィツアです 「はいもちろん私はもう会社には戻りません」
ミモネットが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモネット」
フレイ様が言う 「とにかくレストランにでも寄って行きましょう?」
フレイ様が言う レストラン
「とにかく私はユーフィの子孫ではあるけれどヨルムンガンドじゃないの」
ミモネットが言う 「ああわかっているお前がもうリリス社の最強の戦士だったのに会社を抜け出したことを」
社員が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「お前はユーフィの子孫なんだろう?なぜもっと有効にその力と権力を使わない?」
社員が言う 「会社のやり方が気に入らなかっただけだよ」
ミモネットが言う 「ミモネットあなたはソーン家の子孫なの?」
フレイ様が言う 「ええ一説によるとゾンビエンペラーの子孫って事になります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「えーとね中東化の時代ロゼルがスローリーを倒して実質ユーフィの一族は」途絶えたに見えたのでもロゼルがソーン家にソプラティカ一族を譲渡したのよ?
フレイ様が言う 「ローゼンシュタインとシャクトとソーンで王制廃止された時代を生き抜いてきたのよ?ロシアヴァルキュリアが守護神のローゼンシュタイン家はロシア化を考え1700年代をロシア状態にしたの」
フレイ様が言う 「ええそうなるとミモネットはソーンの一族つまりユーフィとは無縁って事になるわね?ソーンとユーフィ一族が触れたのはゾンビエンペラーの時だけだもの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「じゃあこのミモネットって先祖エジプト系?」
フレイ様が言う 「でも私はベリーダンスなんてやらないしお墓なんて知らないしミイラも見てません」
ミモネットが言う 「当たり前だミモネットは小さい時に会社に目をつけられ改造されヨルムンガンドとなった下手すれば遺伝子操作されてることだって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ここに1億の金がありますこれをミモネットに渡して会社に戻ってきてもらいます」
会社員が言う 「ミモネット」1億の金積まれたわよ?あなた
フレイ様が言う 「返しますこんな大金積まれても会社に戻りません」
ミモネットが言う 「おいなんかやばいぞ?ミモネットの顔が狂戦士モードになってる」
会社員が言う 「ミモネット落ち着いて大丈夫だから?ねっ?」
フレイ様が言う 「ううううううううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・うああああああああああです」
ミモネットが言う 「まずいぞミモネットが狂戦士モードになった」
オーディン様が言う 「落ち着いて当り散らさないでねっ?」
フレイ様が言う 「はいですがあいつらを見ると暴走が止まらなくなるんです」
ミモネットが言う 「いいから私の目を見て落ち着いて」
フレイ様が言う 「狂戦士ミモネットは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ミモネットがカラーボールを投げまくってるダメだ暴走してるわ?」
フレイ様が言う 「こんなのただのバーサークだ」
ヴァルキリーが言う 「ただの暴走ではないちゃんと特別なプラグの元に特殊な行動をしている」
オーディン様が言う 「カラーボールで・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ミモネット私の声が聞こえたら返事してちょうだい?」
フレイ様が言う 「ううん大丈夫です一時的にラグナロクは収まりました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「ミモネットあんたはどうやら特別な状況で暴走すると見たわ?」
フレイ様が言う 「なんにしてもその暴走が何を見たら起きるのか・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「私は会社に作られたプログラムで暴走してるだけなので分かりません」
ミモネットが言う 「その暴走は下手にやるなよ?」
ヴァルキリーが言う 「はいでは私はレストランを出ます」
ミモネットが言う 「ミモネット腕に銃弾が撃ち込まれてる」
フレイ様が言う 「ダメだな私ってユーフィと違って狙撃犯も気付かない・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「待って今何か薬を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ミモネットお前のその狂戦士能力あの会社の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「そういうとこだよ私はなんとしてもあの会社を潰すのその前にユーフィが残した赤い戦斧・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「お前一人で倒せるもんじゃない俺もつきそうよせっかく・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「うんちょっとまっててカラーボールとローションの確認食べる?このローションゴキブリで出来てるの」
ミモネットが言う 「えっ?ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「あれ?美味しいゴキブリでできている割にはオレンジジュースみたいな味がする」
ユーリスが言う 「そうなんだよなんでだろう何故かそんな味になるんだよ」
ミモネットが言う 「他にもあるよ?ローションマムシで出来ている奴とイモムシで出来ている奴」
ミモネットが言う ユーリスはイモムシローションとマムシローションを飲み干す 「お前は赤い戦斧の情報集めているんだろ?」
ユーリスが言う 「うんなんとかしてあれを封印・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ミモネットそれならソプラティカ城に行けばいいだろう?」
ミラーが言う 「ううん私もうちょっとここで情報集めてみるよパティシエにもいい情報なかったし」
ミモネットが言う 「この辺で食事にしようそれからアウシュヴィッツ平原から迂回するルートを取るよ?」
ミモネットが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモネットお前は俺がもし・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「異論があるなら聞くよ?・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ミモネットお前はリーダーとしての自覚があるのか?答えてみるがいい」
ユーリスが言う 「とにかく私がリーダーで私が司令塔なの変な詮索しないで」
ミモネットが言う 「くっお前はいつもそんなことばっかり言って」
ユーリスが言う 「だって本当だもんいつも文句言ってるのはあなたじゃない」
ミモネットが言う 「とにかくそこのトラック借りていこうよ?」
ミモネットが言う 「その前に聞いて私はユーフィの子孫なの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「そんなことは分かっているわ?ミモネット」
戦乙女が言う ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
〜★★独占㊙スクープ★★〜
【NEW!!】イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父に
どさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある【NEW!!】 「そんなことどうでもいいってミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「私はリリス社の・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「私はユーフィの子孫なんだあなたも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ううんさっミモネット駅に行こう」
ユーリスが言う 「パティシエに行くのね?ユーリス」
フレイ様が言う 「ええそこへ行けばミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「パティシエはかつて行ったところだよ」
ミモネットが言う 「行くがいいだがアウシュヴィッツ平原あそこには行くではない」
ワルキューレが言う 「アウシュヴィッツ平原には珍しい動物もいていいところよ?でもミモネットには辛い思い出・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「いえ私は大丈夫ですでもユーリスが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「お前はユーフィの子孫のはずだろうミモネット」
ユーリスが言う 「もちろんそうに決まっているじゃない」
ミモネットが言う 「ならもう少しユーフィの子孫らしいところ見せてくれよあの伝説の海賊の・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「ミモネットはユーフィの子孫だけれどもう王族はないの」
フレイ様が言う 「私は会社の最強戦士として・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「電車でパティシエまで行くのね?ミモネット」
戦乙女が言う 「ええ私はなんとしても会社に復讐して会社を潰したい・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「待ってミモネット人形がなんか言ってる」
戦乙女が言う 「これは通信機ですあるいは人形と言う姿を持ったパートナー/アルフィナが?・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「ちょっとユーリス近辺の村にアルフィナがいて襲われてる・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「その村は電車で行って2時間かかるわよ?アルフィナ・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「蒸気機関車で2時間・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「どうするんだ?こんなにかかったらアルフィナ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーリスが言う 「ううん大丈夫だよ蒸気機関車じゃなくてもあの村はすぐだった間違えてたの」
ミモネットが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています