君は自分を非難する代わりに、
他人を非難しているんだ。

いつも自分自身に失望を抱いてしまうのに、
その失望を自分で抱えていたくはないからさ。

君が本当に信じられないのは、
君が本当に許せないのは、
君自身なんだよ。