>>927
深淵意識とは元々私の奥にある私の本質(と自分で思い込んでいる)ものです。

記憶は段階的に戻ってきたんです。

異次元からしぱらくは私は物凄く至福な日々を過ごしてました。
約2週間後に再び相手に会いに行きました。その時にほんの少しですが会話もしました。
私はその後、精神不安定になりつつも、相手と関係者の方にどうにか手紙を書いて送りました。
それから数日間、何かがおかしいと考えていたらふいに無時間の記憶が戻りました。
異次元イベントから約20日経ってからようやく「あれは何だったのだろう」と考えられるようになったんです。
そこからは表面的には普通を装ってちゃんと仕事もしてましたが、非常に不安定な日々を過ごしました。
とにかく一人で考えたいと暇さえあれば異次元の回想をしていました。
ツインソウル情報にはその頃、既にたどり着いてました。

異次元から約5ヶ月後、私は相手に再び会いに行きました。
私はかなり警戒していました。映像が残っていることはわかっていたけど何が映っているのか確認できてなったから。
回りの人の目も気になりました。
帰宅してすぐ、逃亡に失敗して物凄い恐怖に襲われて我に返った部分の記憶が戻りました。

このように段階的に記憶が戻ってきたのですが、今でもまだ完全ではありません。

しかし前述したように、これ以上取り戻すと生きることは不可能なのだろうと理解しております。