>>891
>>892
大切な記憶を失くしたという事だけは分かるというのは何とも言いようがない寂しさですね。
特別な出来事の記憶は全て忘れずに覚えていたいですよね。
分からなくなってしまった事も分からなければ今のお気持ちは楽だったかもしれませんが、後でそうと知ったら余計に悲しいのではと想像します。

>お相手がツインではないからと言って失恋とはならないし、縁がないともなりませんよね。
優しいですね笑
こう書いた方が正しいかもしれません。
自分と相手がツインではないと認めた時には、相手との関係の終わりと縁の無さを改めて突き付けられる2度目の失恋になるだろうと「恐れて」辛い。
ツインを前提に考える癖がついてしまって、相手との縁がこれからどうなるかとは本当は関係がない事さえ分からなくなるのだと思います。
ツインでなければ弱い縁でしかないから今より悪くしかならないと、事実か思い込みかは人によって違うでしょうが、そう思っているからです。

何かしらの相手との縁がまた繋がる時もあるかもしれないのに、内省を続けて外に目を向けなかったばかりにチャンスを逃してしまったら恐ろしく不幸な事だと思います。

メイさんの記事は、恐れの原因を知ることは大切かもしれませんが、手放していい場合とそうでない場合が当然あると思います。