自分達がツインソウルだという考えは変わらないようですが、記事の終わりに世界中の夫婦と特に変わらないと宣言されているのは事実上ツインソウルの名を返上したと私は受けとりました。
記事の中でひたすら有料セッションをやることへの迷いや他のビジネスライクのヒーラーとの違いを訴えてますが、結局この人も同じ事をやったという事実は変わりません。
さらに、偶然？会ったらしきツイン業者にツイン業界がいかにお金になるかなどと散々聞かされていたということですが、そのような詐欺まがいの人が存在していることを知った時点でツイン業界にもっと疑問を抱くべきだったのではないでしょうか。
今になってこのような話をするなんて、自己正当化としか思えない記事です。
新しい扉と続く道。
晴れた日に永遠が見える。
https://ameblo.jp/can-see-forever/entry-12335412536.html
