小話とか釈迦とかブッタとか
ランランの書
https://ameblo.jp/amun-111/entry-12335134346.html
少年時代に人殺しと死体遺棄の現場に立ち合って、逮捕されることもなくのうのうと生きていたが、ある女性と知り合い愛を知り初めて犯した罪の重さを自覚して悔恨し自主した人の話が書かれています。
そして最後にランランさんはこう言っています。
「ツイン愛は元々高次元愛と言われている事もあり誰かを不幸にする上で成就する事はないって言うのもこの話を聞いて、薄ぼんやりと伝わるんじゃないかな〜って思います。
ま、ツイン愛って言うのは元々宇宙の計画に含まれているものなのでそういった愛情の上では成立しないように設計されているので安心して頂いて良いと思いますけどね！
因みにこのお話のAさんとB子さんですが出所して来たAさんをB子さんは待ち、その後は何も囚われることなく幸せに暮らしているという事でした！
本当に良かったね！」
いやいやいやいやい！！
殺人に関与して自主して刑に服して反省したところで死んだ人は生き返らないでしょ。何にも囚われずに幸せに暮らすっておかしいよね。
そしてこの人もメイさん同様にツイン愛は宇宙の計画とか言ってますが、何目線なんでしょうか？笑
しかも何でこの夫婦がツインなの？根拠なさすぎ笑
