>>677
いつか愛ある彼に戻ってくれると思いきや、愛はどんどんなくなっていくばかり。
しかしそれは当たり前だったんですよね、元々愛なんて持ち合わせてない相手に愛を送り続けていたのだから。
相手から来ていたと思っていた愛は、私へ向けてくれていたのではなくて、相手が私を自己愛を満たす為の道具として都合良かったから執着されただけだったんですよね。