>>153
自分もその感覚はある怒りの持続

考察

・怒りは怒りなのか?
砂糖は甘く唐辛子は辛いなら
怒りは怒りなだけで気にしなくて良い

・怒りは面倒だからなくて良い
そうだね何でこうも生まれるか不思議な怒り

・逆に尊敬したり気の合う人に合う作用力
にもなっている気がする怒り

・怒りはなだめるしかなくて
誰かの怒りの生霊が来ているとしたら
それはその生霊をなだめると収まるのかな

・逆に喜びや嬉しい気持ち良さにも
繋がれるわけだから
怒りを思い出したら喜びや嬉しさを思い出そう

・先に怒りは誰かの怒りの生霊と書いたが
それに苛立つ自分の怒りめ交ざるわけだ
なので怒りは面倒だ
その力を上手く転化したら伸びたりもする

・怒りの持続はては喜びも
それは水が上から下に流れるように
ある種の形容すれば波動なりエネルギーが
やって来ていると思う
その力はやはり怒りに捕らわれるのではなくて
何とかして自分が自分であるための
誉める思念に転化させると良い

・その怒りの力が自分を豊かにしますように
その怒りの力が自分を安らかにしますように
などと祈りに転化させたりも良い