アインスト・シュヴィツア大陸横断
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ここはアウシュビッツ平原
野良犬が出ることで有名な高原 「地図的にはここに大昔の冒険家が隠した宝があると言う・・・・・・・・・」
ロコナが言う 「この人ユーフィだ」
ロコナが言うユーフィの銅像が立っているのだ 「そうだけど?私剣を使わせたら危険だよ」
ロコナが言う 「私を裸にさせるってことは相当の覚悟があるんだろうね」
ロコナが言う 「こいつできるさすが元ブラウアークロイツの女の子」
男が言う 「こいつ・・・・・・・・・・・・二刀流・・・・・・・・・・・・・・・・・・レゲンストか?」
ロコナが言う 「こいつ速いぞなんてことだソプラティカ1の盗賊の俺が」
男が言う 「あんまり相手を挑発するもんじゃないよ」
ユーフィが言う 「空の上から声がユーフィいい加減にしてよ子孫にまで説教なんて」
ロコナが言う 「それと服を脱ぐときは素早くやれじゃないと」一騎討ちは無理だ
ユーフィが言う 「ユーフィはラティーナ1機で並み居る海賊を倒せたそうだ」
男が言う 「・・・・・・・・・・・・・ラティーナじゃないよコグそれも初期のやつ」
ロコナが言う 「・・・・・・・・・・・・・ラティーナじゃないよコグそれも初期のやつ」
ロコナが言う 「ある日にユーフィはスローリーが怪我したとき治療したけどいい母親だったと聞いてる」
男が言う 「でもユーフィは憧れであるし時として敵なの」
ロコナが言う 「裸で一騎討すると相手が腰を抜かすという伝説の海賊の子孫か」
男が言う 「違うよそんな風に言わなくていいよユーフィは伝説の海賊」
ロコナが言う 「違うよ人には人の個性があるんだそんなとこ見ちゃやだよ」
ロコナが言う 「レゲンスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会わないように気をつけなお前の目指すアウシュヴィッツ草原はあいつらがいる」
男が言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィが行った伝説の海賊私もなりたいの」
ロコナが言う 「スォーミーの裏切り者が見つけたぞ」
女の子が言う いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
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CXCLG 「・・・・・・・・・・スォーミーのお前・・・・・・・・・・・・・か」
ロコナは普段の顔からマジ顔になる 「お前が消えればソプラティカもスォーミーも安泰なんだ」
女の子が言う 「私全裸だから注意信号出てるよ近づくと斬る」
ロコナが言う 「ブラウアークロイツ持ってるんでしょ」
女の子が言う 「それをどこで流石だね元パティシエの諜報部」
ロコナが言う 「アリアローゼンシュタインはどこ?会わないと」
女の子が言う 「いいよ剣を持ってもあなたの剣でしょう」
女の子が言う 「うんだってあなたが来てくれたから」
女の子が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女が言う 「あなたもユーフィの血が流れてるんだからもっと・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ここで決着をつけてちょうだい?」
フレイ様が言う 「行くわよロコナ思い切り剣を構えてちょうだい?」
フレイ様が言う 「ロコナが押されている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「これじゃアリアに申し訳が立たないわ?」
フレイ様が言う 「アリアはロコナをなんとも思って・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ロコナ相手の動きをよく見なさい?」
フレイ様が言う 「ロコナは相手に斬りかかっている」
ヴァルキリーが言う 「えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ロコナが負けたわ・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う ロコナは野外食を作っているのだよ?その中には毒キノコがあるのだよ? 「ロコナよく毒抜き出来るわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?毒キノコを食べられるなんて」
フレイ様が言う 「はい毒なんて抜いてしまえばそもそもこれ毒キノコではないです冷静に考えたら」
ロコナが言う 「はいできましたゲテモノですけれど食べてください?」
ロコナが言う 「そのほかにも食べられる野草とかいっぱいあるんですよ?」
ロコナが言う 「ロコナは大陸を横断するんだろう?答えを探しに」
ヴァルキリーが言う 「ええそうしたいです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・必ずそうします」
ロコナが言う 「毎日旅で食べてるメニューなんです非常食用に」
ロコナが言う 「大陸横断・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西ソプラティカへ行くの?」
フレイ様が言う 「ええそうなると思います・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」行く先がどこになるか分からないのですけれど
ロコナが言う 「あてのない旅か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪くないな」
ヴァルキリーが言う 「ええ私ソプラティカを離れようと思ってるんです」
ロコナが言う 「ソプラティカを?またどうして?」
フレイ様が言う 「私がユーフィの子孫だと言う意味を探すためにです」
ロコナが言う 「なるほどねいい旅じゃない?ロコナ思い切り行ってらっしゃい?」
フレイ様が言う 「はいではまた自分探しに旅をしてきます」
ロコナが言う 「ロコナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし全然こけないなあいつは小石にさっきぶつかったのに」
オーディン様が言う 「ええなんだか後ろ姿が凛々しいわ?」
フレイ様が言う 「あれは小型の輸送船・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロコナまさか」
フレイ様が言う 「輸送船にくっついた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんていう」
ヴァルキリーが言う 「あの輸送船どこまで行くのかしら?」
フレイ様が言う ロコナを追ってきたのは草原だった
「ロコナ」
フレイ様が言う 「そっちは大型工場の方だ何をしに行く気なのだ?」
ヴァルキリーが言う 「あの工場に何かあるのだな?」
オーディン様が言う 「ええでも大型工場じゃなくていきたいのはパティシエなんですアリアさんのかつて所属していた」
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