>>94
『神との対話』という本は『ある日、キリスト教徒の著者がノートに神への思いの丈を書き殴っていたら自動書記によって返答がきた。
それに対して著者は筆記で返事をして、神は自動書記によってまた返答して...』というような対話形式でできているよ
神から人に話しかけている

まあ、その神というのは著者の価値観に合わせて我は神だと名乗っているに過ぎないと言っているが。実際のところ霊人かなぁ