>>101
大日月地神示だと本当の神様とは目に見える範囲で言えば自然、森羅万象のことをいうとあるよね
その本当の神様はとっくに地上人に喜びを与え尽くしている存在だとも(その自然の恵みという喜びを奪い合って破壊して独占しようとするのが現在の人類だが)

そして地上人の願いを叶えるのは霊人とある。だから地上人の願いを叶えてくれる霊人、霊団は神様として地上人から祀られてきた
その霊人だってもちろん悪魔に魅入られた波動の低いやつもいる。ピンキリだから無条件で霊人万歳とはならない

だけど、神との対話に出てきた、自分のことを便宜上神様として名乗っているに過ぎないと正直に明かした霊人に関しては、けっこう真理を突いたことを言っているように個人的には思っている

『世界の悪と呼ぶものを非難してはいけない。それよりも、それのどこを悪と判断するのか、どこを変えたいのかと自問しなさい』
『被害者も悪人もない。ただ、ものごとに対するあなたの考えの結果があるだけだ。そのとおり、あなたが世界で見るものはすべて、あなたの考えの結果だ』

こういうことが神との対話では語られている(※決して勧誘してるわけではないぞ!!)

ひつくの神がいう『悪はないのであるが、ない悪を人民の心から生むのざぞ』というところに通ずると思わない?