スターピーポーの奥さんは、30歳。女のカラダの一番熟した時期だと言われている。
旦那は一般人。宇宙由来の魂の奥さんの 今世の転生は、地球人によって肉体の快楽を学ぶため、
というよりは、地球人の男の精を採取するミッションであった。

学ぶというのは、都合の良い解釈である。エナジーは彼女の子宮から卵巣へ
そして産道を逆流して、果てしない宇宙の、懐かしい故郷へ旅立っていく。
これも母星を救うため、惑星の存続には地球のエナジーが不可欠だった。

地球人♂のSEXは、実に好戦的でパッション!そして官能的だ。
スターピーポーの奥さんは、知っていたのだろうか?その体は地球の生命体として
申し分なく機能する。小振りではあるが感度は高い乳首をなじられ、むせび泣く。
これも母星を救うためなのよ。っと言い聞かせ、あんな体位やこんな体位。
クリを責められ(クリスタルではない)屈辱に耐えながらも、身体は正直な反応を提供する。

こんなに濡らしてハシタナイね。そんな言葉攻めも、彼女の喜びの一つだった。