中立な立場からのだけど…、以前の地球なら「使命＝才能＝神の恩恵」をギフトされた人は、必然的に人類＆地球他を救済するという契約を交わして、ここに生まれて来てるわけで、それはそれで勘違いしたまま一生を終えることができました。
ですが今、夢から覚めないといけない時期になった。現実は自分が創造しているんだってことを受け入れなきゃいけない時が来た。聖書もゲームだから。（学びの）
今、彼らは生きながらにして、天国と地獄にいる状態。あの世とこの世の境界線は益々曖昧になり、天使たちは自立を迫られている。 そんなところ。
個人的に私はインディゴや他の天使な仕事してきた人たちは、一般人（見えない人）より好みだな。リスペクトもしてるし愛情も沸く。そしてこの変革の時期は実は彼らのために起こってるともいえるね。彼らは主役なんだよ。
普通の人は、私みたいに何とでもなるのだから。楽勝っていうか。
