>>121
×真実
○通説
我々人類は、何一つとして真実を知らない
人類が真実・真理に既に辿り着いていると思うのはとんでもなく傲慢な考え方だ

>地球が球体だとわかったのも、コペルニクス的転換があったのも現実をつぶさに観察したから
これも疑わしい
100年後にはおそらく「昔の人の考え(=現代の我々)は間違っていた」とされるだろう
現在、アインシュタイン的な、現実世界は三次元+時間の四次元時空であるという通説は揺らいでいる
重力の問題と時間の問題を解くことができず、ダークエネルギーとダークマターの問題を解決できないのはこの世が三次元だという前提が間違っているからだ
という説が、次々と立証され始めているのが現在の状況

>都合のいい捉え方をすることとは決して違う
>>121は、自らが書いたこの文章が自らにも当てはまっていることをよく考え、反省してほしい