魂の年齢。霊格レベル。7 [無断転載禁止]©2ch.net
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乳児期。「今、ここ」を生きる。模倣する。
幼児期。文明構造をつくる。
若年期。権力問題。名声、金銭に関心がある。
成人期。感情的な学び。人間関係。自己、カルマとの取り組み。
老年期。日常的な感情問題を超越。知的な表現。人に教える才能がある。
超越期。高次のレベルとの結びつき。
無限期。すべてに気づく。
前スレ
魂の年齢。霊格レベル。6。
https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1485868544/ ま、自分で望んで自分で人生を決めてこの世に来てる人は居ないってことだな。 自分の物差しばかりでものを云っちゃいかんということだ。
世の中には、人のために働かないで、文句ばかり言う横着な人間が少なくない。
こういうのはダメだ。使いものにならない。 君達ね、自分の置かれている立場を有り難てェことだと思わんとダメですよ。
寝言を言ったり不満ばかり言っている奴は、人生終わるまで不満を抱き続ける人間になるぞ。
むこうが悪い、アイツが嫌いなんて言って、一体何があるんだ。
人に貢献できるようになってから言うべきじゃ。 >>528
そうだね
本当に来てないよ、こういう世界だとわかっていたら >>530
小さな感謝をみつけるほうが幸せになりますね 死んで間もない段階では地上にいた時と少しも変わりません。肉体を捨てたというだけのことです。
個性は同じです。性格も変わっておりません。習性も特徴も性癖も能力もそっくりそのままです。
利己的な人は相変わらず利己的です。欲深い人間は相変わらず欲深です。無知な人は相変わらず無知のままです。
弱い人間は相変わらず弱く、落ち込んでいた人は相変わらず落ち込んだままです。 こちらには、あなた方の理解を超えた問題がいろいろとあります。
霊的世界のいたるところに存在する無数の霊、病める霊、幼い霊、忘れ去られた霊、孤独な霊、いびつな霊、無知な霊、
こうした不幸な霊の面倒を見なければならないのです。
なぜこんな厄介なことになるのか。
それは地上生活中に霊的なことに触れることもなく、利己的な生活を繰り返した人間が他界した結果なのです。 自覚のない魂はこちらでは手の施しようがありませんから、もう一度すぐに地上へ誕生せざるを得ない場合があります。
霊的自覚が芽生えるまでに地上の年数にして何百年、何千年とかかることもあります。
出来るだけのことはします。しかし、自覚が芽生えるまでは暗闇の中にいます。
自覚のないところに光明は射し込めないのです。それが私たちが直面する根本的な問題です。 戦争や災害が起きると「なぜ神は止めさせないのか」とか「なぜ未然に防いでくれないのか」と思うようですが、摂理を無視している以上、責任は人間自身にあるのです。
行為が生み出す結果は絶対に避けられません。私たちにとて、その摂理を改めることはできません。蒔いたタネが生み出すものは自分で刈り取らねばならないのです。
利己主義というタネを蒔けば、それ相当のものを刈り取らねばなりません。高慢・嫉妬・怨恨・貪欲・敵意――こうしたものが積もり積もれば、いつかは戦争・難題・不和といったものを生み出します。
その摂理に逆らった生き方をする人は、一個の人間であろうと大勢の集団であろうと、国家全体であろうと、いつかはその代償を支払わねばなりません。
その摂理の働きが完ぺきであることは常々申し上げている通りです。
その働きが人間の目には目えないことがあるかも知れません。しかし、原因と結果は必ず連鎖して働きます。 それを学ぶにはいろいろな道がありますが、苦痛と落涙、流血と悲劇を体験しないと学べないというのであれば、それもやむを得ないでしょう。
私としては、出来ることなら愛と奉仕の精神を通して人格的資質を発揮する中で学んでほしいところです。 この世に来させられる時に記憶を消されるんだからしょうがないだろ リセットして新しいゲームを始めてる方が
しっくりくる >>537
>戦争や災害が起きると「なぜ神は止めさせないのか」とか「なぜ未然に防いでくれないのか」と思うようですが、摂理を無視している以上、責任は人間自身にあるのです。
逆に考えてみよう。
全部神が起こしてると考えられないだろうか?
神のことだ人間がどういう行動に出るのかは全て承知の上ではないだろうか >>541
争いがあって幸福というものに気付ける。
幸福ばかりは退屈だし、幸福の中から新たな不満を生む。 >>541
>逆に考えてみよう。
その思考も神があらかじめ考えていたことだから「逆」ではないのだよ >>541
第二次大戦でジェット機や
西洋医学の発達があったのは有名
神の意思は生成発展 だね
幸福であることに心から感謝してる人もいるだろうに
退屈とか言ってる人は本当は幸せでもなんでもない 何故そう思ってはいけないのかな
ずっと幸福で満たされた世界なら、幸せすらも当たり前になって「何かないかな」と呟いてる気がする
試練や困難があってこそ、幸福が幸福だと認知できるんじゃないかなと思ったんだよ
感謝するのもネガティヴを知っての感謝だと思う >>547
思ってはいけないとか誰も言ってないけど?
何かないかとか試練や困難があってこそとか、現状より別の何かと比べたい、比べる対象があってほしいならそれを求め続けていたらいいと思う
満足できないなら仕方がない
ただ、世の中には比べる必要性を感じていない人もいるってこと 比較幸福論ってやつだね
不幸体質みたいな人っているじゃん?
些細な事でも悩みたがるというか苦悩したがるというか
これもある意味この人にとっての幸福なんだよね
だからありがたいという幸福だと落ち着かないし退屈するんじゃないかな?
Mっ気あるとか、性格というか属性みたいなもんで
どのゾーンで楽しめてるかはその属性によるから、幸福ゾーンも人それぞれっていうね 宗教本では1つの存在としての神が
そのままでは退屈だから
陰陽に別れそこから細分化して様々な予測できない要素を作り
それを楽しんでいるという教えがありますね。
ただ平和でぬくぬくとしてるのなら
神と一つのままで良いかと >>543
だったら自殺する人はあらかじめ自殺することが決まってるってことだよね。 >>551
必ずではないんじゃないかしら
因子は強く持っているけど、回避するかそうでないかは本人次第であって 自殺は本人の意思じゃなかった?途中退学するようなもの。 >>554
その本人次第の部分も神は見抜いてるってことじゃないの >>551
そういう魂なのだから高確率でするだろうけど
手を出さずに乗り越えられるのを見守っているんだよ 乗り越える云々じゃなく自殺して終わる人生を選択して生まれてきたって事でしょ >>560
君との対話もループしそうだけどもいつかは変化が訪れる まあ人も神の分霊
大海とシズクだそうからそうとも言えますね 終末期がん患者4割が苦痛 緩和ケアに課題 がんセンター初の調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000508-san-soci
ほんと神様の嫌がらせ、いい加減に止めてくれないかな・・・ ほとんどの人はこの事を知ってるだろうけれど
カバラのハート数に従うと、霊格が上がる たった10通りだし、
誕生日が一日違うだけで霊格に差が出るっていうのが安易すぎるんだよね >>562
これは確実に必修科目である。それをいつ履修するかということだけが自由である。自由意志とは、あなたがカリキュラムを設定すると いう意味ではない。何をいつ学ぶことにするかを自分で選択するという意味にすぎない。
http://jacim.com/AFF-quotes.html これはループのソースじゃなくて選択してきているソースだね さてまた今年も神様からの嫌がらせに耐える一年が始まるのか・・ なんであれ負荷が続くってことはそれを乗り越えるか
違う道を行くしかなかろう 戦争や災害が起きると「なぜ神は止めさせないのか」とか「なぜ未然に防いでくれないのか」と思うようですが、摂理を無視している以上、責任は人間自身にあるのです。
行為が生み出す結果は絶対に避けられません。 蒔いたタネが生み出すものは自分で刈り取らねばならないのです。
利己主義というタネを蒔けば、それ相当のものを刈り取らねばなりません。
高慢・嫉妬・怨恨・貪欲・敵意――こうしたものが積もり積もれば、いつかは戦争・難題・不和といったものを生み出します。 その摂理に逆らった生き方をする人は、一個の人間であろうと大勢の集団であろうと、国家全体であろうと、いつかはその代償を支払わねばなりません。
その働きが人間の目には目えないことがあるかも知れません。しかし、原因と結果は必ず連鎖して働きます。
それを学ぶにはいろいろな道がありますが、苦痛と落涙、流血と悲劇を体験しないと学べないというのであれば、それもやむを得ないでしょう。
私としては、出来ることなら愛と奉仕の精神を通して霊的資質を発揮する中で学んでほしいところです。 人間が体験する苦難の中で、正しく理解し正々堂々と立ち向かって何の益ももたらさないものは一つもありません。
一体、困難も試練もない物的世界というものが想像できるでしょうか。そういう世界では何の進化もありません。
克服すべきものが何もありません。あるのは思い上がりと堕落のみです。 光の中ばかりで暮らしておれば光の有難さは分かりません。
光明が有難く思われるのは暗闇の中で苦しめばこそです。
こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません。
果たすべき義務を中途で投げ出してこちらへ来た者は、こちらで用意している喜びを味わうことはできません。少なくとも永続的な幸せは得られません。 いやヒトラーだって全体を見れば
医学の発展やジェット旅客機の誕生など人類全体の生成発展に貢献してるんよ
あの大戦が無かったら何も生まれなかった >>575
自然災害なんて地球という生きた惑星に生きてる以上どうやったって避けられないことで
動物たちだって等しく被害を受けるものなのに、人間だけは助けてくれとか虫が良すぎるよね
人間の居ない頃にも気候変動などで絶滅した生き物は大勢居たわけだしな
そもそも生き物たちの住む地域をどんどん狭めてきたのは人間なわけで
自分たちが下手こいて住めなくなって再び自然動物たちの住処に戻る
ごく当たり前の揺り返し、正常化の流れだと思うよ
戦争に至っては自業自得としか言いようがない
多くは宗教問題も絡んでることだけど
宗教なんてものを発明しないと生きていけない人間自体がそもそも弱すぎなんだよ
他の生き物たちはそんなものにすがらずとも粛々と生きていけてるんだからね >>580
ヒトラーは前半の功績だけは本当に素晴らしかったんだよね
誰にもぐうの音も出ないほどに経済を発展させまくってて
しかもアホな日本人のようなブラックなやり方ではなく、
週休二日制や週40時間労働の実施、福利厚生の充実など
現代ではどこでも当たり前となってる施策で生活全般と国力を向上させたというのが凄い >>581
少し違うと思う。
動物的な宗教観の民族は例えばアイヌやインディオ等など居たけれども
足るを知る思想感が常に飢餓感を持ち向上を図る民族に対抗できなかった。
例えばキリスト教の方が武力侵攻、多民族制圧に向いていたのでは? >>580
ヒトラーを持ち上げるつもりではないし内容とずれるかもだが、
善人と悪人は紙一重だよな
神様だって恵みをもたらすが同時に天災も引き起こすし
大犯罪人ほど大きな思想を持っているというか、普段は好い人みたいなパターンも多い
もちろん犯罪を迎合するわけではないけどね 善も悪も結果論に過ぎない。
順境であれば誰も劇薬に該当する悪手を打つ必要は無い。
優勢であればその場の勝利はもはや約束されたようなもの。
なればこそ大義を掲げ、善良な手を打ちたがるのは、その後の展開を有利に進める為。
だが、何より自分に正直にやりたいように振る舞える環境にある。 >>583
キリスト教以外は多神教あるいは万物に神が宿るという思想で
神=唯一の創造神のみという発想ではない
一神教には色々と無理があるので思想も極端になりやすく戦争の火種になりやすかった
キリストユダヤイスラムは全て同じルーツの一神教だが、
こういう宗教は自然が豊かでなく過酷な生活を強いられる地域で生まれるもので
神はこことは違う別の豊かなところに楽園を用意してくれてるはずだから
布教して自分たちのものにするか、従わなければ戦争で無理矢理奪ってもいいのだ、となってしまう
全て神の名の下に行われるので経典を作る時点からして根拠が怪しくなり、
解釈も含めてどんどん都合いい方に改竄されて行く 勘違いしてるみたいだけど
一神教の真の到達地点は全ては神という神一つなんだよ。
分別し、再び一つに戻さなくてはいけない。その過程ではそのことがわからないだけ。 >>586
なるほど中華思想とキリスト教は1つに併合しようとする点では似てるのかもね >>584
信長秀吉家康辺りの流れも多くの国を巻き込んで災禍を起こしつつ併合して
勢い余った軍勢を挑戦まで送り失敗して
太平の世に導いたけど
この3人どこが欠けても上手く行かなった。
西郷隆盛なんかも力を持て余した残存兵力で反抗して大勢を納得させた。
ヒトラーの巻き込みも必要な渦だったのかと >>594
それスピリチュアルのワンネス思想やおまへんか。
地球人クラスの意識は分離しておかないと、自己中思考に触れて頭おかしくなったり、派手な紛争になってしまう。
意識の分離はこの星の最高の慈悲だと思う。 >>575
神が作った世界に魂達は強制的に来させられてるから人間ばかりを責めるのはちと違う。
それに人間が起こす行動なんて神は全てお見通しだと思うよ。
もしかしてそれすらも予想できないのかな神は? (問) ということは、再生は強制的だということですね。
(答) 強制的という言葉の意味が問題です。誰かから「再生しろ」と命令されるわけではありません。
地上で学ばねばならない教訓、果たすべき仕事、償うべき前世の過ち、施すべきでありながら施さなかった親切‥‥などを明確に意識するようになり、
今こそそれを実行するのが自分にとって最良の道だと自覚するようになるのです。 結果が出ないということは、生き方のどこかに摂理に順応していないところがあることの証拠です。
歴史をひもといてご覧なさい。最も貧しい民の中から身を起こして、厳しい試練の末に偉大なる指導者となっているケースが少なくありません。
試練に耐えずして神に不平を言ってばかりいる人を相手にしてはいけません。 俺達は神様に脅されてこの世で生かされてるようなもんだ 心が歪んでるからネガティブなんだよ
この世の苦しみなんて皆人間のエゴが作り出したものだ それではいつまで経っても苦しみから逃れられんのだよ そういやようやく人のせいにしてても
良い結果を産まないのが実感出来てきた >>601
その人間やシステムやエゴや苦しみという概念を
作った奴が全面的に悪いのでは
支配者にいじめられて喜び支配者や自分に
都合の良い解釈をするドMもポジティブとは言えない まあ強制的にこの世に来させられてる時点で全部自己責任というのはちょっとなあ やめたくなったらやめさせてくれたり無になるとかの選択肢も用意してくれないとね
災害だの試練だの苦しみとか学ばなきゃ進化出来ないとか設計者の神は無能なのとか思う
本当に全能ならより軽くお手軽に苦しみを与える必要無く進化するような事も出来るのに >>607
災害だって長く続けてきた仕事失ったり家族を失なうなどのトラウマ一生抱えるレベルのものばかりだしね...
成長のためとはいえ、再起も望めないほどコテンパンに試練を与えてどうするんだ
それを乗り越えることを求める本当に神はアホだ
だまされない 何一つ自分で作って出てきた身体でないのに
文句ばかりよく言えるな。
食べ物すら、自分ですべて初めから作り出すこともできないだろう。
空気がなきゃ生きてもいけないだろう。 神というよりは自分で設定するんじゃなかったっけ?
ていうかそれよりも俺が疑問に思うことは、
神にしろ自分にしろどっちでもいいけど、
試練を与える理由は何なんだろう。
ひとつの光の玉の集合体(あるいは世界樹のような大木)からこぼれたものが人であったり一つ一つの生命で、その各々が学びにより成長して帰ってくるようになってるのかな?
その大きな何かが成長するために。
そして学ぶ先に何か世界樹にとっての大きな試練とかがあるのかな?
その大きな試練に対峙するときのために生命はそれぞれに分かれて徳を積むのかな?
何のためにこの魂の連鎖が続いているのかが分からない。
仮に死んだら無になるとしても、
なぜこの世界が誕生しなければならなかったのかわからない。
またいずれこの太陽系自体が破滅することになるわけだが、
諸行無常なんて次元じゃないほど虚しいものじゃないか?
というか地球や太陽系が終わった瞬間に天国も何もなくなると思うのだが。
太陽系滅亡(地球滅亡)のときのために魂は成長しているのだろうか。
それとも魂はまた別の惑星にいくのか?
宇宙が無だったときにどういう契約が成されたのかとか、考えてると途方も無さすぎて気が遠くなる。 >神というよりは自分で設定するんじゃなかったっけ?
そう思わされてるだけ。 皮膚の一片を見ても驚くことはない
人間の体が本当に性能よくできているなら、風呂に入らないといけない面倒なクリーニングを必要としなかったはず
24時間に少なくとも1回、それも毎日なんて積み重なったら膨大な時間のロスになる
効率的に1年に1回ぐらいでOKな体を作れなかったんだね
神が万能ではない証拠 カレンダーも人間が作ったものなんだよ。
時間に追われるシステムも。
怪我をしても爪が剥がれても再生する。
君にこのようなものは作れないだろう? 垢が積もったら取り除くと爽快感で身も軽く感じる。
心も同じだよ。 >>613
地球や銀河系が無くなってもまた新しく産まれるんだよ
自己相似形フラクタル構造マンダラ等見れば実感できるかも?
植物でも動物でも種から育って成長しやがて寿命が来る
何千年も何万年も繰り返してる。
それを無駄と言えるのかな? >>618
ただの妄想だよ
消滅してもまた産まれるとか、どんだけ自己中で傲慢なんだよ
宇宙は人間のためにあるんじゃないっての >>617
>垢が積もったら取り除くと
そもそも垢が積もるような手間がかかる面倒な体しか作れない、それが神
皮脂も汚れも自動クリーニングできる仕組みさえ考えないで人を生み出してしまった
お粗末なレベル そもそも神なんぞおらんw
ヒトはヒトにだけ都合いい存在を勝手に妄想して作り出す
全てのものには何か意味があると思いたいから妄想で作り出す
それが神 >>621
垢にも大切な真理が隠されているんだよ。
心を清めなされ。どこまでも。 >>623
じゃあその垢を瓶にでも貯めて部屋に飾っておけばどう?
チンカスだって貴重な神からの真理がたっぷり含まれてるから、何だったら食べてみてもいいんだよw >>622
神がいる以内に関わらずに
銀河の崩壊再生は普通に有り得るし
当然環境によっては生き物も育つし霊長類も産まれる事すら理解できないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています