>>95
精神病の治療薬の殆どは脳に関与していて脳は霊を感じる部位だから、
間接的な悪霊の関与により脳の過剰分泌・または不足している物質を薬で正常値になるようにしている、
或いは脳の働きを抑えて一定期間元に戻していると考えることも出来るますね。
その間は悪霊の憑依状態から戻る。その間に原因を改善するか、何かに「気付か」ないと、病状が改善しないとか、元に戻ってしまう。
一概に霊的なものだけが原因!ではなく、生物的、医学、遺伝、環境等色々な要因が複合していると思いますが。

病院は邪気が多いですか?何を一番感じるかはそれも自分の波長かと思います。
イライラしている人は病院のイライラしているところばかり見るし怖がりは怖いものを見るし
だから治療する喜びとか、やり甲斐のある、命の場所と感じている人も多いんじゃないでしょうか。
自分は憑依体質が一概に霊年齢が高いとは思いません。気付きがない人は憑依体質でも悪霊とか人の邪気や荒い波動というものにすぐに当てられ、
霊年齢が高いと憑依体質でも悪霊に揺らがず、霊視やエンパス等の能力として開花させるのかもしれません。