そうだったのですね。

私も色々とあるなかで、私の場合は姉との関係ですが、そこに向き合わずして、精神性を外の世界に求めていた過去があります。

外の世界に逃げていたのだなと。

それから、家族や姉と向き合い、今では、結局、最期(今生での命の終わり)に肉体をもって一番近くにいるのは血の繋がった家族なんだなと思い、家族、特に姉との関係性を喧嘩してでも、お互いわだかまりなく、誤解を誤解のままにしないよう話す事をしています。

1さんの弟さんと似たところがある姉かもしれません。小さい時から姉と暮らし、姉を見ていた私だから受け入れ理解できる事も大いにあると思うので。