魂の年齢。霊格レベル。7。 [無断転載禁止]©2ch.net
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簡単に説明すると、人間には魂があり、魂にはそれぞれに年齢がある。
魂の年齢は前世の回数にある程度比例する。
人間としての転生が少ない魂を乳児期の魂といい、
人間として何百回も生まれ変わり、輪廻転生を終了する段階の魂を老年期の魂という。
その間には、幼児期、若年期、成人期、がある。
つまり、下から順に、
乳児期。
幼児期。
若年期。
成人期。
老年期。
という魂の段階がある。 人が死す時、今生いかに修養したるや、判定ありて、結果を示されん
人生の成績表なり
その結果にて魂のその後の行き先定めらるる
人は何のために生まれるや。修業のためなり
意識・無意識・直接・間接かかわらず、一人でも多くの他者を幸せにするが生きる意味なり。役割なり 下手に他者と関わらぬ方がよしと人間関係は段々希薄となり、平凡に生きるが1番と考える人多し
悪しきことせずとも、良きこともせず、人に奉仕もせず、そのような人生おくらば、それも罪なりと知らねばならぬ
あの世の仕組みは肉体失いて初めてわかるものなれば、その時己の生き方悔やみても遅し
自殺する者、親殺し、子殺し、人の命奪うは、想像を絶する厳しき修行待ち受ける 人は平穏を求める
平凡に行きるを望む者多いが、人間の役割を果たさなければ平凡に生きるは困難なり
人間がそもそも魂の向上の為にこの世に生を受けたならば、時に神は苦難を与え、その成長を図らんとさるるゆえに
金銭物質に困らず、他者を助ける事も無く生きれば修行果たせず
なれば、自ら苦労を買って出る姿勢にて行動するべし
そのような姿を神は望まん >>648
そう。あと霊体験とかも死後の世界と魂の実在を確信できる。
知識だけで真理を理解してそれで魂が成長するなら、
古今東西の宗教者が瞑想や修行でわざわざ真理を見つけようとはしないだろうね。 >>651
直感は守護霊によるもの。
直感に素直に従えば間違いはない。守護霊は必ずいい方向に導いてくれるから。
直感は自分の心の声でもある。自分の心の声に正直に生きることで魂は成長する。
瞑想によって真我が開く。真我が開くことが魂の成長。
禅宗の座禅も日蓮宗の題目も真言宗の加持祈祷も、形は違えどみなおなじ瞑想である。
つまり意識を一ヶ所に集中させることによって思考を止める、
思考が止まると自我が消える、自我が消えると真我が出てくる、という原理。
この真我を仏教では仏性といって、誰しもがみな仏性を持ってて仏になる資質があるといわれてる。
スピリチュアリズムでは神性と言う。人はみなダイアモンドのような神性を内在してると。
この神性、仏性、真我は何度も何度も瞑想することによって徐々に開かれていくもの。
だから数回の瞑想や数ヶ月の瞑想ではなく、本気で真我を開こうと思うなら
毎日2時間以上何年も続けることが望ましい。
するとあなたは肉体を超越して、自分の意識が拡大し、自我による性格や人格が消えて
かわりに神や仏のような気高い人格を手に入れる。その金色に輝くオーラによって
あなたに触れ合う人みなが影響を受けるようになる。一目置かれるようになる。 >>652
できるよ。かなり変わる、10分でも大丈夫。
自分は30分くらいだけど。 >>656
悟りとまでいかなくて気づきレベルなんだけど
よくきく「全部ひとつ」とか「このままで完全」みたいな感覚が
少しわかるようになったんだよね
知識があった方が気づきが早くなる気はしない?
ああこれか、みたいな 魂を知覚できたことないし、魂の存在にも懐疑的で
当然、魂の年齢も半信半疑の立場だけど
それらがあると仮定したうえで生活してると
乳児期〜老年期がいる現在の状況も「これで一つで完全」な
気がしてきて、自分にも他人にも腹が立つことも減ってきた どの角度からひとつの山を登るのかによって 景色も感想もそれぞれ違う、真理を語らせたら 皆 感想が違うのはそういうことだよ、だから 自分の思いを大切にすれば良い。 わからないことを何?何?と聞くのは簡単だけど 山は登らなきゃ 本当の山はわからない。
だから 何?何?と聞くのをやめて 自分なりに調べるほうが身になる。自分の哲学を持ってる人は自立してる。 毎回同じ時間に観覧して時間合わせて投下とか
レスだけじゃなくて
生活そのものも波長の良い時に合わせたりとか
夜は大抵外出しなかったり
いやな場所は避けたり
時間も気にしたらあるかもね >>667
そう、12という数字は神聖な数字だものね。 >>671
成人期ですが、今は精神的に働くのが難しくなりニートですね 成人期か幼児期かどっちつかずなニートですごめんなさい。 現実世界で強い奴等(金持ち、高学歴等)がそうじゃない奴等を見下してるように
霊格とか霊性っていう目に見えないものでそいつら相手に幼児期!若年期!ってマウント取ってるだけなんだよなぁ
本質はそこにないというか
実は魂ってものもない いや、あるんだけどw今この瞬間も自分の記憶も、すべては意識の連続なのだよ。それ以上でもそれ以下でもない。
なので魂や精神のような目に見えないものも それを定義付けするならたしかにあるけど意識の海の中にあるすべてのうちの一部なの
あぁなんかまとまらなくなっちゃった
金を持ってる、学歴が高いから偉いというのはエゴ 霊格が高いからというのもエゴ >>674
一理ある
他人と比較する為じゃなく、自分自身の成長の目安にするのが良いね 成人期〜老年期はニート無職の巣窟だろ
社会に出てバリバリ働く気力が沸かない糞期
それがあるのは青年期までの人間
まあでもそのおかげで殆どカルマを作らずに済んでるけどな
清算のための転生回数は少ないってのがメリットでもある 一歩外に出るだけでも周りはカルマトラップだらけ
いつ何時カルマを作ってるかわかったもんじゃない
極力人と関わらず、関わっても淡々とドライにこなす
間違っても怒りの感情や悲哀の感情を持ったり持たせたりする勿れだ
所詮はカルマなんざ不理解感情の理解のためのシステムに過ぎん
今目の前にいる人間は未来の自分と思えば華麗にスルーも出来よう カルマの生産と清算
無限ループに陥らぬよう注意されたし 地球に生まれた限りは何かを学ぶべく為と思うが
ニートは何を学んでるって言うんだろう
ここに書いてあることを知るなら、働きながらでも出来るし >>679
まともな親なら子供がニートになることも無いだろうから、親との確執がテーマなのかもね ニートにならないと分からないことって案外多いよ
世間の価値観や常識を見直す良いきっかけになると思う
今までの常識に疑問を持って新たな段階に行く必要がある人もいるってことなんだろうね 仕事辞めてから2年弱引き篭ってニートだったけど
たぶん、前と変わったと思う
一時期はベットから出られなくて、自分でも
「これ、もうちょっと進んだら死ぬのかな?」なんて思って
母親にもあの時はこのまま死ぬんじゃないかと思ったって言われた
そんな時期は1ヶ月だけだったけど
それ以降も社会に戻る準備が出来ていないような気がしてて
実際に再就職の面接も何度か受けたけど落ちた
今は引き篭る人が社会を恐く思う気持ちもわかるようになったと思う
あと、とにかく「ありがとう」ってたくさん言えるようになった(自分比だけど)
誰かに嫌な態度をとられても「イライラしてたのかな」「疲れてたのかも」「ああいうことを言う人も必要なのかも」って思えるようになった
アル中気味な父親にもイライラして言い返すんじゃなく
「心配だから」「株を下げてほしくないから」って言えるようになった
ショボいスペックの自分をありのまま受け入れることができ始めた
魂や霊格の成長とは違うかもしれないけど前より成長したと思う
家族や周りの人には心配や迷惑かけるけど
まったく意味のないことじゃないと思う
その人にとって意味があったり必要な時間の場合もあるんじゃないかな 思ったより長文な上に思う思うばっかりな文章でちょっと恥ずかしい
空気読めてなかったらごめん
読み飛ばしてください みんな、良い悪いの2択で考えるからあたかもニートは悪みたいに思う人多いと思うけど、別に悪ではないしカルマも作ってないよ。
見下して社会のゴミだとか言ってる人の方がカルマ作ってるよ。自分の物差しで人まで測るなと。
「今までのままでは体壊すか精神壊すから考え方や生活の仕方を考え直しなさい」の時間だよ。
実際に壊して引きこもってる人も多いけど気付くための時間だと思うよ。
>>683
凄いよ。脱ニートおめでとう。
私は引き篭もったことないけど、きっと焦りや自己嫌悪や罪悪感などなど私の知らない経験を沢山したんだろうね。
683さんみたいな人がまだグルグル部屋で篭ってる人に話をしてあげて欲しい。
苦しみながらニートしている人を外に出してあげたいけど、私にはスキルがないからわかって挙げられないんだ。 >>680
親がまともでも外の環境で挫折して引きこもることもあるかと
>>681
親や国に迷惑掛けるつもりで悪意を持ってニートやってるとカルマになるだろうね
某かのきっかけで鬱とかになって引き込もってしまってるならまだマシかと >>682
これは本当にそう
社会に適応してても狭い世界で生きて狭い
価値観のまま死んでいく人もいるし、
逆に常識から逸脱した生き方の果てに引きこもりになって、
一見自分の殻に閉じ籠ったように見えたとしても、
世界(価値観)が狭まるどころかむしろ広がったりもする 結局は今世、その人に見合った生き方を皆それぞれしてるに過ぎない
比べてヘコんだり非難したりする必要はない >>683
それこそまさに霊格の成長だと思います。 みんな元気にしてる?
愛って良いよね!奉仕って良いね! >>96
フィシオエナジェティック的な観点から言うと、統合失調症は、不確かな記憶だから間違ってたら申し訳ないんですが、ストレスでできた活性酸素が脳の視床部分から始まり、名前忘れちゃったけどどこかまでダメージが進んだら幻覚などの症状が現れるそうです。
フィシオエナジェティックで治せますのでおススメですよ。
東京町田にある、かわせカイロプラクティックってところが良いです。
このスレによると西洋医学は最初に書いてあったように幼児期や若年期のひとが作ってる?から不完全とありましたが、
僕も統合失調症に関しては西洋医学で治療することは不可能だと思います。
ちなみに、僕は西洋医学は間違ってるところが多いので自分が医師になって、西洋医学で治らなくて悩んでる人を助けたいと思ってます。
ちなみにこの医師という選択は自分の本来やりたいことではなく、実際病気で悩んでいる人や親から求められてることで、本当は歌が好きで一応才能もあると言われているのでそちらもやりたいなと思っていました。
実際はどうかわかりませんが自分は成人期なのかな?と思いました。
ホリスティックに頼るのは老年期とありましたが、たぶん成人期ですかね。
知りたいな。
ちなみに、自身も体調面で自殺したくなるほど辛い思いをした経験があって、それが西洋医学が全く宛にならなかったので、ホリスティック(フィシオエナジェティック)に通っています。
日本人は西洋医学を盲信しすぎてると思うので(もちろん、救急医療などかなり効果的な面もありますが万能ではないという意味です)、西洋医学で治らなくて悩んでしまって死にたいって思う人が少なからずいることを知りました。
そういう状況のときは、やはりホリスティックに頼ってみるのも一つの手かもしれません。
この発言が、誰かの助けになればいいなと思います。 >>692
お医者になってもならなくても自分の経験を発信する事で誰かの目に止まって誰かの助けになってますね。
歌もお医者もご自身で『大好き』って言える方を選んだ方が良さそうですよ。
人を救う方法はお医者になることだけでは無さそうだし。
ここを見ている人が救われたら良いですね。 アセンションでもし若い魂が別の星に移って急速に魂成長させるんだとしたら
若い魂である自分は今の地球生活はただ楽しめばいいんじゃないかと思えたりする ていうかこの発言でかなり重いカルマを背負った気がする
大丈夫かな 大丈夫だよ。発信したカルマよりも受け取り側のカルマの方がメインだから。
心から悪気があっての発言はカルマを負うだろうけど。 不幸な人というのは自分の人生を呪っているんです。人生を呪っていて人生がほほえみかけることはないのです。
ただ現状から、逃れよう逃れようとする心の中には、また新たな苦しみを作っていくということなんです。
地球は住みにくいから宇宙に逃れたら人は幸せになるかといえば、そんなことはないんです。そこには新たな苦しみが出てくるでありましょう。 ですからこの地球上では幸せになれない人は宇宙空間に出ても幸せにはなれないということなんです。
地上の人間といがみあっている人間がね。地上から脱出して天国に逃れたところで、そこにはユートピアはできないということです。 >>677
>間違っても怒りの感情や悲哀の感情を持ったり持たせたりする勿れだ
人が嫌がることを独特の嗅覚で感知できる人が身近にいます。(Aとします)
Aは人の弱い部分を周囲にはわからないように攻める感じです。
やられている側は悲しくなったり、傷ついたりして精神的に参ってしまいます。
そういう姿を見ることでAは満足して自分の精神状態を高めることができるようです。
変な言い方ですが、純粋に人を傷つけることがとても好きで
ある意味、充実感にあふれてキラキラしています。
これはこれで有りなのでしょうか。
いずれは傷つけられた人たちからの念や恨みを突きつけられる状況になるのでしょうか。
来世がハンディを持ったスタートになるなど可能性はありますか。 >>699
この世で充実感を持っていてもあの世でもそうとは限らない。
でも 正直さから相手を傷つけるなら 正直は罪ではない。ハゲにハゲ、デブにデブ、は的を得た発言だから。日常の問題は大したカルマにならない。
来世は余程 悪いこととか、波動を上げて成長しない限りは
全く同じ今世とコピーした人生を繰り返すだけでハンデはない。 悪意の度合いと罪の意識の有無によるでしょうね。
真実であっても、それを言うのは良くないことと知っていること、そして相手を傷つける目的や悪意を持って言えば更なる罪です。
何も知らない幼児が正直を言うのと知識を持ったあなた方が言うのでは訳が違います。
>>699
傷付けられた側の人間は、何時しかのカルマを浄化出来ている可能性があります。
相手の辛苦の未来の希望を考えるより、自分の進歩だけを考えた方が有益ですよ。 >>701
699です。ありがとうございます。
他人から傷つけられる、苦しめられることで自らのカルマを浄化させるという話は聞いたことがあります。
こじれた人間関係は本当に神経をすり減らすものですね。
Aの悪意の度合いはかなり強いと思いますが、それ以上にAにとっては有益で肯定させるものがあるようです。
ですので罪の意識はないと思います。(精神の充実感を得る趣味の延長のような)
ちなみに攻めるというのは、相手の容姿をからかうといったものではないです。
幼少のころに傷ついた経験、大人になっても克服しきれていないトラウマ的なものを察知、そういった部分を執拗に刺激するといったやり方です。
>相手の辛苦の未来の希望を考えるより、自分の進歩だけを考えた方が有益ですよ。
おそらくAの魂の年齢は若いのでしょうね。
私もそんなAに焦点を合わせ続けるより、そのほうがいいことは理解できます。
ただ、相手が辛苦する未来の姿を頭から排除しようとすると、
「待って!ホントはそれを望んでいるくせに!」と内なる声の反発が聞こえてきます。 他人の辛苦を願うより、自分を幸福にしてあげる方が遥かに簡単で有益だと思うけどね。
恨みは自分の波動を落とすよ? いや、どういう心持ちでその発言をしたかだよ
相手を傷つけようとしてハゲやデブなら言うならもちろんカルマはたまる
相手の体調を心配して、メタボだから体調気をつけて減量しなよ的な事を言うなら大丈夫
全ては心持ち こちらが親切のつもりで言っても、相手に不快な想いをさせたら悪想念をもらうから難しいところだよね。 結局善意であれど、他人の何かを変えようとか気付かせようだなんておこがましい行為なのだね >>707
そうなのかもね
各々が勝手に気づくことなのかも 家族と話をしていて、「子供を残して死ねない」「そうなったら無念だ」って。
自分はもうそういった感情がなく、むしろ死ぬことも見送ることも経験だと思うから、妙に新鮮だった。
実際、自分も早くに父親を亡くしてるし、それがあってあっちの世界と色々話すことがあったから、こっちの世界のソースのみだとそういう認識になるのかと。
そう考えると、至極冷酷に見られているのかな。 >>703です。
いろいろな考えを聞くことができて勉強になります。
相手の辛苦を願っていてもしあわせにはなれない。
それはわかっているのですが、私は聖職者ではないのでむずかしいですね。
内なる反発を自分で押さえつけているだけで修行のようです。
どのみち、傷ついたり悲しんでいる時点でかなり波動も落ちていますよね。
「恨んでいると波動が落ちるよ」と言われて
「えっ、落ちるのなら恨むのは止めておこう」と切り替えられる人は、それほどの苦しみを抱いていなかったのではなかったのかもしれないですね。 幼いころ、時々親から「そんなことをしていると○○になるよ!」という注意のされかたをしてきました。
本人(私)の何かの行動を止めさせたり制限するのに、全く別のところから私が恐怖を感じることを引っ張って来ってセットにしたわけです。
一瞬怖さを感じましたが、恐怖心を与えることで行動を止めさせようもしている親のやり方を冷静に分析してしまいました。
矛盾という言葉さえ知らなかったころですが、幼いながらにそういうものを感じていました。 そこまで分析してAの心理研究しておるのなら、逆にAの弱点を刺激してはいかがか?
そうする事で迂闊にこいつを刺激するような真似は危ないと思われて、Aを牽制することが出来るのでは?
傷ついた時に相手や運命を憎むか、自分や魂の成長や清浄化と捉えるか。
現代生きているニンゲンのほとんど聖職者じゃないだろうが、そういう理解に至った人は多数いる。
悟り="聖職者 のような遠い人間の行いや思考"というのがまず違う。
本当は悟り、神の慈愛はどの環境にいる誰もが理解出来るようになっている。
どうやってそういう思考に達するか?、抑圧ではなく納得して理解することが出来るのか?
それはこういった知識の吸収と実体験。という他ない。
一つ言うとあなたはAの「相手の傷つく心情を見て愉しむ」心を察知して、自ら無意識に本当にそのように動いてしまっているのだよ。
相手に囚われている状態。相手の念に気圧されている状態。相手の術にかけられている状態。相手の世界にいる状態。
それをブチ壊す自分の心持ちや世界の確立をしなければならない。 「そんなことをしていると◯◯になるよ」かぁ。
現実的(物質的)な人はそう考えるかも知れんが、違う目で視れば本当に◯◯になっていたりすることもあるけどね。
先人達は狂人・悪人を鬼と呼んだ。
何か一つへの否定はあなたの可能性や世界の全ても否定してしまう訳だ。否定は吸収の敵だ。
純粋に、感覚的に物事を飲み込むこともまた大事ですよ。 >>712
新年からこのような愚問にお相手いただいて感謝しています。
>自ら無意識に本当にそのように動いてしまっているのだよ。
相手に囚われている状態。相手の念に気圧されている状態。相手の術にかけられている状態。相手の世界にいる状態。
あまり認めたくはないですが、たぶんそれに近いものがあるかもしれません。
無意識で「相手の術にはまっていたい。理不尽な扱いをされることで自分の存在価値の低さを感じていたい」
的なことを無意識で考えていたとしたら背筋が寒くなります。
もちろん、顕在意識ではこんな馬鹿なことは考えていませんが。
ある精神スレで悩みを書き込まれた方がいました。
でも結局、「やはり我慢するしかないですかね・・」という結論を自分で出されていました。
それに対して「これからも我慢する人生が続く道を選択してるよ」とさらっとレスされた方がいたのです。
その時は、「自分で選択している」の意味が理解できなかったのですが、今は何となくわかります。 見た目が不細工なだけでも一生つらい思いをして生活しなきゃならないんだけど
その他苦労するようなオプションを自分で選んで生まれてきたんでしょうか。
子供の頃から嘆き悲しんで自殺ばかり考えて
ちゃんとした修行にならなかったと思う。
いろんな良いものを知っても
基本つら過ぎる日常が続くから
いろんな理不尽な出来事を恨んで
少しも納得出来ず
なんにも悟れない。
楽になりたい。
霊格低過ぎ。 >>715
動物や子供、お年寄りと接するなど、愛情を持って関われることに挑戦してみてはいかがでしょう?
何かを愛すれば愛するほど、自分も愛される人になっていくと思います。 何が目的かによる。
友達たくさん。恋人大好き。結婚。仕事は安定。お金はたくさん。綺麗が幸せ。
生きてく上で刷り込まれたこの物質的な「人生のレール」を幸福とするなら苦痛は続くだろうな。
常に他人と自分を比べて、それを目的とするなら苦痛は続くだろう。
他人がいなければ君は自分自身の苦痛に気付かなかっただろ?
他人が無ければ君はどう生きてた?そういう世界を確立させる。
他人、外がツクッた常識に委ねない自分だけの世界。
今は「不細工は不幸」っていう他人に作られてかつ、自分が作った世界にいるだけなのだがね。 選んで生まれてくる部分もあるが因果もあると思うよ。
即ち、過去世で人の外見を嘲笑うとその因果を受ける、ようなものだよ。例えね。
地球自体、修行場と言われているからね。一説には流刑場とすら言われていた。
生きることは苦痛があってナンボじゃくらいの考えでないとひ弱になるぜ。
それでなくともニンゲンは、上を上を羨む傾向がある。もっと悲劇を見てご覧よ。もっと悲劇を知った方が良い。
悲劇を他人事にするなら、喜劇も自分と同じ立ち位置に考えないことだ。
本当に不細工が世間に受け入れられないならテレビに不細工芸人だなんだは映らない。
本当に不細工が全ての苦痛の原因なら、真面目にあの愉快なオッサンがCMやってるクリニックに行った方が良い。
敷居は思っているより低いだろう。
内面(思考)を変えるか、外見を変えるかのいずれかがあなたには選択出来る。 >>716
逆。自分が自分を好いていないのに、
自分の心身の全体を大切に扱っていないのに
自分以外へのあかの他人へどうぞとプレゼントでさしあげる「愛」
なんて残量ありませんよ。他人奉仕であげてばかりいたら枯れて死亡しますよ
まずは自分がいまの自分を受け入れる度量とか、自分で自分を愛する、
自分で現状受け入れることがなによりも最優先 >>719
無条件で自分を愛することができないから苦労しているように見受けられますけどね。
それを克服するために、まずは自分が無条件で愛することができるものに接するということです。
自己犠牲の話ではないですよ。 子供やお年寄りはひとによりけり。相手が人間だとカルマもあるし
こじれることもあるよ。エネルギーバンパイアで吸いとられたらおしまい
720さんのおっしゃられる無条件愛なら、自分愛(自己への無条件愛)なので
動物飼うか触れ合うか、雄大な自然相手しかないでしょう。ぼーっと森林浴するだけでいい
電池の充電みたく、空海、自然、動植物から、(愛)充電チャージに近いですよ。アーシングも良いです 人間相手にそういう愛をあげられる人はすごいよね。一歩上なんだよね
自然はあげてるようで結局多めなくらいに返されてるから 今朝から退去した隣の部屋に業者の清掃が入っている。
午前中からとにかくうるさくてたまらない。
ガンガンこちらの部屋との境の壁に何かぶつけてくる。
掃除機などの大きな音に耳が慣れているのか、喋る声もうるさい。
こちとら円パスでちょっとした衝撃音にも心臓ドキドキするくらい苦しくなるのに。
夕方まで続いていたけど、最後のほうは携帯で私用電話して笑いなながら仕事していた。
修行のような1日だった。 >>715
自己評価が低いとしても、それが霊格が低いことには直結しないと思う 見た目や才能含めて、自分が優れた存在でありたいと願う気持ち自体は否定しなくてもいいし、自然なことなのではないかな
問題は他人と比較して勝ち負けを競うこと。
「勝ち」を喜びと感じ、「負け」てる不満を他人や社会への恨み、怒りといった感情と昇華させてしまう
この辺が人間の悪しき業のようなものだと勝手に思ってる
差別や争いなんかもそこから生まれるんだと思うし >>723
それは大変やったね
今度から耳栓常備しとくと良いかも
それか思い切って外出して外に逃げるか
寒いから億劫だけど >>726
>>723です。ありがとう。
耳栓は常備していて就寝中もしていたのですが、今朝はそれさえも突き破る轟音でした。
とにかく感覚過敏が悩みで、音にも弱く脳にドリルで穴を開けられるような痛みがあります。
人が多い場所など、例えば飲食店で客から怒鳴りつけられている店員とのやりとりや、知らない人同士のケンカであっても
自分もその感覚みたいなものをもらってしまいます。
瞬時に店員やケンカしている人の波動と共鳴してしまうのでしょうか。
鈍感になりたい。人からの何かに邪魔されたくないです。 既に使用してたのねw
自分も就寝時は耳栓してる
でも重低音が筒抜けで最悪な寝起きの毎日だわw
集合住宅だからしょうがないんだけどね
てか最近耳栓しすぎて耳から血が・・・・(*_*) なんか突然鬱になったりってなんなんだろう
あからさまに運が悪い日とか >>728
>自分も就寝時は耳栓してる
でも重低音が筒抜けで最悪な寝起きの毎日だわw
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
音の被害は経験した者でないとそのつらさはわからないと思います。
毎日が最悪な寝起きだし、落ち着くことができない。
神経質扱いされた上に
「そんなにうるさかったら耳栓しておけば?」と無神経なことを平気で言う人もいて、余計に音に過敏になる。
それにしても耳栓しすぎで血とか痛い... 他人を変えようとしたら苦しくなるね
自分が変わった方が楽だし自分はどうなっても自分なんだからそれでいいんだよね
ようやくこの世界の入り口にたどり着いた気がする 他人を変えようとするのはむずかしいのは同意
というかもうあきらめの境地に近い
でも状況によってはどうしても他人にそれをお願いしなけらばならない時もあるんだよね
こちらが変わるにはあまりにも失うものが多く、リスクも多い 一人霊格が高い人が現れると
霊格低めの人が
拒否反応で一気に下がる
みないなのない?! >>733
それもまた成長のためでは?
他人を否定する→カルマが生まれる→カルマにより自分が否定される→気付く
みたいな
>>735
私個人の考え方だけど、高い人は否定しない
もちろん悪いことは悪いと言うんだけど、自分の苛立ちを人にぶつけたり、傷つけるような言い方をしない気がするよ ご自分は美しいのに他人の容姿を執拗に悪く言ってる人にうんざりする
容姿が美しいのは霊格が高いからではないのかあ >>736
あまりにも事実と違う決めつけや嘘を流布された時、やっぱり否定したくなりませんか?
それも他人を否定することになるのでしょうか。
今はとにかくイライラしている人が多い一方、
穏やかだったり優しい性格の人
がその怒りの矛先にされてしまう可能性がありますよね。
(霊格はわかりませんが)
「コイツになら何を言っても大丈夫だろう」と甘く見られるというか...。 霊格が高そうな知識があるのに
人を傷付けたり揚げ足とったり煽るような言い方して
しつこく他人を批判する女性がいて本当に困ってる >>738
それは否定していいと思う
嘘なんでしょ?否定してOK、一番大切にするべきなのは自分の本心であって、楽しそうに嘘をつく人達を認めることではないよ
できるなら面倒な人にはあんまり意識を向けなさんな
そういう人と関わって受け取るものは負のループしか生み出さない >>740
そうですよね。
でも「こんな人とは関わりたくない、避けたい」と思えば思うほど
そういう傾向の人を身近に集めてしまうのは何なのでしょうか。
人間関係は自分の意思で作っているようで違うような...。 >>741
「こんな人」にスポットを当てた結果引き寄せの法則ですね。
「どんな人」になりたいか。にスポットを当てたら「そのような人」になれますよ。 >>741
それこそが負のループだよ
741さんが言ってるように、あなたが一緒に居て楽しくなったり穏やかでいられる人の事を考えるといいよ 量子のもつれって知ってる?今世で出会った縁はエンドレスに続くらしいんだ。
嫌いな人はどれだけ相手が理不尽なひとだとしても 学びで存在するから 心から感謝できるまで
縁は終わらないらしい。それがカルマ。 >>744
例えば昔の小学生くらいの時を思い出してみると、クラスで意地悪する子やワルガキのことは覚えている。
でも意地悪もしない、いじめなんかもしない、ごく普通の子のことは記憶には残っていない。
仲良かった子もいるはずなのに覚えていない。
「善き者」に焦点を当てるのではなく「悪しき者」に意識は向けてしまうことは、人間の性みたいなものかと思っている。
邪だったりネガティブなほうが圧倒的にパワーが強い。
「明日は大好きな音楽の授業がある」
「でもまた教科書とノート隠されるかも...」
このふたつなら後者の不安のほうがより心を支配していた。
それは精神の発達が幼いころも今もそれほど変わっていない。 霊格や魂が成長するとタイムラインって変わりやすくなるんでしょうか?
面接で立ち会ってくれた社員さんの容姿が違いすぎて戸惑ってる
というか、一緒なのは名前だけで顔も性格も違う
名前を確認したら同姓の方はいないし
働きだして2ヶ月弱経ちましたが
私が記憶している容姿の方を見かけたこともありません >>746
思い出せていないだけで、ちゃんと頭の中には残っているよ
特徴がないから思い出しにくいっていうだけ
確かに人なんてそうそう変わりはしないね、そのひとに根付いた価値観があるから
けれど楽しいこと、嬉しいことって、今日や明日を生きるパワーをくれる
たしかに嫌な事って心に残るんだけど、それってほとんどは考えてもどうにもならないことばかりじゃない?
どうせなら、良いものに意識を向けたいものだね、思考は自分で選べるんだから 毒親、イジメ、転職繰り返すニートとテンプレ人生だったけど、全部自分の思考が招いたんだと気づいたよ
愛された確信がない者は、常に愛を求めて他人軸で動く。都合良い存在になる
「また失敗するかも…」という不幸の引き寄せが止められない
一つずつ、今日感謝することをメモに取っていったらプラスに視点をおけるようになり、ポジティブ人間になれた
40歳までかかったよw 抜け出せる人と悪化の一途の人の違いはなんだろう
愛着障害から始まり同じ不幸を経験し、
30代後半から開き直る人と、鬱病を拗らせ引き籠る人の違いは?
前者は女が多く、後者は男が多い
男は生物学的にも弱く出来てるからか? デートの主導権を早くとらない男性を「情けない男」と呼び、早く行われれば「ストーカー・セクハラ・レイプ犯」と呼び、うまく引っ張ってくれない場合「男らしくない」と呼ぶ。
鶉まどかの書く「クラッシャられ男子」は、男子だから情けないと評されるのであって、
女子だったら許されているのが現状だ。
そこそこ可愛い女に生まれれば、クラッシャられ男子レベルの受け身ぶりでも、
口説かれて結婚して子供を産んで…と、ドロップアウトせずに人生の王道を歩み続けることが出来る。
受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、
「男性差別」の一つなのだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています