さすがにみんな良く捉えているね。
言葉としては、やはり私たちの見る側としての視点に
左右される問題だ。

ちなみに私はこう思う。

「在る」という幻想は、無限の変化の中の一時的滞留にすぎない。
在るものなど何もない。ただ変化だけがあるのだ。

これもまた、私の立ち位置から見れば、ということになるけれど。