>>567
私は在る
あるのは個々人の世界である
その世界は真我に映ったものである
真我は在る
その在るの消失したものとして
在る
認識不可でありながら、個我にとっては至福であるそれは、言葉にはできない
生命の基盤のようなものであり、その、在るに、ひかりと生命の踊りが舞われている
のかもしれない
しかし、それは想像を駆け巡らせたことによって、描写してみただけのことであり
生きてある感覚のことを、真我と命名したのではないのだろうか?
誰にもわからないことであるw