わたし が観念であるならば 空も海も道路も電車も雑踏もすべて観念では?
この世は観念が作った世界、観念でないものは何もない では、
観念とは無常で変化するエネルギーのこと、と考えれば、
実はこの世が観念エネルギーにあふれていることにならないか?
この世に充満する真我=観念エネルギーのことでは ないのか?、
だから起きては消え来ては去り、を繰り返して起こるべきことだけが 起こっているだけ?
となりますか。 至福の真我というイメージを勝手に抱いてはいたけれど、
実は観念であふれているのが この世であり、引き寄せもそれそのそのもの観念エネルギーになってしまえば、
自然に観念の物語として起こり、
私=観念エネルギー=変化するもの・・・。なんて思ってしまう。
そしてその観念エネルギーは、何もない空間でただ起こっているだけ?になる。
観念エネルギーであふれたこの世では、当然、対立や恐怖が起こっては消え、を繰り返して いるだけにならないか?
スピリチュアルの探求の先にふと思った妄想です・・。 失礼