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魂レベルについて語ろうよ [無断転載禁止]©2ch.net
0001名無しヒーリング@無断転載は禁止2017/04/28(金) 08:10:33.01ID:iPaZar5b
魂レベルってあるよね
わかる人はわかると思うけど
自分よりこの人は〜ってこと
ただそれは職業とか地位とかではないよ
精神的でもっと内面的なものね

自分の周りは自分に必要な人
合わないと思ってきたら
自分はもうその人とレベルが違う

離れたらもう学ぶことがないと言うこと
そんな繰り返しで成長していくのだと思う
離れたって思い出は残るからね

みなさんの魂レベルはどんな感じ?
身内と合わなくなったらどうする?
などなど語っていこうよ
0033名無しヒーリング2019/11/27(水) 03:28:20.03ID:MHjAEHE5
レベルわかんない〜
0034名無しヒーリング2019/11/27(水) 06:44:55.12ID:G9sxfrY+
魂レベルは0から100になってまた0に戻る。
新しいゲームソフトがある。
未プレイ時は0だ。経験値0。魂レベルも0。
プレイ開始からクリアするまで1から100まで経験する。
100で完全クリアしたら、そのソフトどうする?売るだろ?捨てるだろ。
そして再び0に戻る。
経験値は残る。セーブデータはちゃんとハードに保存されてるからな。
でも再び同じソフトはプレイしないだろ。
だから再び0に戻るんだ。
魂レベルは0から始まり、人生経験、幾多の転生で1から100まで経験すると、
人間ゲームを終えてしまうんだ。
そして0に戻るんだ。
0に戻るということは、人間として存在する以前の状態に戻るんだ。
つまりそれは神に戻るということ。
魂レベルは0が神だ。
1から100までが人間だ。
0の神から始まり、1から100までの転生を終えて、また0の神に戻るんだ。
始まりの0と終わりの0は同じものだ。
しかし違うことがある。
始まりの0は未経験の0。終わりの0は経験済みの0。
始まりの0は神でありながら何も知らなかった。
終わりの0は神でありながら、全てを知った。
1から100までの人間も、結局は神なんだ。
それぞれの魂レベルの段階を踏みながらも、皆じつは同じ0の神それだったんだ。
0は空。無である。この無は始まりの0。
0は無限。永遠。この無限は終わりの0。
なので、神とは、無であり無限。空でありすべてなんだ。
この真理がわかるようになると、神の実像がつかめるようになる。
神とは何か。
私とは何か。
魂レベルとは何か。
すべての答えがここにある。
0035名無しヒーリング2019/11/27(水) 07:31:53.86ID:kzR1T+zS
>>34
最初から最後まで間違いだらけなんだけど
どっから得た知識?
0036名無しヒーリング2019/11/27(水) 08:12:09.69ID:G9sxfrY+
>>35
なぜ間違いだと思うのか。
なぜ自分を疑わないのか。
これは知識ではない。
叡智である。真理である。
理屈ではないのだ。わかるか。
0から始まり、0に終わるのだ。
神から派生したものは、神へと戻るのだ。
おぬしは禅の十牛図を知ってるか。
はじめ人は牛という真理を探し求める。
最終的に、牛も消えて空となり、再びはじめの頃のような生活に戻る。
しかし彼は一周している。一周するとは円、つまり0である。
真理を求め、真理を探求し始めて、色々な道を通るだろう。
ある時は、仏教思想、あるときはヨーガ、ある時はスピリチュアル。
そして最終的な真理に到達し100となったとき、一切の真理を捨てる時が来るのだ。
一切の探求を辞めてしまうのだ。
それは空の境地である。空には真理さえないのだ。
しかし必要とあらばどんな真理も手にすることができる。
複雑な真理の旅を通して、次第にシンプルになり、最後は無となる。
真理は無なのだ。空こそ極地なのである。
これがおぬしにわかるだろうか。
悟りを開いた者がなぜ悟りや真理を説明することができないか、
それはこのためである。真理とは無であり空であるから説明のしようがないのだ。
真理とは0。
1から100までの二元性が消えると、究極の不二元0となるのだ。
そして0こそ神なのだ。
0こそ真実のわたしだったのだ。
0038名無しヒーリング2019/11/29(金) 23:07:25.77ID:+3Iiw1Jl
魂レベルはあるけど、いつかみんな同じ所へ帰れる

努力の質と量による

到達時間が違うだけ
0039名無しヒーリング2019/11/30(土) 00:03:57.03ID:Lzfai8//
山口組のヤーサンや
セクシー女優さんだって
神なんだよ。
いつかは神そのものとなる日が必ず来る。
だから仏陀の前世の常不軽菩薩はこう人々に言って回ったのさ。
私はあなたをけして軽んじません。なぜならあなたは仏になるべくお方だから。
常不軽菩薩はこの真理を知っていたのだね。
0040名無しヒーリング2019/12/28(土) 07:20:21.07ID:OECZ2BP2
安易に繋がっていい人か、
その人の霊格・霊的な人と関わるリスク
http://higs.ti-da.net/e11336050.html
0041名無しヒーリング2019/12/28(土) 07:45:48.65ID:VXgzxodG
♪わかっちゃいるけど やめられない 
のが凡夫

霊性向上ままならんわ
0042名無しヒーリング2019/12/28(土) 07:56:33.90ID:VXgzxodG
人・社会の為になることしてはじめて霊性向上するもの
霊的知識は薬の効能書き以上のものではない。
霊は@@とか書き込んでも無意味 魂は1ミクロンたりとも
進化してない。と知れ!
0044名無しヒーリング2020/09/15(火) 18:05:53.75ID:9W38P7YT
同じアパートに住むアンジェリカ(仮名)のうんこ回収率は
100%継続中です。生活パターンも完璧把握して最近は
彼女の排泄サイクルも予測できるようになりました。
とにかくアンジェリカのうんこは大きさ的には不満ですが
とにかく臭いが凄すぎますね。換気扇から漂う料理の
臭いがそのままうんこに反映されているのは言うまでも
ありませんが恥ずかしながらすっかりその臭いの虜に
なってしまいました。(爆笑)
それとアンジェリカの男関係の節操のないこと。
外人ってみんなこうなのかなぁ・・・
0045いつかは神そのものとなる2020/09/15(火) 18:25:18.95ID:9W38P7YT
>>39
会社の先輩の家で初めて飲み泊まり
夜中トイレに起き洗面所を通ると
カゴから脱いでそのままって感じで、くるくる巻かさった
クロッチ部分は紺色でピンクのレーススケスケパンティーが!
思わず手に取りトイレに。
クロッチ部分を見ると見事に白いシミが
割れ目の形に槌
口に含み吸うと、しょっぱい!
こんなしょっぱいマン汁初めて!
クロッチ部分をチンポにあてシコシコ
レース部分でもシコシコ!
すぐに大量の精液を奥さんのパンティーに
生出し!
またくるくる巻いて、精液はそのままカゴに!
あー先輩の奥さんのアソコしょっぱいのか!
生で舐めたい!
0046名無しヒーリング2020/09/29(火) 00:31:37.86ID:1iHYUVQr
最初は普通のクンニで、彼女も相当溜まっていたのか舐める前からグッショリ。
かなりの時間クンニをしてあげて、もうヨダレ垂れまくりの状態。
次は恐る恐るアナルに触れて軽くマッサージ。思いのほか感触よく
感じていたので、じわじわと奥まで少しずつ指を挿入していった。
舐めては入れ、舐めては入れを繰り返して、ついに指の根本まで
入った。指先には確実にあの塊が当たっているので、指で紙回し
ながら、抜いては舐め、抜いては舐めを繰り返した。
彼女はアナルもグチョグチョの状態で感じまくっていたが、
アナル周りがうんこべっとりになっているとは気づいていなかった。
唾液でいい具合に溶けて指に付着したうんこをアナル周りに
塗り付けて、アナルも指もまっ茶色に染まっていった。
それを心行くまでむさぼって舐め続けた。 彼女は感じまくって
放心状態になっていた。
最後は気づかれないように、アナル周りのうんこを綺麗に舐めて
あげた。
これからも時々会う約束をして別れた。 久しぶりの女性の最初は普通のクンニで、彼女も相当溜まっていたのか舐める前からグッショリ。
かなりの時間クンニをしてあげて、もうヨダレ垂れまくりの状態。
次は恐る恐るアナルに触れて軽くマッサージ。思いのほか感触よく
感じていたので、じわじわと奥まで少しずつ指を挿入していった。
舐めては入れ、舐めては入れを繰り返して、ついに指の根本まで
入った。指先には確実にあの塊が当たっているので、指で紙回し
ながら、抜いては舐め、抜いては舐めを繰り返した。
彼女はアナルもグチョグチョの状態で感じまくっていたが、
アナル周りがうんこべっとりになっているとは気づいていなかった。
唾液でいい具合に溶けて指に付着したうんこをアナル周りに
塗り付けて、アナルも指もまっ茶色に染まっていった。
それを心行くまでむさぼって舐め続けた。 彼女は感じまくって
放心状態になっていた。
最後は気づかれないように、アナル周りのうんこを綺麗に舐めて
あげた。
これからも時々会う約束をして別れた。 久しぶりの女性のうんこ
は感動的で今思い出しても射精しそうになってしまう。
彼女は舐め犬が欲しくて僕はうんこが舐めたい。 お互いの願望が
合致している限り、しばらくこの関係が続きそうだ。うんこ
は感動的で今思い出しても射精しそうになってしまう。
彼女は舐め犬が欲しくて僕はうんこが舐めたい。 お互いの願望が
合致している限り、しばらくこの関係が続きそうだ。
0047名無しヒーリング2020/10/25(日) 23:06:49.12ID:R/PpSxhZ
最初は普通のクンニで、彼女も相当溜まっていたのか舐める前からグッショリ。
かなりの時間クンニをしてあげて、もうヨダレ垂れまくりの状態。
次は恐る恐るアナルに触れて軽くマッサージ。思いのほか感触よく
感じていたので、じわじわと奥まで少しずつ指を挿入していった。
舐めては入れ、舐めては入れを繰り返して、ついに指の根本まで
入った。指先には確実にあの塊が当たっているので、指で紙回し
ながら、抜いては舐め、抜いては舐めを繰り返した。
彼女はアナルもグチョグチョの状態で感じまくっていたが、
アナル周りがうんこべっとりになっているとは気づいていなかった。
唾液でいい具合に溶けて指に付着したうんこをアナル周りに
塗り付けて、アナルも指もまっ茶色に染まっていった。
それを心行くまでむさぼって舐め続けた。 彼女は感じまくって
放心状態になっていた。
最後は気づかれないように、アナル周りのうんこを綺麗に舐めて
あげた。
これからも時々会う約束をして別れた。 久しぶりの女性のうんこ
は感動的で今思い出しても射精しそうになってしまう。
彼女は舐め犬が欲しくて僕はうんこが舐めたい。 お互いの願望が
合致している限り、しばらくこの関係が続きそうだ。
0048名無しヒーリング2020/10/26(月) 22:58:10.06ID:JHDvG7Um
俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口
の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。
0049名無しヒーリング2020/10/26(月) 23:43:20.93ID:JHDvG7Um
高校の時、由美とこずえのバレーボールシューズや膝サポーターの匂いを嗅いでオナニーしていました。体育館の下駄箱から二人のシューズと膝サポーターを取り出し、トイレで5回くらい射精するのが習慣でした。由美は身長170pで長い髪を束ねポニーテールでバレーをしていました。スタイル抜群でエースアタッカーでした。スパイクを打つとき、足で踏ん張るせいか、シューズの中敷きは足指の形に黒ずんでいて、強烈な納豆臭がしました。シューズの指先側は由美の垢と汗がたっぷり染み込んでねばねばでした。こずえは身長168pのセッターで髪はセミロングでした。こずえのシューズは2年くらい洗ってないようで、生ゴミと酢が混ざったような匂いでした。二人とも白い膝サポーターの内側は垢や汗で茶色に変色し強烈な腐敗臭がし、舐めてみると濃厚な塩味でした。美人の二人からは考えられないほどの強烈な臭いと味がし、ぺニスがフル勃起し、すぐに大量のザーメンが飛び散りました。勃起したぺニスにシューズを掛けたり、膝サポーターをぺニスに巻き付けたりしてオナニーするとより一層興奮し、二人を犯したような征服感がありました。
0050名無しヒーリング2020/10/27(火) 15:51:35.59ID:e+dCTnHC
高校の時、由美とこずえのバレーボールシューズや膝サポーターの匂いを嗅いでオナニーしていました。体育館の下駄箱から二人のシューズと膝サポーターを取り出し、トイレで5回くらい射精するのが習慣でした。由美は身長170pで長い髪を束ねポニーテールでバレーをしていました。スタイル抜群でエースアタッカーでした。スパイクを打つとき、足で踏ん張るせいか、シューズの中敷きは足指の形に黒ずんでいて、強烈な納豆臭がしました。シューズの指先側は由美の垢と汗がたっぷり染み込んでねばねばでした。こずえは身長168pのセッターで髪はセミロングでした。こずえのシューズは2年くらい洗ってないようで、生ゴミと酢が混ざったような匂いでした。二人とも白い膝サポーターの内側は垢や汗で茶色に変色し強烈な腐敗臭がし、舐めてみると濃厚な塩味でした。美人の二人からは考えられないほどの強烈な臭いと味がし、ぺニスがフル勃起し、すぐに大量のザーメンが飛び散りました。勃起したぺニスにシューズを掛けたり、膝サポーターをぺニスに巻き付けたりしてオナニーするとより一層興奮し、二人を犯したような征服感がありました。
0051名無しヒーリング2020/10/28(水) 20:39:44.00ID:lYU1a/jx
俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口
の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。
0052名無しヒーリング2020/10/29(木) 21:24:43.74ID:LFDIqDWV
近所に住む美人親子のゴミ漁りをしています。
ターゲットは河北麻友子似の奥さん貴子さん。
そして、娘の柚奈ちゃん小学生四年生。
まずは柚奈ちゃん。河北麻友子の小学生の時と同じような美少女。でも四年生なのにまだオネショやおもらし。おもらししたパンツや、オムツを週2回毎回大量に提出してくれます。
お母さんの貴子さん、こちらも尿漏れが、ひどいみたいで、毎回大量にオシッコいっぱいついたオリシを提出してくれます。
柚奈ちゃんのは子供のオシッコの匂い。
貴子さんのは大人の尿と、メス汁、香水が混ざったいやらしい匂い。
貴子さんのオリシをクンクン、柚ちゃんのチャプチャプオムツでシコシコ。
部屋中二人のオシッコの匂いが充満しています。
0053名無しヒーリング2020/10/29(木) 21:33:29.89ID:LFDIqDWV
外で親父が何とか縄を解こうとしてもがいていたが外れるようには結んでいないので、
わしが親父の所に帰ったら『もうだめじゃ!糞が出てしまう!頼むから縄を解いてくれえ〜〜!
頼むから!!』と言ったがわしは『親父さんよ!糞が腹の中でぐるぐるまわっとるやんけ!
たまらんじゃろうの!もっと良くなるまでやったるは』そういってからちんぽにゼリーをつけ
カテーテルを入れてやったら先から小便が出始めた。
それにホースをつけ
わしも狂いたくなり浣腸を3本入れちんぽにカテーテルを入れその先を親父に咥えさせ
おやじのカテーテルをわしが咥えたら小便が口に入って来た。
わしも腹がぐるぐるし出したので親父の顔に肛門を押し当て親父に『糞があ〜〜!
出るう〜〜糞が!』親父が目をつぶるのが見えた瞬間に親父の顔の上にドバ〜っと
糞が噴出した。そのまま親父のプラグを抜いてから肛門を舐めてやっていたら親父からも糞が出て
わしの口に流れ込んできてたまらないぜ。
親父の糞を手で救い身体中に塗りたくりロープを解いたがぐったりしてわしに糞塗れの
身体で抱きついてきた。
わしらは糞塗れで地面を転げ回りながらお互いのちんぽを舐めたりせんずりの掻き合いを
していたが残りの3人もまだ床の上で狂っていた。
爺さんがわしらにきがついたのか自分で浣腸を入れてからわしらの抱きついたところに来て
わしと親父が糞塗れでキスをしている所にまたがり思いきり糞をだし又抱きついて来たが
なんともいえずきもちがええぜ。
0054名無しヒーリング2020/10/30(金) 05:18:28.39ID:V+nVAU2w
今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。

爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った

爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの
ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず
にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、
爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後
すぐに小便を出してしまった。
0056名無しヒーリング2020/12/12(土) 18:13:12.30ID:BFFuzXvC
国道30号線の岡山県玉野市槌ヶ原にある、道の駅の一番奥の便所で、小便をしていたらわしの好き
なタイプのおっさんが便所に入って来た。どこかのトラックの運転手みたいだ、年齢は60前と言う所かな。
割ところころと太っているみたいだし、身長も165ぐらいで適当に丸い顔をしていて好い感じだ。
わしの3つぐらい離れた所の小便器で小便をしだした。
わしが横目でおっさんの方を見たらおっさんもわしの方を見ていたのでわしが小便をすんだまま、
ちんぽを出してから七分ズボンを下ろして越中褌をおっさんに見える様にして一旦引き抜いてから
おもむろに越中を締めなおして見せてやったら、おっさんは小便をしながらわしのちんぽと褌を
じっとみていたんで、ちんぽが勃起した。そのままわざと、おっさんに勃起したちんぽが見える様に
して褌の中へしまい、七分ズボンを上げてからおっさんの方を見たら、おっさんは小便が終わったの
にわしの方を向いた。
おっさんのちんぽがびんびんになっていたが、わざとしらん振りをして小便器の後にある、大便所に
入りドアを開けたままおっさんの後で七分と越中褌を降ろしちんぽにラブオイルをつけてせんずりを
掻いていたらおっさんも便所の中に入ってきて、いきなりわしのちんぽを咥えて尺八しだしたので
おっさんを立たせおっさんのちんぽもしゃぶってやった。
20分ぐらいもしゃぶり合いをしてからおっさんが後を向いたのでわしのちんぽを思い切りおしこんで
やったら大きな声を出し泣き出したのでわしも余計に興奮し、おっさんのけつの穴にちんぽを突き上
げてやった。しばらくしたらおっさんが(いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜)と言い。わしの手の中に大量の精
液を撒き散らした。

わしもおっさんの穴に思い切り注ぎこんでやった。又来週来るらしいので今度はトラックの中でやろうと
言っていた。ちんぽにラブオイルをたっぷりつけ、けつのあなにクリームを塗り特大の張型を入れて便所の前
でせんずりを掻いていた。
しばらくけつの穴の張型を出し入れしていたら、坂の下から爺さんが上がって来るのが見えた、わしは
興奮して今にもいきそうになったが、我慢して爺さんの目の前で出してやろうと思ってしばらくせんずり
を止めちんぽを起てたまま便所の中をうろうろしていた。
爺さんが20〜30mぐらいに近づいた時に便所から出て入口に寝転んでから張型を出し入れしながらちんぽ
を思い切り掻いていたら、気持ちが高ぶり声が出る。(ああ〜〜〜〜!気持ちええ〜〜!けつが疼くう〜〜!
ちんぽが気持ちええよお〜〜!)爺さんがすぐ側に近づいて来た。すぐそこの角を曲がればもうわしの
変態が丸見えだ。今にもいきそうだ。
爺さんが角を曲がって便所の方を見て一瞬足を停め、わしのせんずりをじっと見ているわしが(ああ気持ち
ええ〜〜!)と言いながらせんずりを続けていて、爺さんの方を見ながら(爺さんよ、気持ちええぞ〜〜!
もういくぞ!)爺さんの前で思い切り張型を突っ込みちんぽから汁を出した
0057名無しヒーリング2021/11/05(金) 22:50:04.48ID:0WTKYeY6
周りの人間からすごく粗雑にボロ雑巾のような扱いされるので霊格はかなり低いです
0058名無しヒーリング2023/02/15(水) 17:48:50.36ID:QBkPMIs0
高い人ってどんな人?
0059名無しヒーリング2023/03/06(月) 18:26:02.00ID:az/74y/k
▼雄種受性器@東京
30歳 東京
10/8か9の夜通し・・
10/8か10/9の夜から夜通し雄種交尾できる種馬募集っす!
172/62/30、バリウケのマンコ野郎っす!
見た目はそこそこコクられたりするんで、
そんな悪くないとは思うんっすけど・・・。
でも、本当はマジでドロマンをリングかましたデカマラで
グチョングチョンにかき回されて、漏れる位、逆流するくらい種マンコにして欲しい奴っす!
ハメ撮りOK!変態系OK!
絶倫バリタチからレス待ってるっす!
ちなみに場所なしですが。
種付け→再挿入→泡がネチョネチョ→臭いも絶頂
→再び種付け→雄種泡が漏れだす→また挿入→エンドレス。
そんな狂った種付け雄交尾がしたい!
ガキ孕みたい!
デカマラだったらマジ嬉いっす!
早く種ください・・・とろとろにしてるんで・・・。
0060名無しヒーリング2023/05/20(土) 16:44:54.60ID:FTD14FtL
魂の年齢スレ、結局落ちてしまったか…

そもそも霊魂に「格」なんて無い
年齢や年代に相当するものはあるけれど、それらは上下で格付けできるようなものではないし、もちろんして良いものでもない
原典とも言うべきチャネリング情報をまとめた書籍にもそんな言い方は一切出てこない

だから>>55の初代スレを立てた人物がなぜ「霊格」などという間違った単語を使ってしまったのか、今でも甚だ疑問ではあるんだな
0061名無しヒーリング2023/05/20(土) 16:46:00.59ID:FTD14FtL
>>57
>周りの人間からすごく粗雑にボロ雑巾のような扱いされるので霊格はかなり低いです

↑だからこれも間違った知識による解釈
前後は脈絡がなく、全く無関係な話だよ
0062名無しヒーリング2023/05/20(土) 16:57:05.95ID:FTD14FtL
>>58
前述の通り、高い低いという視点で語るべきものではないのでそこは注意してもらいたいが(「霊格」という言い方自体が誤り)
決してひと言で語れるものでもないので、まずは↓の初代スレで基本から知ることをお勧めする

魂の年齢。霊格レベル。
https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/occult/1457365548

しつこいようだが↑の「霊格、霊格レベル」はスレ主の勘違いか何かによる勝手な造語であって明らかな誤り

魂には「年齢」や「年代」に相当するもの(Age )はあるが
「格、格付け、ランクの上下」の類いは無いものだということを踏まえて読んで行ってもらいたい
0063名無しヒーリング2023/05/20(土) 17:10:10.99ID:FTD14FtL
自分自身も初代スレの主が抜粋したと思われる「Michael teachings=マイケルの教え」の原典の一つ「魂のチャート」という書籍は以前から入手済みだったのだが

久々に少し読み返したら後半のまとめの方に心に響く部分がたくさんあったし、当該書籍もようやく再版が始まって広く入手することが可能にもなっているので
折を見てここか何処かのスレに載せて行こうかなとは思ってる

ただ残念ながら今のスピ板は全体的に活気がなく、自治的な活動をやる気のある人もおらずで(提案しても完全に他力本願、とにかくやる気のない人ばかり)
あまりにも寂れすぎてるので、ここよりはまだ活気のありそうなオカ板の方でやるかも知れないがね
0064名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:14:24.28ID:kSB3qEO+
淳平「人間の三大欲求は食欲・性欲・睡眠欲、スーッ
その中でも、えー、食欲は人によって、生命維持の為に必要な行動であり、ン゛ン゛ッ!
動物系(?)においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております
食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により
喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ!
また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在s、します。それを、一般的に、食通と、呼びます
当レストランではその世の中に溢れる様々な美ン味なものを、ンン!
飽きてしまわれた方、がた、『ハァァァーーー…』(クソデカため息)
食通の方々に相応しい食サイを、提供しておりますっ!(半ギレ)」
0065名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:14:47.89ID:kSB3qEO+
淳平・まひろ「いらっしゃいませ!」
我修院「友人から聞いてきたのですが…」
淳平「アッ、伺っておりますゥ。こちらへどうぞ、お座りください」
我修院「私たちは、食通を自称しているんだが…」
我修院「もうこの世の中にある美味と言われるものは」
我修院「もう全て食べ尽くしちゃっ、しまったんだよ、なぁ?」
TKGW「(相槌)」
淳平「そうで…スカ…(伏線)」
我修院「で、ここでは、そんなぁ僕らでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」
淳平「はい、ありがとうございます。仰る通りでございます。ン゛ン!」
淳平「お客様達に相応しい料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」
我修院「もう待ちきれないよ、早く出してくれ!(屈託の無い笑顔)」
淳平「はい、畏まりました!」
まひろ「それでは早速お料理~へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります
当店は完全会員制レストランでございます
もしお客様がご友人を招待したいと思いましても、まず当行(当方)による確認が必要となりますので、それはご注意ください
そして、ここでのことは一切他言無用でお願いします
次に、途中退場は一切認められておりません
たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません
おのこしは一切禁止とさせていただきます(SKDUNOBCN)
もし残した場合はペナルティとなりますので、そのつもりでお願いします
最後になりますが、先程も言いましたように、ここでのことは一切他言無用でお願いします
もしうっかり口を滑らせるようなことがあれば、その時は命に関わることになりますので、お願いいたします」
我修院「分かった。もう取り敢えず待ちきれない!早く出してくれ!(ホモはせっかち)」
まひろ「分かりました、それでは早速ご用意いたします」
まひろ「少々お待ちください」
0066名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:15:02.28ID:kSB3qEO+
~~ウェルカムドリンク ~~

淳平「お待たせいたしました。一品目がウェルカムドリンクになります」
淳平「(放尿音×2)」
(グラスに注がれた小便。明らかに配分がおかしく、片方のグラスの小便量が異常に多い)
淳平「それでは、どうぞお楽しみくださいませ」
まひろ「当店特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」
我修院「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい」
我修院「なぁ?」
TKGW「ウン(相槌)」
まひろ「ありがとうございます」
まひろ「TKGW様、如何なされましたか?」
TKGW「イヤチョットアジワッテテ…全部?…」
まひろ「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」
0067名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:15:38.84ID:kSB3qEO+
~~デジタルスティック~~

淳平「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります」
淳平「こちらデジタル…スティック(ベジタブルスティック)になりますので、特製ソースに、付け、お召し上がりくださいませ」
男優「(脱糞音)」
まひろ「それでは、ごゆっくりどうぞ」
(顔を見合わせるTKGWと我修院)
TKGW「うーん!」
まひろ「お味の方は如何でしょうか?」
TKGW「ウマイ!フフフ(笑い)」
まひろ「気に入っていただけまして幸いでございます」
TKGW「うーん」
TKGW「Psycho…」
TKGW「ウーン…」
まひろ「お気に召していただけたのなら、どうぞもっとソースを掛けて、お食べになってください(日本語の乱れ)」
我修院「うん(食い気味)」
我修院「エ゛ッ!!(拒絶反応)」
我修院「(ゆらゆら)」
TKGW「ウン…ウン…」
淳平「どうでしょうか、お気に召されました?」
我修院「うん、素晴らしい料理だ…(皮肉)」
淳平「そうですか、ありがとうございます」
淳平「その割には特製ソースが全く減っ…ていませんよねぇ…?」
淳平「それでは本来の味がやはり味わえないので(意味不明)」
淳平「もっと付けていただいて、はぁい(威圧)、お願いいたします」
淳平「食事が進、あまり進んでいないようなんです(上申)」
淳平「どうでしょうか、このくらい付けてお召し上がりください」
淳平「どうでしょう?今までに味わったことがありますか?」
0068名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:16:02.55ID:kSB3qEO+
我修院「いや、初めてだ」
我修院「なぁ?」
TKGW「ウーン」
我修院「初めてだこんなの」
淳平「どうされましたか、我修院様?」
我修院「いや、ちょっと...堪能しようと思って…」
淳平「あぁ、ありがとうございますぅ(幸甚)」
まひろ「TKGW様ももう少しで完食でございますね」
TKGW「ウン」
まひろ「どうぞ、鮮度の落ちぬうちに、お召し上がりください」
淳平「こちらの特製ソースは、どのようなお味でしょうか?」
我修院「ウーン、ンンッ!、凄く濃厚な」
淳平「ハイ(威圧)」
我修院「しっかりした味だこれは(美味しいとは言っていない)」
淳平「ありがとうございます」
淳平「それではもっと堪能していただきましょう、どうぞ」
我修院「ウーン…」
我修院「凄い料理だ…(恍惚)」
TKGW「あぁ、大丈夫です」
まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」
淳平「どうされました?」
まひろ「どうされましたTKGW様?」
TKGW「うん、おいしい」
我修院「あぁ…」
まひろ「いえいえ、遠慮なさらずにどうぞ」
淳平「オタベクダサイ…」
淳平「さ、指まで舐めし…」
TKGW「いやいや、ダイジョブ…」
0069名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:16:17.08ID:kSB3qEO+
まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」
TKGW「肉類…(ゆっくり)、食べたいから…」
淳平「やはりこのソースの匂いは堪らないですね…」
我修院「うーんすごいおっぱい…」
スタッフ「チッ!(舌打ち)」
我修院「いや?」
まひろ「どうぞ遠慮なさらずに」
淳平「(聞き取り困難)このソースは本当に……(処理落ち)」
TKGW「(許しを乞う眼差し)」
TKGW「ン~、オイシッ…」
まひろ「ありがとうございます」
淳平「前菜の方はどのようなお味でしたか?」
我修院「七階から(なかなか)…凄い料理だよここは…」
淳平「ありがとうございます」
我修院「なあTKGW君?」
0070名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:17:01.15ID:kSB3qEO+
~~糞ハンバーグ(ド直球)~~

まひろ「お待たせしました、次はメインの糞・ハンバーグでございます」
まひろ「当店特製の複素ースの味を存分にご堪能ください」
我修院「ウン…」
まひろ「では早速用意いたします」
淳平「えー先程のソースが残っておりますので」
淳平「こちらにチョット付け加えて、ということで、提供し、いたしますので、どうぞご堪能ください、ハイ(船場吉兆)」
男優「(脱糞音)」
我修院「ンンッ!」
淳平「それじゃあ、丁寧に…捏ねてもらおう」
まひろ「それでは失礼して…」
淳平「どうだ今日のは、上手く出来そうか?いつもみたいに」
まひろ「そうですね、少々柔らかめですが、大丈夫です」
淳平「オ、オ、頼んだぞ」
淳平「綺麗に盛り付けるんだぞお前も、分かったな?」
まひろ「はい」
淳平「おし、上手く出来たな今日も」
まひろ「ありがとうございます」
まひろ「お待たせいたしました」
まひろ「では、どうぞごゆっくりお召し上がりください」
淳平「いやぁ今日のも良い出来だな、うん」
まひろ「kこれなら、自信を持ってお客様にお出しできます」
淳平「ソウダナ…」
我修院「アァ…ウン…ウーン…」
淳平「どうされましたか?」
我修院「んーん、More…」
まひろ「TKGW様、少々フォークの進みが遅い様ですが…」
淳平「どうされましたか?我修院さん…」
淳平「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」
0071名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:17:29.17ID:kSB3qEO+
我修院「んーん、いや…」
まひろ「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁ」
TKGW「ウーン…」
まひろ「さぁどうぞお口を開けて」
TKGW「ウーン…ウーン…ンー…ンン?…ンン?…」
(TKGWの口周りに塗りたくるまひろ)
まひろ「遠慮なさらずに、沢山お召し上がりになってください」
淳平「どうされましたか?」
我修院「んーん」
淳平「チョット口を開けて…もらってもよろしいですか?」
淳平「まだ入ってますね、どうされましたか?」
我修院「あぁ、あぁ…いや...」
まひろ「どうですかちゃんと食べましたか?口を開けて見せてください」
淳平「は、早く飲み込んでください、お客様」
我修院「あ、あぁ…」
我修院「おーぃ…」
我修院「ドゥエ…(初期微動)」
淳平「お客様!どうされました?」
淳平「ほら舐めてください、ちゃんと」
我修院「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」
スタッフ「何やってんだよ…(小声)」
我修院「お客様!?」
まひろ「どうぞTKGW様、お口を開けてください」
我修院「ドゥワー!あぁ…(余韻)」
淳平「我修院!」
淳平「どうされましたか?」
我修院「いや、ヴェ~…」
淳平「んー、ちゃんと指の先まで舐めてください?お客様」
淳平「お客様…、ほらもっとくっついてください?ほら、ほらもっと舐めてください?ほら」
我修院「おう!(KISIKUKU)」
TKGW・我修院「ンーー!(拒絶)」
0072名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:18:30.65ID:kSB3qEO+
淳平「ほら舐めてください?もっと、我修院様、TKGW様を」
淳平「ほら二人でちゃんと口移しsしてください、ほら」
淳平「ほらお前も食べさせてやれ、口移しだぞ今度は」
淳平「TKGW様?ちゃんと食べてください?」
TKGW「うにゃぅん…」
TKGW「やだ…やだ…」
淳平「我修院様、TKGW様も…(半笑い)」
我修院「ブゥ!…ウォォォオオ…」
淳平「どうされましたか?」
0073名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:18:53.74ID:kSB3qEO+
~~ミート・クソース・スパゲッティ ~~

(死屍累々)
まひろ「お待たせいたしました。次のメニューでございます」
男優「(脱糞音)」
淳平「おぉぉ~~…素晴らしいな、うーん…(感嘆)」
まひろ「4円(よい色)でございますね」
淳平「そうだな~うん」
淳平「さ、混ぜてやれ」
我修院「つあぁ^~~…」
淳平「おーん…素晴らしい匂いだな、今日も、な?」
まひろ「ええ、最高の出来でございます」
淳平「うおおお~~~!凄い美味しそうじゃないか!んー…」
淳平「ほらもっと混ぜてやれ、ちゃんと、ん?」
まひろ「はい」
我修院「もう(聞き取り困難)は満足だよ」
淳平「いえいえお客様、先程~、退出されようとされましたよね?(冗語法)」
我修院「いやもう、もうお腹いっぱいだ…」
淳平「それと、ン、自分から、召し上がらなかったということでペナルティとして」
淳平「え~今後、対応させていただきますので」
我修院「いやもう…もう勘弁してくれ…」
スタッフ「料理名言って…(小声)」
まひろ「お待たせいたしましたお客様。こちら当店特製ミート・クソース・スパゲティでございます」
まひろ「どうぞ心行くまでご堪能ください」
我修院「もうフォークが持てないよ…」
0074名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:19:26.14ID:kSB3qEO+
まひろ「フォークが持てない?」
淳平「そしたら持たして?(提案)」
まひろ「そうしたら…私共が食べさせて差し上げましょう」
まひろ「いえいえ遠慮なさらずに」
我修院「もう十分だ…」
淳平「さ、食べさしてあげましょうか」
まひろ「ハイ」
我修院「もう勘弁してくれ…」
淳平「勘弁してくれというのは、私共のメニューに、ケチをつけるということで、よろしいですかね?」
我修院「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」
淳平「いえいえまだですよ。これからですよ」
TKGW「(まひろの膝裏を触る)」
淳平「THE・もっとたっぷり付けてやれお前も(SIMPLE2000シリーズ)」
淳平「分かったな?」
まひろ「はい」
淳平「お客様にぶへぇ(無礼)が無いようにな、分かったな?」
???「おはよー」
まひろ「はい、勿論でございます」
淳平「うーん、良い色合いだなぁ」
まひろ「素晴らしい出来でございますね」
淳平「さ、お客様、口を」
0075名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:19:50.56ID:kSB3qEO+
我修院「イヤモウイイ、モウイイ…」
まひろ「どうぞTKGW様、口を開けてください」
淳平「我修院様、口を…開けてください、ほら」
まひろ「さぁ遠慮なさらずに」
我修院「あぁ、ブワァ…ぶわあああぁ…」
淳平「当店自慢の、ク・ソ・ス・パ・ゲ・ッ・テ・ィは?」
淳平「さぁ、もっと噛んでください、出さないでくださいお客様」
我修院「んー…」
淳平「ホラ噛んでくださいちゃんと、ほら、お客様…」
TKGW「ガハッ…ガハッ…カッ!」
まひろ「TKGW様イケませんねぇ、こんな粗相をなさっては…」
淳平「ほら食べてくださいちゃんと、ほら」
淳平「んー…ちゃんと噛んでください?」
まひろ「ちゃんと飲み込んでいただかないと」
淳平「堪能されてくださいね?この味を(冗語法)」
TKGW「unknown…」
淳平「まだまだだ、ほら…我修院さま、ほらお口をお開けください?」
まひろ「噛んで…」
我修院「モウムリダ…」
淳平「いえいえ、まだ沢山料理は残っていますので」
まひろ「さ、飲み込んでください」
淳平「うーん!素晴らしい!(驚歎)」
まひろ「いけませんよ戻しては」
淳平「これこそ食通だな!(確信)」
淳平「うーん、素晴らしい!」
まひろ「最初に説明したでしょ?お残しは許しませんって」
我修院「オエッ!ゲゲッ…」
淳平「ほら食べてください、ほら」
淳平「お客様、吐かれては、困りますので」
淳平「どうぞ吐かないでください」
淳平「これでは食通の名が泣くな!(掌返し)」
淳平「な?お前もそう思うよな?」
まひろ「全くでございます『うん』、この程度で食通などと…」
我修院「お~、おおお~~~い『もう無理』…おぉ~」
淳平「ほらほら食べてくださいロンドン…」
淳平「ほら噛んでください?お客様」
淳平「ほらちゃんと口で、ほら」
淳平「ほらこんな口から出て…ダメですよこんなのじゃ…」
まひろ「TKGW様逃げてはダメですよ?」
0076名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:20:26.54ID:kSB3qEO+
TKGW「ウー~↑ーン…」
淳平「ほらちゃんと噛んでくださいお客様…ほら」
まひろ「完食なさるまで、帰れませんよ?」
TKGW「グbrァ…ウ~~ン…」
淳平「ほら噛んでください?我修院様」
TKGW「ダレカコロシテクレ…(早く帰らしてくれ…)」
淳平「ほら噛んでください?ちゃんと」
TKGW「アァ…オエッ!!…」
淳平「出てますよ?我修院様…」
我修院・TKGW「ウヴゥゥエ!!」
淳平「これでは埒が明かないなぁ…どう思う?」
淳平「ん?どうしたら良い?(無能)」
我修院「オォエ!オォエ!ゲフッ!」
まひろ「仕方ありませんね、ここは私達の手で、全て、完食させてさしゃしあせてましょう!!」
淳平「そうだな、素数か…うん」
淳平「お客様、どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」
淳平「(意味不明な動作)」
まひろ「どうですか?TKGW様(小声)」
我修院「いや~、十分堪能したよ…」
我修院「なぁTKGW君、堪能したよなぁ?」
淳平「そっか、じゃあ、まだ堪能してもらおっかな(鬼畜)」
我修院「いや~…(絶望)」
淳平「そうだよな?」
我修院「十分だよもう…」
まひろ「ええ、まだありますので」
我修院「はぁ~…」
淳平「いえいえ、お口をお開けください、我修院様」
我修院「あぁ…おうフッ、オウオ…」
まひろ「さぁ、よく噛んで味わってください?」
淳平「(聞き取り困難)、味わってくださいね?」
TKGW「カハッ!ゴッ!カハカハッ!!」
まひろ「よく噛んで味わってくださいTKGW様」
淳平「さ、じゃあ飲んでもらおっかね!ちゃんと食べてもらおうね!サッキ…」
淳平「ほら、うん、ちゃんと噛んでください?お二方」
TKGW「コカッ!」
0077名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:23:30.04ID:kSB3qEO+
淳平「さ、じゃあ合図しますんでちゃんと、食べてくださいね?」
淳平「行きますよ!はい、じゃあ飲み込んでください、ちゃんと(なげやり)」
淳平「ンンー、食べ終わったらちゃんと口ン中を…はい」
我修院「ぷはあぁァ!…ほら、食べたぞ!(達成感)」
我修院「(舌を出して強調する)」
淳平「そうでスカ…」
まひろ「TKGW様まだ残っていますね…」
TKGW「あっ//…」
淳平「我修院様、どうですかお味は、ん?」
我修院「いやもう…も~お腹一杯だ!」
まひろ「ちゃんと飲み込みましたか?」
淳平「いや~~↓」
我修院「いやーもう食べたぞ!(力説)」
淳平「素晴らしいですね…うーん」
淳平「いやまだ、特製ソースが残っておりますね、いいのかこれ?」
まひろ「そうですね、当店自慢のソースですので…」
我修院「うわぁ…(絶望)」
まひろ「是非食べていただかないと…」
淳平「そうだな(便乗)」
淳平「さぁお二方、特製ソースが残っておりますので」
我修院「TKGW君…」
淳平「ンンッ、さ、どs、どうされましたか?我修院様...」
我修院「クソォ…」
淳平「クソですか?」
我修院「フフッwwクソッ!www」
淳平「クソですか?」
我修院「クソ!」
淳平「好きになりましたかw?」
我修院「否!」
TKGW「オゥ!カハッ!!」
我修院「TKGW君大丈夫か?(人間の鑑)」
淳平「さ、口を開けてください?我修院様」
我修院「ゴゲ!!」
淳平「まだ、特製ソースが残っておりますので」
我修院「ア゛ァ゛ッ゛!!!…ウゥゥ!…(迫真)」
淳平「ほらドンドン堪能してくださいねほら、んー」
淳平「どーですか」
まひろ「ほらどうぞ、特製ソースでございます」
淳平「ん?どうですかこのソースは?んーおいしいでスカ?」
淳平「ほらちゃんと噛んでください?」
我修院「ウワ、ウワ、ウワ…(セルフエコー)」
(まるで泥パック並みにまひろに塗りたくられるTKGW)
淳平「当店自慢のメニューですから、堪能してくださいね?お二方」
まひろ「さぁどうぞ、当店自慢のソースの香りを、堪能してください」
淳平「ドウサレマシタカ…?」
0078名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:24:32.72ID:kSB3qEO+
まひろ「如何ですか?TKGW様」
TKGW「エウッ…エウッ…エウッ…エウッ…」
TKGW「ヴッ…ヴッ…ヴッ…」
我修院「ぷはぁ…あぁ食べきったぞ!!はぁ…(恐怖を乗り越えた我修院)」
淳平「そうでスカ…我修院様」
まひろ「それではこちら、お下げして」
まひろ「次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」
我修院「もう十分だ…」
まひろ「いえいえ遠慮なさらずに…」
まひろ「当店のデザートは、一級品でございますよ」
0079名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:25:56.67ID:kSB3qEO+
~~クリーム・ブリュッ・レ~~

まひろ「お待たせいたしました。デザートでございます」
我修院「TKGW君やっとまともなものが出てきたぞ」
淳平「いえいえ、これからでスカら、お客様(ペコリ)」
淳平「特製プリンでございまスカら、少々お待ちください」
シリンジくん「ポンッ!!」
我修院「おぉなにすんだ、このまま食べさせてもらえないのか?(悪態)」
淳平「いえいえコレでは普通の料理と変わりませんので、特製でスカら」
淳平「分かりまスカ?ほら、お前用意しろ」
まひろ「では、少々お待ちください」
我修院「ぉ何すんだよ」
淳平「ホラ、っち向けろ」
淳平「行くぞ!」
まひろ「はい!」
(プリンくん注入)
淳平「まだ待ってるんだぞ分かったな?」
まひろ「はい!」
まひろ「(脱糞音)」
淳平「おぉ~!」
我修院「あぁ~すわわ~(嘆美)」
まひろ「(脱糞音)」
淳平「ほらもっと出るだろ、ほら逝け!」
淳平「おぉ~~!まだ出るか、ん?おぉ~!」
淳平「どうだ、まだ出るか?もうデないか…(落胆)」
まひろ「これで全部でございます」
淳平「オオ、分かった…ンン」
淳平「たーんとお前もミルクちゃんとプリンの上に掛けてやるんだぞ分かったな?」
まひろ「マカセテクダサイ」
0080名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:26:38.33ID:kSB3qEO+
淳平「うん…(ミルク注入)」
淳平「おう、デタカ…もういいぞお前も、うん」
スタッフ「キショ…(小声)」
淳平「我修院様、TKGW様」
まひろ「お待たせいたしましたァ...」
淳平「当店特製の…」
我修院「なんだこれは…(たまげたなあ…)」
淳平「デザートでございます」
淳平「どーぞおメシャ上がりくださ…」
まひろ「さあどうぞ」
(謎のピロピロ音)
我修院「この店はスゴイ料理を出すな本当に…(皮肉)」
淳平「いえいえ。これこそ当店自慢の、クソ・フルコースで、ございます」
我修院「スゴイよ本当に…」
まひろ「どうですか、こんな料理、他の店では食べられないでしょう?」
我修院「絶対できないよこりゃ…(確信)」
淳平「TKGW様…スプーンが止まっ…て見えるのは私だけでしょうか?(ニュータイプ)」
スタッフ「(笑いを堪える)」
TKGW「gh…」
我修院「TKGW君…」
まひろ「TKGW様どうかなされました?」
我修院「TKGW君もうここは完食しよう!(提言)」
我修院「うわぁ…」
0081名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:27:37.19ID:kSB3qEO+
淳平「TKGWさん、お手が進んでないようでございますね」
淳平「さ、どうぞ、お口をお開けください」
淳平「ほら、ちゃんと開けてくださいTKGWさん(格下げ)」
淳平「ほら、開けてください、ほら」
まひろ「お手伝いしてさしあげましょうか?」
我修院「あ~、う~…(OOHRMSYS)」
淳平「ほら食べてくださいちゃんと 」
我修院「いやーもう十分だ、もう充分だろ! 」
まひろ「いえいえまだ残っておりますので 」
我修院「もう十分だろ!(抗議)」
まひろ「口を開けてください」
TKGW「(DNLDの鳴き真似)」
淳平「ほらお前も食べないなら食べさせてやれ 」
淳平「ダメだ、お前そんなやり方じゃ、貸してみろ 」
淳平「そんなの、甘ったるいぞお前 」
淳平「ほらイきますよ我修院様」
淳平「TKGW様もちゃんと食べられたんで、食べてくださいよ(同調圧力) 」
淳平「うーん、どうでスカ、お味は…(顔面に塗りたくる)」
淳平「さ、片付けてやれ 」
まひろ「はい、じゃあこちらお下げします 」
我修院「もう十分だ 」
我修院「TKGW君大丈夫か? 」
淳平「これが〆ではございませんので」
我修院「いやもう全部食べただろフルコース…」
まひろ「幾つか当店の約束事を破ろうとしていましたね(牽強付会)」
まひろ「このまま帰す訳にはいきませんね」
まひろ「ペナルティを受けていただきます」
我修院「もう誰にも言わないから勘弁してくれ…」
まひろ「いえいえそういう訳にはございません。決まりですので(無慈悲)」
0082名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:28:49.95ID:kSB3qEO+
~~Penalty:糞遊び編~~

(KBTITの仕事場で待機する二人、なぜかクリームブリュ・レまでの汚れは落ちている)
(じゅんぺい、まひろ登場)
淳平「それではさっきのペナルティに行くか」
まひろ「はい」:
淳平「うん」
まひろ「じゃぁ早速いきましょうか」
淳平「おう:じゃあ向かい合わそうか」
我修院「****何すんだよ・・・」
淳平「まあそれは後で***分かるよ」
淳平「我修院さん」:
我修院「何すんだよ」:
淳平「我修院さんほら」
我修院「あぁ...」
淳平「残してくれたか?」
まひろ「いつでもどうぞ」
淳平「おい、行くぞ!」
まひろ「はい!」
淳平「はい」
(じゅんぺいは我修院に、まひろはTKGWに糞をひり出す)
フッ...ウッ,,,ア゙ァ!...ヴァ...ウゥゥン...ブ...ウゥゥ...オェェ...ゲフッ...アッ,ウゥゥ..,エッブッ!グッエフッ...ウゥ...アッ,エウッ...ブフゥ...エッ,ゲフッ...ブッ,,,ブッ,エッ
淳平「おいおいお~い我修院さんどうしましたぁ?(煽り)」ンー
淳平「TKGWさんも~」
ウエエエエ!
エウッ...バッバウエエエ!ゲフッ,アエッ!
我修院「あー・・・」
(早速糞を塗りたくられる二人)
まひろ「先程のミルクが、まだ残っていたようですね」
淳平「ほら、入れてくださいよ、口の中に」ドゥゥ!
淳平「ほらぁ (パセッ) ほら入れ(あー)てくださいよん~?」プア-...
淳平「ほら口開けてください?ペナルティですよ?」プァッ!アァ...
淳平「ほらお前も自分の、ちゃんと塗りたくってやれ」 ヘッ
0083名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:29:40.50ID:kSB3qEO+
ゲホッ:ゲッ
淳平「ん~ あぁあ~、凄いな(他人事)」
ンー...
我修院?「やだ...」
淳平「まだうんこが足んないな!」
ファッ!? ンー! ンンーッ!↑ ンー! ンンッ
まひろ「TKGW様口を開けてください」
淳平「ほら、まだあるぞ?」
我修院「おい...」
まひろ「ほらTKGW様口を開けて?」
淳平「ほらほら、ありますよ?ほらいっぱい」
プヘー,プヘー...
淳平「ほら、う~~う!」
TKGW「プホッ!(気道確保)アーダメモウダメ...」
淳平「ほらう~」
TKGW「ウー!(シンクロ)ウー!」
我修院「ああ、ああ、ああ、ああ、アーモウヤメテクレ.....」
パン!(この辺り、四人ではない謎の声が聞こえるが解読不能)
淳平「ほら、いや~」
淳平「我修院さんなんか嬉しそうじゃないですかさっきから!どうしたんですか?嬉しいんですか?嬉しいんですか?我修院さん!」
我修院「ウレシクナ...ウアーヤメテケロ...」
淳平「え?何が?ん?ほらチンコに付けてやれ!ほら、TKGWさんも」
我修院「ヤメテ,アア」
まひろ「はい!」
淳平「んー、ほらきったね!(本音)きっ、ああ~凄いな!(他人事)」
淳平「んー?くっせえくっせ! ああくせ!」
まひろ「どうですかTKGW様、うんこまみれにされた気分は?」
TKGW「モウヤダ...モウヤ...」
(場面転換)
0084名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:30:40.73ID:kSB3qEO+
(糞を腹に塗った二人に舐めさせられる)
淳平「ほら、ちゃんと舐めてくれ、ほら、ほら、起きな?」
ウエエッ,アー,ポフッ!
淳平「ほら、我修院さんほら、舐めてくださいよほら、ペナルティですよほら、ほら綺麗にしてくださいよ!」
淳平「ほらお前も自分の体に塗りたくってみろ」
まひろ「はい」
淳平「ほら舐めてくださいよ」
淳平「ほらもっと舐めてください?」
まひろ「さぁ、綺麗に舐めとるんですよ、TKGW様」
アアアア...
我修院「モーモウジュウブンダ...」
淳平「いえいえいえまだまだですよ!ちゃんと舐めてください?」
まひろ「いけませんね、先程申しましたようにこれはペナルティなのですよ(にぱー)」
まひろ「ちゃんと舐め取って頂かなくては困りますね」
我修院「アーモウジブンデヤルゥ...」
淳平「これがどういう事なのか、分かってますよね?」
我修院「ワエッ!!?」
淳平「(指で我修院の口をピストン)」
淳平「誰がえずいていいかって言いました?」
淳平「ほら、ちゃんと舐めてください、ほら」
淳平「ほら舐めてくださいほら」
我修院「ワカッタ...(屈服)」
(この間後ろでうーうー)
淳平「ほらまだまだですよほら」オォ...オォ...
淳平「我修院さんはそれでいいんですか?」
我修院「ヤメロ...」
まひろ「ほら、もっとちゃんと舌を使うんですよ。綺麗に舐め取って頂かなくては」
我修院「うぅわ!」
まひろ「ちゃんと舌を使って...」
(場面転換)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
淳平「ほら、ほらうんこだぞ、ほら舐めろほら、ほら」
淳平「ほらぁ、どうだぁ?」
淳平「お~い、んん?くせえなあ、んん?」
淳平「これが珍味なんだよ!分かるか?好きな奴は食っちゃうんだよ!」
淳平「分かったか?おい」
淳平「ちゃんと見してみろ!自分でしごくの、ほら、ほら見してみろ、恥ずかしい姿を見してくれ!」
淳平「ん?ほら」(ここからTKGW、ウーウー言い始める)
淳平「しょうがねえなあ~こいつら!」
淳平「ほら、来いよ!舐めてやれよ!ほら、ほら舐めてやれよ!」
(我修院、TKGWの体を舐める)
0085名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:31:27.10ID:kSB3qEO+
TKGW「ウウウウウウー!↑ウウウー」
淳平「誰が休んでいいって言った?我修院さん、ん?」
TKGW「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
淳平「TKGWさんのほうが頑張ってるんじゃないですかねぇ?」
淳平「我修院さんまだ帰れそうにありませんねえ!ん?」
(場面転換)
(今度はフェラ)
淳平「ほら、何なんだほらちゃんと舐めてくださいよ我修院さん、ん?」
淳平「ほら、TKGWさんほら、ほら口開けて?ほら」
TKGW「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
淳平「ほら、我修院さんもほら口開けてくださいよ、ほら」
淳平「ほら」
TKGW「バオー!(幻獣)」
淳平「ほら」
TKGW「モウヤァ...」
まひろ「TKGW様手が止まってますよ?」
TKGW「マズィ...」
淳平「ほらぁ、もっとしゃぶってくださいよTKGWさんも」
TKGW「パッポッムリ...」
淳平「ほらぁ、何が無理なんですかほら」
TKGW「モウムリ...タエラレナイ...モウムリ」
淳平「ほらぁ、もっとやってくださいよ我修院さんもほら」
TKGW「パッ,ヴエエエエ...プン!」
淳平「ほらTKGWさんも口開けてくださいほら!ほら口開けてくださいほら」
TKGW「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
淳平「ほら、お前も閉じてろ!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していたTKGWだが、口を塞がれる)
0086名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:33:27.06ID:kSB3qEO+
まひろ「出しちゃダメ、吐いたらダメですよTKGW様。飲み込んでください」
TKGW「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
淳平「ほら我修院さん?ほら我修院さんほら」
(場面転換)
淳平「ほら、吐いちゃダメですよほら、噛んでくださいちゃんと。ほら」
TKGW「ンーッ,ンッンッンッ」
淳平「ほら、どうしたんですか?我修院さんほら」
淳平「ほら、ほらちゃんと食べてくださいほらこんな所に残ってるじゃないですかいっぱーいうんこがーほらー」
(場面転換)
淳平「ほら、噛んでくださいよちゃんと」
TKGW「ヤダ!(最後の抵抗)」
淳平「ん?何ですか?」
淳平「ほら口開けてくださいほら・・・ほら口開けてくださいほら!」
TKGW「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
淳平「ほらダメですよほら、口開けてくださいほら。ちゃんと開けてください」
まひろ「TKGW様?」
淳平「ほら、お腹****、ほら(直後のTKGW様と被り解読不能)」
TKGW「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
淳平「ほら」
まひろ「ダメですよ?(無慈悲)」
淳平「ほら我修院さんもほら」
TKGW「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
淳平「ほら・・・ほら」
TKGW「プッ!」
淳平「ほら・・・ほら、その、うんこの・・・(引き気味)うんこ食った口でキスしてくださいよほら」
TKGW「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
まひろ「口を開けてください?」
淳平「ほら、それでキスしてくださいよちゃんと、ほら」
TKGW「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
淳平「ん?なんですかなんですか~?(睦月)」
TKGW「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・(MRKBNN)」
淳平「ほら、我修院さんほら舐めてくださいよ」
TKGW「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」
0087名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:34:11.11ID:kSB3qEO+
~~Penalty:ガン掘り編~~

(なぜか絡み合う二人、じゅんぺいとまひろは退場している)
(塗られた糞はすでに乾燥している、まるで泥みたいだぁ・・・(直喩))
(じゅんぺい、全裸で登場)
淳平「おう何二人でやってんだよ、ん?んん、何してんだオラ、オラ(最早店員の態度を忘れている)」
淳平「ん?何してんだ?いっ****、何してるか言ってみろ。ほら、ん?」
我修院「チンチンしゃぶってます・・・」
淳平「ほら、ほらしゃぶれよ(二章)」
(TKGW、じゅんぺいのチンチンをしゃぶる)
TKGW「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
淳平「何してたんだ?二人で、ん?言ってみろ」
TKGW「ンーッ、ンンーッフ」
我修院「フェラチオ・・・フェラチオしてました・・・」
淳平「ほら、どうだ」
TKGW「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わないTKGW)
淳平「オラ」ヴエエエエエ!オオウッ
淳平「二人で舐めてくれ、ほら」アッ,アッ,アアーッ
淳平「TKGWさんどうしたんですか?自分でケツいじってるんですか?TKGWさん」
アーイッパイ...(?)
淳平「どうしたんですか?チンコ欲しいですか?TKGWさぁん」
TKGW「チンチン...」
淳平「なんですか?」
TKGW「チンチン...(分かりやすく)」
淳平「えぇ?何言ってんですか?ちゃんと言ってください?」
淳平「なんで一人で、ケツに突っ込んでるんですか?手」
TKGW「チンチンホスィ...」
(後ろに人物が確認できる、服装からしてまひろか?)
淳平「じゃほらこっちに、ケツ見してください?」
(じゅんぺい、TKGWのケツにぶち込む?)
TKGW「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)」
TKGW「アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
我修院「ああ・・・ああ・・・」
(TKGWを舐める我修院)
TKGW「ウワアアッー!アッー、アッー!」
TKGW「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
淳平「どうだ?俺のチンポは?あれが欲しかったんだろ?ほら」
TKGW「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
我修院「ああ・・・ああ・・・」
淳平「ほら、突いてやるよもっと」
TKGW「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後TKGWの顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
0088名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:37:19.05ID:kSB3qEO+
TKGW「ん/、んん///?」
我修院「TKGWくんだけずるいです・・・ああ・・・(嫉妬)」
淳平「ほら、じゃ待ってろよ、ほら」
TKGW「アアッー、アッー」
我修院「キモチイヤキモチイ...」
淳平「ほら、もうちょいこっち寄れよ、ほら、ほら」
(じゅんぺい、今度は我修院のケツにぶち込む)
我修院「アアアアアア・・・」
TKGW「アッー、アアッー」
淳平「ほらぁ、ほらなんで逃げるんすかもうちょいこっち来てくださいよ、ほら」
我修院「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
淳平「ほらっ!」
我修院「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
淳平「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ケツのアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
TKGW「ケツ感じる?」
淳平「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
我修院「***(じゅんぺいの声に紛れて解読不能)」
TKGW「乳首は?」
我修院「シュゴイ...」
TKGW「乳首は?」
我修院「何・・・?」
TKGW「乳首感じる?」
我修院「ああ~すごい・・・」
我修院「アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(TKGWと我修院のクッソーkiss)
0089名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:39:01.78ID:kSB3qEO+
TKGW「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
TKGW「オチンチン...」
TKGW「ンンッ、ワッ」
淳平「じゃあ俺のも舐めてくれよ。ほら。ん?ほら」ペチン
TKGW「前、前向いて」
淳平「ほら、舐めてくれよちゃんと、ほら」
淳平「ほら、ん?」
淳平「何感じてんだよオゥラ」
淳平「ほら、ほら舌使ってよ。もっと」
淳平「お前もなぁ、フェラ下手だもんなぁ!」
淳平「ほら、二人で舐めてくれ、ほら。ほら」
(淳平に蹴られ転がっていくローションくん)
(じゅんぺいのチンコをシェアする二人)
淳平「ほら」
淳平「ほらほら、これじゃイカねえぞ、ほらぁ」
TKGW「ンーッ、モウヤァ」
淳平「勃たしてくれほら」
(じゅんぺい射精)
淳平「あーやばいイキそ、あーっ、あーやばいイクッ」
淳平「イクッ!(自分でシゴいた後射精、TKGWの顔にかかっている)」
淳平「イクッ!(射精リプレイ)」
淳平「ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
0090名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:39:17.63ID:kSB3qEO+
(じゅんぺいの顔のアップ、ゲスい)
淳平「何お前ら二人でシゴいてんだよ(賢者タイム)」
淳平「じゃあ二人でやっとけ!ほら」
我修院「はい・・・」
(じゅんぺい退場)
(二人で色んな絡み方をするも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
我修院「あーいく・・・あー・・・」
我修院「アイクッ!(射精)」
我修院「アイクッ!(射精リプレイ)」
我修院「ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
TKGW「イクッ!!(大声射精)」
TKGW「イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま我修院、TKGWの体を映して終了)

淳平「当レストランはいかがだったでしょうか?本日お客さんに提供さしていただき、たお料理は、ほんの一部でございます。
ンッ、その他にも沢山のお料理を用意しておりますので、(ここで不自然なカットが入る)お客様の御来店をスタッフ一同
心より、お待ちしております!(スタッフに合図され頭を下げる)」
0091名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:44:43.09ID:kSB3qEO+
店の看板が映し出され、不穏なBGMとともに本編開始
 鞭の手入れをするKBTITが足元から頭にかけてアップで映し出される
 店全体の映像に移り変わり、間もなく葛城が入店
葛城「どうも」
KBTIT「あらいらっしゃい!ご無沙汰じゃないですか」
葛城「あれ?平野店長は?」
KBTIT「あっ、店長?今日はねぇ、飼ってる奴隷少年の調教撮影とかで、自宅にいるんだよね・・・」
葛城「そうなんだ。とりあえずビールで」
KBTIT「かしこまり!」
 KBTITがカウンター下の冷蔵庫からビール(バーなのに缶ビール)を取り出す 次の瞬間、「バァン!」と何かが壊れたような音がする
葛城「あっ、タクヤさんも飲んで」
KBTIT「あっ、ありがとナス!」
KBTIT「じゃあ、乾杯っすね」
KBTIT「卍解~」
葛城「乾杯」
葛城「今日はどんな子がいるの?」
0092名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:45:01.22ID:kSB3qEO+
KBTIT「あっ、今日すか?今日は一人なんですよ。捕獲したての二十歳の少年。蓮さん好みじゃないかなぁって、思いますよ」
KBTIT「でも未調教だからまだお客さんに出せないんですよぉ。店長から調教して出せるようにしといてって言われてるんだけど・・・」
KBTIT「あっ、そうだ蓮さん、一緒に調教してくれないかな?お金タダでいいから」
葛城「あっ、いいっすよ(快諾)」
葛城「一人の少年を一から調教するなんて久々だから、楽しみっすよ」
KBTIT「ありがとナス!」
葛城「じゃあ、ロッカーで着替えてくる」
「お待ちしてナス!」
 葛城が戻ってくる なお、この時の葛城の格好はパンツ一丁に仮面という非常に質素なものである
KBTIT「あっ、お帰りなさい」
KBTIT「じゃ、早速・・・ドッグルームへ」
 牢屋の中にまひろが監禁されている
葛城「おはよう」
KBTIT「マーフィーって犬です」
 KBTITが牢の扉を開ける
葛城「お手」
 まひろがお手をしなかったので、KBTITがまひろにビンタをする
KBTIT「お前は今日から、SMバー平野の従業員だよ、分かってんのかオイ?」
KBTIT「お客様の言う事には絶対服従なんだよ!お手って言われたらおt・・・犬みてぇに、お手をするんだよ分かったか!」
まひろ「はい」
葛城「お手」
 まひろがお手をする
葛城「ちんちん」
 まひろがちんちんをする
0093名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:45:16.12ID:kSB3qEO+
KBTIT「それでは、この少年を蓮さんの好きなように仕込んでやってください。俺が補助するんで、よろしくナス」
葛城「じゃあこのまま犬プレイしてみるか。こっち来い」
KBTIT「ほら来い」
 KBTITがまひろを連れていく
 葛城がまひろに足を差し出すが、まひろは動かない
 葛城がまひろの頭を足で押さえる
葛城「客がなぁ、足を出したときはなぁ、それを舐めろってことだよ」
まひろ「はい、お客様」
 まひろが葛城の靴を舐める この時、KBTITがまひろのケツを鞭で叩く
KBTIT「お前、一生懸命舐めろよぉー!ほらー!」
葛城「ほら、上の方向かって舐めろよ?」
 KBTITの鞭打ちが続く
KBTIT「一生懸命舐めろって言ってんのぉ~」
KBTIT「ピチャピチャ音立ててちゃんと舐めろって~」
葛城「次にどこ舐めたい?」
まひろ「お客様のおちんこ舐めさせてください」
0094名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:45:40.71ID:kSB3qEO+
葛城「先にタマから舐めろ」
KBTIT「蓮さんすみません!申し訳ナイス!・・・お前、罰だな今日は!オイ!死ぬ寸前まで痛めつけてやるからな!分かったか?」
「まずは鞭の味を教え込ましてやる。怖いか?」(怖いです・・・)
「安心しろ。失神するまでで許してやる。な?じゃあ蓮さんよろしくお願いします!」
「ここの従業員なんだからさぁ、これくらい耐えられるようにしろよな?分かったか?」
「指じゃ物足りないか?」(はい・・・)「んん~!?『はい』ぃ!?すっげーなお前ー!いい奴隷じゃ~ん?」
「おっ・・・おーキッツいなぁお前!さっすが処女ケツ!」
「オイお前!大事なお客さんに唾かけやがって!オイ!」
「蓮さん!こいつの頭を丸刈りする、その丸刈りショーで今回の件を許してくれませんかね?」
(まひろの頭にシェービングクリームをつけながら)「おお~なんかソフトクリームみてえじゃん!」
「でも蓮さん、こいつ歯抜いたらさぁ、本当に売れんじゃね?おしゃぶり奴隷でさぁ、新しい・・・なぁ?」
「ほら・・・タマにもチンポにも、垂らしてやるぞぉ?」
葛城「あーションベンしてえなぁー」
「お、そうっすか?じゃあこいつにぃ、人間便器マスクつけて、そこに小便するってどうすか?」
葛城「いいねぇ~」
「フフフん、じゃあ参るか!」
「おお~キツ・・・処女ケツキツいぜ!」
「ん~ツルッパゲで売れるかなあ・・・髪の毛生えるまで牢屋にいろ。分かったか?」
0095名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:46:11.55ID:kSB3qEO+
~教室~
(チャイムが鳴り響く、黒板には「2限目 哲学(誤字) テーマ:クソラテスの思想」の文字)

じゅんぺい「おい来いよおい!」
(まひろと共に周辺の机椅子を蹴飛ばしながら入場、おさむを床に投げ倒し踏みつける)
じゅんぺい「おめぇ最近生意気だなぁ、あ?優等生ぶってよぉ あ?」
まひろ「お前ネタ作んだよ!」(正式にはムカつくと言ってると思われる)
じゅんぺい「おいなんか言えよおい、あ? あじゃねーよおい何笑ってんだよ!」
おさむ「うっ!」
じゅんぺい「なぁ?何笑ってんだよおい」
     「生意気だなぁマジで」
まひろ「どうしてくれようかなぁ?」
おさむ「やめてやめて…痛い痛い痛い」
じゅんぺい「おいぶつけちまえよ角に」
おさむ「やめてやめて…」
まひろ「おらこっち来い!」
じゅんぺい「なぁ?角にぶつけてやれよそいつ」
(まひろ、倒れた机の角に優しくおさむの頭を当てる)
じゅんぺい「頭かち割っていいんじゃねぇのかこいつ」
     「なぁ?なんか言えよおい」
0096名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:46:23.29ID:kSB3qEO+
おさむ「やめて…」
じゅんぺい「やめてじゃねぇだろおい」
おさむ「やめてください」
まひろ「こいつどうします?」
じゅんぺい「あ?お前の好きにしろよ」
まひろ「じゃあてめぇ…まず脱がしてやるよ」
じゅんぺい「あじゃねーだろおい!あ?なぁ?」
おさむ「すいません…」
じゅんぺい「勉強が出来るからって調子こいてんじゃねぇぞおめぇ」
     「なぁ、すいませんじゃ…詫びも入れられねぇのかてめぇはよぉ!!おい!!」
おさむ「すいません、すいません」
じゅんぺい「おいいいぜ、適当にやれ」
まひろ「はい!」
じゅんぺい「チッあーうぜー」
(豪快におさむのカッターシャツを引き裂く)
じゅんぺい「おいおいおいなんだこの白い肌はよぉ?」
     「なぁ気持ち悪い、笑えるわ」
まひろ「えぇ?どうなんだ?」(おさむの乳首を弄りながら)
おさむ「痛い痛い…」
まひろ「痛いのか?」
おさむ「痛い痛い痛い」
じゅんぺい「気持ちわりいなぁおめぇwwwww」
     「ほらよぉ舐めろよ自分のよぉ、ほら」(上履きを口に当てる)
     「あ?どういう味だよ?おめぇ自分の上履きはよぉ…あぁ?」
     「気持ちわりいなぁマジで」
     「おいもっと舐めろよぉおらぁ」
     「舐めろっつってんだよおい!!!」
     「おらもっとやれよお前も」
     「気持ち悪いなぁ」
0097名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:47:12.24ID:kSB3qEO+
まひろ「おら起きろ」
   「どうぞやっちゃってください」
じゅんぺい「本当?おら吐けよおら」(腹を踏みつける)
     「いいんだぜ吐いてもよぉゲボよぉおら」
     「気持ちわりいなぁwwwお前マジでwww(半笑い)」
     「何ニコニコしてんだよお前ドMだなぁ!(歓喜)」
     「おいこっち来いっつってんだよおい!」
     「聞こえねぇぞおめぇはよぉ」
     「気持ち悪いなぁこいつ笑ってんぞおい」
まひろ「次はどうしてくれようかな」
じゅんぺい「え?ションベンでも飲ませるか」
まひろ「そうしますか」
じゅんぺい「あぁ、ちょい立たせろ」
まひろ「ほら立て!」
じゅんぺい「ちょっと座らせろ(前言撤回)」
     「人間便器だなぁ、おぉいい気味だ」
     「おら口開けとけよおい!」
(おさむの口内に放尿)
じゅんぺい「おら、おら、きめぇわマジでこのクソ人間便器がよぉwww」
     「あーあすっきりしたわ」
まひろ「ションベンまみれだな」
じゅんぺい「汚ねぇ」
     「ほらお前もしろよ、入れてやれよこいつの」
     「ほら、あん?ほら口開けろっつってんだよおい!!!!」
     「てめぇさっさとしてやれよおい。欲しいらしいぞこいつ」
(ションベンが出ないためフェラさせる)
じゅんぺい「ほらしゃぶってやれよおめぇ!!!あぁん?おら」
     「ほらしゃぶれっつってんだよ」
     「きもいなまじで、きめぇわ」
     「あ?お前ションベン出ねぇのかよ」
まひろ「ちょっと出ないみたいっすね」
じゅんぺい「チッ、じゃあいいやもっと面白いことやろうぜ」
     「こっち来いよおい」
     「おら横になれおい」
     「おいうんこしてほしいらしいんだけどさー!みんな来てほしいんだけどー!」
     「おら寝っ転がっとけよおら」
(横になったおさむの周りを裸の男たちが椅子で囲む)
0098名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:48:21.85ID:kSB3qEO+
じゅんぺい「ほらみんなもうんこかけてやれよ!」
(椅子の上に男たちが座り一斉に排便)
おさむ「あぁやめてやめて…うわぁぁぁーーーっ!!!」
じゅんぺい「みんなもうちょっと捌けてもらっていい?」
     「俺がうんこすっからさ」
     「こいつの口に入れてやろうぜ」
(顔に糞を塗りたくる)
じゅんぺい「くせっ!うぇ~」
     「いいなぁこの人間便器」
     「あぁ~きめぇわ」
     「おら吐くんじゃねぇよおい!!!!」
     「きめぇなマジ、おらもっと入れてやれよ」
     「くせぇなマジこいつ」
おさむ「あぁやめてやめて」
じゅんぺい「あぁん?何?聞こえねぇな何言ってんだおら」
     「おら!おら!超きもいわ」
おさむ「やめてください!」
じゅんぺい「おら脱げよおい!糞野郎!(ズボンを脱がせる)」
     「きっめぇなこの白い肌」
     「くっせぇなマジでこいつ、どうすっか?」
まひろ「もっと塗ってやりましょうよ」
じゅんぺい「そうだなじゃあ俺うんこするからこいつの口広げといてよ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「おら口開けろ!
     「はぁーっ あぁーっ(顔に排便)」
     「おら次はお前がしろよほら」
     「ほら口開けとけっつってんだよおら、あぁん?」
     「いい気味だなこいつ」
(まひろ排便)
じゅんぺい「ほら飲めよほら」
     「ほら出たてのうんこだぞほら」
じゅんぺい「ハハッいい気味だな」
まひろ「どうだ俺のクソの味は?」
   「ん?なんか言ってみろよ」
おさむ「やめて…」
じゅんぺい「さぁもっとこいつを痛めつけようぜ」
おさむ「やめて…」
まひろ「はい」
0099名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:49:29.35ID:kSB3qEO+
じゅんぺい「いい気味だなぁ」
     「なぁ?おらくせぇなマジこいつ」
     「おら立てよおい!!おら立てよほら」
     「おら立てっつってんだよ」
     「おらこっちだよこっち」
     「おら犬のように体勢とれよ」
(おさむヨツンヴァインになる)
じゅんぺい「あ?もっといじめられてぇんだろドM野郎がよぉあ?」
     「おらこっち来いよ、おら来いよおら」
(鼻フックを装着しそれを引っ張り歩かせる)
じゅんぺい「きめぇまじで」
まひろ「いい恰好だなぁ」
じゅんぺい「なぁおい、くせぇわてめぇマジで」
おさむ「あぁ…すいません」
じゅんぺい「なぁ?」
おさむ「やめてください…」
じゅんぺい「ほらしゃぶれよ糞野郎、おら顔上げろよ!」
(じゅんぺい、フェラさせる)
じゅんぺい「おら、おら、くそったれちゃんとしゃぶれっつってんの聞こえねぇのかおい」
     「おらもっと引っ込められてぇかおめぇよぉ」
     「もっとしゃぶれっつってんのがわかんねぇのかおい!」
     「こいつにもっとうんこ拾ってきてつけてやれよ」
     「おらフェラしろっつってんだよおい!」
(まひろ、糞を拾い捏ね上げておさむの背中に投げつける)
じゅんぺい「あぁん?お前しゃぶれっつってんのが聞こえねぇのかおい!
     「おらしろよフェラよぉちゃんとよぉ、あぁん?ほら」
     「きめぇわマジこの糞野郎」
0100名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:49:49.34ID:kSB3qEO+
まひろ「全身糞まみれだな」
じゅんぺい「ハハッ、いい気味だな」
まひろ「笑っちまいますね」
じゅんぺい「あぁ」
     「おらしゃぶれちゃんとよぉ」
     「もういいやめんどくせぇ、こいつの鼻にさうんこ詰めてやろうぜ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「ほら寝っ転がれよ」
     「きめぇわマジ」
(パンツを脱がせる)
じゅんぺい「ほら詰めてやれようんこ」
     「ほら鼻ん中だよほら」
     「フフッ、まじいい気味だな」
おさむ「やめてやめて!」
じゅんぺい「あぁ~くっせ!あぁ~くっせぇわ!!」
     「あぁ~くっさ!」
     「おいこいつにフェラさせようぜ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「はぁ~あ おら立てよ」
     「おら舐めろっつってんだよ」
     「ほらお前もフェラさせろほら」
     「ほらしろっつってんだよおい!あぁん?」
     「あぁ~いい気味だ」
     「おらもっとうんこつけてやれよおめぇ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「ほらさっさとしろよおいフェラよぉ」
     「ほら、さっさとフェラしろっつってんだよ」
     「ほらうんこつけてしごいてやれ」
     「ほら汚ねぇ」
     「あぁ?なんだ?聞こえねぇなぁおい」
     「あぁ?痛ぇのかおいドM野郎」
     「ほら、ほらぁ!もっとうまくしゃべれ…しゃぶれねぇのかおめぇはよぉ」
     「おら、奥まで突っ込めよおい!」
     「あ~あ、ほらしゃぶれっつってんだよ、好きなのかお前チンコがよぉ!」
     「ほら、ほら、しゃぶってぇ…マジで」
     「ほらもっとしゃぶれよほらぁ!」
     「あ~あ、こいつのケツに挿れたくなってきちまったな」
     「ほら広げろよケツよぉほら、ほら自分で持っとけよほら」
     「ほらこっち来いよ糞野郎」
0101名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:50:51.68ID:kSB3qEO+
(正常位でガン堀り開始)
おさむ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(断末魔)」
じゅんぺい「あぁ~あぁ~あぁ最高!!」
     「こいつドMだなぁ、菊門で感じてるよ」
おさむ「やめてください…」
じゅんぺい「あぁ?ほら掘ってほしいんだろ?おめぇよぉ」
     「ほら来いよほら」
まひろ「どんな感じですか?」
じゅんぺい「あぁマジいいわぁ~ギュウギュウだぜ」
まひろ「いいですねぇ」
じゅんぺい「あぁ超締まりいいわこいつ」
     「あぁ最高」
     「まだよぉうんこし足りねぇ奴がいるらしいからよぉ」
     「こいつもまだうんこ欲しいだろ?」
     「ほら来いよ」
まひろ「欲しいんだろ?」

(椅子に腰かけ足で糞を塗りたくる)
じゅんぺい「あぁいい気味だわ」
     「ほらもっと顔につけてやれよ」
     「ほらちゃんとつけてやれよ」
     「くっせぇなマジで」
     「ほらこいつ感じてるよきめぇな」
     「本当にくっさいよ変態だよてめぇよぉ、あぁん?」
まひろ「こんなクソまみれにされて感じてんのか?」
じゅんぺい「あぁ聞いてんのかお前感じてんのかおい?」
     「きめぇなぁおい」
     「おらこれも突っ込んじまおうぜ口の中によぉ」
     「ほら口開けろよほら」
     「うんこまみれのお前のシャツだよほら」
     「あぁん?どうだおい?」
     「フフッ、きったねぇ」
     「もっとうんこつけてやれよこいつ」
     「欲しいんだろ多分よぉ」
     「ほらいっぱいあんぞ」
     「ほら口に突っ込んでやれよ」
0102名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:51:51.46ID:kSB3qEO+
まひろ「ほら口開けろ!」
じゅんぺい「ハハハハハwwww」
     「うんこマッサージだなこれじゃwwwwwなぁおい?」
     「いい気味だわ」
     「あぁ~くっせ」
     「こいつまた感じてんじゃねぇのか?」
     「おらくっせぇなマジで」
     「おいまだ俺まだ堀り足りねぇわ」
まひろ「マジっすか?」
じゅんぺい「あぁこいつバックで掘るわ俺」
     「おい体勢変えろよ」
まひろ「起きろ!ヨツンヴァインになれ」
じゅんぺい「おらもうちょい下だろケツよぉ」
(ガン堀り再開)
おさむ「あああああああああああ!!!ああああああああ!!!」
じゅんぺい「お前うんこ口に突っ込んでやれよほら」
     「あぁ~最高マジで」
(まひろ、糞を顔に塗りたくる。おさむの断末魔と相まってまさしく地獄絵図)
じゅんぺい「あぁやばい!」
(じゅんぺい、チンコを抜きおさむに顔射)
じゅんぺい「ほらしゃぶれよほら」
     「あぁ~」

まひろ「じゃあ次は俺でしてもらおうかなぁ」
ほらしゃぶれ
じゅんぺい「ほらもっとしゃぶってやれよ」
まひろ「最高だなぁ」
   「俺これたまんねぇっす」
じゅんぺい「あぁ最高だよ」
     「ほら自分でしゃぶれよ、お前自分の手でしゃぶれほら」
まひろ「ほらもっとちゃんとしっかりやれ!」
じゅんぺい「口開けろよほら」
まひろ「あぁやべぇイッっちまいそうだ
   「あぁっ!あぁ!あぁっ!出る!イクっ!あぁっ!うぅっ!!」
(まひろ顔射)
0103名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:52:23.07ID:kSB3qEO+
じゅんぺい「おぉお前もイッたか」
     「ほら立て」
     「ここでうんこしろよ自分でよぉ」
     「こっちだろおい、自分でしろよ」
(おさむを椅子に座らせ排便させる、じゅんぺいは手で糞を受け止める)
じゅんぺい「ほらもっと出んだろおら」
     「ほらもっとうんこしろよほらブリッてよぉほら」
     「これだけかお前?」
まひろ「もう出ねぇのか?」
じゅんぺい「おい聞いてんのか?出ねぇのかおい?」
おさむ「はい…」
じゅんぺい「しょうがねぇな」
(受けた糞を顔に塗りたくる)
じゅんぺい「自分のうんこだよ」
     「口開けろほら」
     「ほらどうだ自分のうんこの味はよぉ?」
     「ほら自分のうんこの味はどうだほら?」
     「ほらどうだ自分のうんこは?人のとちげぇだろ?な?」
     「ほらてめぇもシコってみろよほら」
     「ほらうんこつけてしごけよほら」
     「ほら好きなんだろうんこがよぉ?」
     「まぁ見てようぜ気持ちわりぃ」
(おさむ自分でシコり始める)
じゅんぺい「ほらぁもっとうんこつけてやれよほら」
     「ほら座っていいぜほらもっとうんこつけて自分でうんこつけろほら」
     「自分でつけてやれよほら」
     「あぁ?きたねぇ」
     「あぁマジくせぇわ」
     「ほらこんなとこにまだうんこがあったよ口開けろほら」
     「吐くなよおめぇ吐くなよおい」
     「お前ももっと塗ってやれよそのへんに落っこちてるやつをよお」
     「落とすなっつってんだよおい」
     「ちゃんとカミカミしろ?他人の味と自分の味どんだけ違うかよぉ」
     「噛めほらどうだ人のうんこと自分のうんこどんな味が違うのか」
     「自分のほうがおいしいかおい?なぁおいしいのか?ド変態だなこいつ」
まひろ「ほら手が止まってるぞもっとちゃんとしごけ」
じゅんぺい「きったねぇなマジ」
おさむ「あぁおしっこ出そうです…」
じゅんぺい「あぁ?おめぇさっさとしろよ汚ねぇ」
(立ち上がり放尿)
じゅんぺい「きったねぇなマジでなんなんだよおめぇはよぉ」
まひろ「どうすんだこれお前よぉ?
じゅんぺい「舐めるかお前?」
まひろ「お前自分で出したものは自分で飲めよ」
じゅんぺい「ほら舐めてみろよ自分の口でほら」
     「舐めろっつってんだよちゃんとよぉ」
     「ほら、ほら舐めろよちゃんとよぉ!!!」
0104名無しヒーリング2023/05/20(土) 22:53:25.03ID:kSB3qEO+
まひろ「ちゃんと舌使ってなめとれ!
じゅんぺい「そうだよちゃんとしろよ」
     「自分のションベンだろ?」
     「ほらさっさとシコれ」
     「ほら戻れ」
     「ほらきたねぇなこいつドMだぜ」
まひろ「乳首感じてんのか?」
じゅんぺい「ビンビンに感じてんな」
まひろ「もっと弄ってやるよ」
じゅんぺい「ほら、あぁん?なんなんだおい?」
     「きめぇよマジであぁん?」
     「いいよこいつ寝っころがせようぜ」
まひろ「ほら立て!」
じゅんぺい「うんこの上にやっぱこいつ置いとかないと意味ねぇわ」
     「ほら寝っ転がれ」
     「ほらさっさとしごけよ見ててやるからよぉ」
     「うんこつけてやれお前」
     「きったねぇ奴だなマジこいつはよぉ、笑える」
まひろ「全身糞まみれになったな、ひでぇもんだ」
じゅんぺい「臭いもひでぇよ、やってらんねぇこの糞野郎」
     「本当優等生だよなぁ、うんこ好きの優等生かこいつ、ハハッww」
まひろ「傑作だなwwww」
じゅんぺい「本当だわwww」
     「ほらもっと舐めろっつってんだよほら」
     「ほら味わえよほら、うめぇだろおい?きったねぇ」
     「きたねぇんだよおめぇはよぉマジでよぉ」
     「本当によぉ糞まみれでさっさとつけてやってろようんこでもよぉ」
     「ほらうんこつけてやれよ」
     「ほらうんこつけてオナニーしてみろよ」
おさむ「イクイクイクイクイクイク!!」
(おさむ射精と放尿)
じゅんぺい「んだよこいつ潮吹きやがったよ気持ちわりぃwww」
まひろ「ほんと優等生様だな」
じゅんぺい「本当だな」
     「気持ちわりぃなマジで」
0105名無しヒーリング2023/05/21(日) 22:19:52.16ID:VoOo/vw5
短髪野郎同士で

先日、平日昼間に新宿ドーベ○マンへオマンコ狩り行く。
案の定館内は閑散としていたのだが、いたいた淫乱野郎ども。部屋の穴から隣を覗くとやっとるやっとる。
短髪野郎同士でオマンコの真っ最中。ガチムチ兄ちゃんが同じくガチムチ親父さんとハァハァ言いながらの盛りあい。
即参加しようと俺は自慢のズルムケ黒マラ逸物を覗き穴に挿入しエレクトで挑発。
ウケ兄ちゃんの「おお~でっけ~チンポ、チンポすげ~」の声と同時に尺りついて来た。
ウケ兄ちゃんのガタイマスクも去ることながらタチ親父さん(短髪レスラー体型髭)もなかなかだった。
三人で時間忘れての生交尾三昧。汗だくで合体しまくり。尻オマンコは白い泡吹きまくりウケ兄ちゃんはドラとラッシュで狂いまくり。
挙げ句には自分で大股開きオマンコ穴ヒクつかせ「チンポ、チンポ、チンポくれ!種付けしてくれ~!!」て半ば狂乱状態。
しまいには自分でマンコに指突っ込んで種汁カキだしすすっていた。
時間は夜なり後から来た若いタチの客に「すっげ~種壺じゃん」と言われながら生で狂いまくっていた。
結局俺が5発、親父さんが6発。後参加のサーファータチ兄ちゃんが4発、
学生野郎三人組がそれぞれ8、6、6 とウケ野郎尻穴から子種汁漏らしながらそれを掌ですくい舐めながら
煙草ふかして悦に入っていた。来月また行くぜ。
0106名無しヒーリング2023/05/22(月) 02:18:06.87ID:7Zx/NwmD
だれもいない資材置き場に親方に呼び出された。
ネタが入るといつものことだ。

すでに試し打ちでキマっている親方は俺を馬鹿力で積み上げられたコンパネの上に押し倒すと、股ぐらを顔に押し付けた。。
現場上がりの汗塗れの七分の股ぐらは強烈なションベンと蒸れたマラの臭いでむせかえるようだ。まだ素面の俺は押さえ込んで、
上になり、親方のチャックを下ろすとまっ黄色に変色した汚れ褌。
そいつの臭いがまたじかにかぐと強烈だ。
親方も下で俺のチャックを下ろすと、俺の汚れ褌に顔を埋めあえいでいる。汚れ褌の中身がはちきれそうな程堅くなり、我慢汁がドロドロ溢れだしてくる。

「そんなんじゃモノ足りねーだろ?」
俺は起き上がると、親方の七分ズボンを膝まで下げる。
親方のションベンまみれれのドロドロに汚れた褌をむしり取り、口に突っ込んで、ギンギンのマラを汚いケツの穴に一気に突っ込む。

「どうせ洗ってねーだろ?クソ着いたら口に突っ込むぞ!」

生でイッキにブチ込むとキメマンコはトロトロになって俺のマラを包み込む。

素面の俺は無心にケツを犯し続ける。堅いマラは親方のケツ奥深くまでえぐり、イッキに絶頂まであがる。
「うおぉおっ!」
雄叫びを上げて大量の雄汁を注ぎこんだ。

イッパツ仕込んで寝転んだ俺を見て親父はニヤリと笑う。
「まだまだこれからだぜ!」
俺の上に両腕を抑え込むようにまたがると、動けない俺にブスっとくらわせる。
続けざまに口移しで勃起剤飲まされ、狂い始めて鬼の形相なった俺は親父を犯続ける事を強制された。
「おう!効くぜ。おまえのキメマラ!」
そういいながら親方はケツの穴を俺の口に押し付けると出したばかりの俺の汁をひじり出してくる。
ガツンときた俺は貪るようにクソにまみれたそれを飲み込んだ。

親方の事だ、安全帯の腰袋の中にまだまだ↑道具たっぷり忍ばせてるだろう。
一晩中俺をキチガイするために。

親方を力任せにひっくり返すと俺は狂ったように↑ションベン、↑汁、挙げ句の果てには拳を親方のクソだらけの穴に仕込んでいく。

実は親方が俺の性処理道具なんだ。
0107名無しヒーリング2023/05/22(月) 02:20:25.30ID:7Zx/NwmD
この間、仕事の帰宅途中、自転車で走行中に電信柱の影で立ちションをしていた
茶髪でGパンにTシャツの見た目20歳前後の学生がいて自分と目が合った様な気がしたので
近くの公園で待っていたんだけど来る気配がないので自分のマンションまで帰りました。


帰宅してから少し時間がたってから玄関のチャイムが鳴ったので覗き穴から見たら誰もいなかった。
でもドアポストに何か入っていたので見たら『淫乱ホモ、ヤラせろ』って書いてあったのでヤバいと思って玄関を開けて外に出てみた。
すると、自転車置き場にさっきの学生風がいて『ケツマンコ、ヤラせろ』って言われたので今後の事を考えると…
部屋に入ってもらった!

自分はボクサーパンツ一枚
にさせられヨツンバにさせられた。『ケツ、突き出せよ…』って命令されて服従したそしたらボクサーパンツのケツ穴部分を破かれた。
次に18センチぐらいの太いハリ型を上の口に入れられて両手を後ろで縛られた。
次に自分のケツマンコを音をたてながら舐めてきたり吸われたりしてだんだん感じてきてしまい
上の口にハリ型を加えているので声が出せないし…学生が『ローションはどこにあるんか?』
と聞かれ上の口からハリ型を外されて教えました。
ローションをたっぷりケツマンコに塗られてラッシュを吸わされ一気にハリ型をケツマンコにぶっこまれ
『チンポしゃぶれ…チンポ好きだろ…』ってチンポを顔に叩いてきました。
学生が自分の口にチンポ入れてきて腰を振られて学生の片方の手でハリ型を高速で出し入れされて
自分は『アッアッアン…アッアッ…』『チンポブッコンで下さい…』『ケツマンコ犯して下さい…』とか叫んでいました。
すると学生がハリ型を抜いてくれて『お願いしろ…』とか『チンポ、ケツマンコに入れて下さいって言ってみろ…』
命令されたのでもちろん服従した。
『オラッ…自分でケツマンコ…拡げろ…』って命令されもちろん服従した。学生のデカマラがケツマンコに入ってきた…
かなりキツイし痛かったけどラッシュを吸わされてしばらくバックでズボズボに掘られた。
『アッアッアッアッアンアンアン…』その次にそのままの体制で立ちバックで入れられたまま風呂場に連れて行かれて
パンパンバコバコに掘り込まれてベッドに戻り駅弁で突かれながら
『ケツマンコきもちいか?』『これから俺がチンポ出したらケツマンコさらけ出せ…』
とか散々、掘られ最後は中出しされて…『明日も掘らせろ…』って言われて帰っていた。
0108名無しヒーリング2023/05/22(月) 14:50:24.49ID:7Zx/NwmD
悪い子なの、お仕置きして 投稿者:ヨシキ(8月14日(火)06時28分05秒)

白ブリーフ、白ソックス、半ズボンのヨシキです!
まだ包茎なの。人前でウンチやおしっこ お漏らししちゃって、
お尻ぺんぺんされながら、アソコ立たせてしまう悪い子です!

ときどき、電柱のかげで生ウンチしちゃう、いたずらっこです!
でも、オナラだけは一生懸命がまんします!聞かれたりしたら、
だって、恥ずかしいもん・・・。
いじめっこに正座させられたって、オナラしていいぞって言われるまで
うーーんとがまんします。
都内 * 11+22 * 140+32 * 40+23 ですっ!起立!礼!着席。
0109名無しヒーリング2023/05/24(水) 21:20:07.16ID:wkEcnaVw
俺達のプレー 投稿者:応援団好き (9月14日(水)08時45分02秒)

学ラン好きが集まり先輩後輩プレーをする後輩は先輩に絶対服従だ。
先輩の命令は100%であり。指示通りに行動するのが後輩である。
それが理不尽な事でも行動に移さなくてはならないのである。
1年ボンタンからマラを出せ。
誰が一番にイクか競争だ、一番最後にイク野郎は4年生のマラしゃぶりだ。
1年のセンズリが始まる。   2年はそれを口で受けとめる。
3年は感じるように上着を脱がせ乳首責めだ。
4年はそれを見ているだけだ。
1年和田が最後にイッた。
和田4年生の田中さんのチンポをボンタンから出してフェラさせて頂け。
ハイ! 喜んでさせて頂きます。
4年の田中のマラが長ランの裾をまくり、後で1年の大石が裾を持ち
ワタリ80のボンタンから4年生田中さんのマラを取り出す。田中さんにマラは
すでにビンビンに立ち、黒光りしている。
和田はそのマラを咥えフェラする、田中のマラは太く長いさすが団長マラだ。
田中の息が荒くなる、1年和田はマラを舐めまくり田中を快楽に導く。
その時裾持ちの大石が裾を離してしまう。マラに裾がかかった。
田中が怒る、大石ナニしとんじゃ、確り持たんかい!
副団長の長谷川が大石を殴りつける、大石に代わり1年新庄が裾持ちを勤める
大石の無礼は許されるものでは無く、長谷川が部屋の外で大石に制裁を加える
確り裾持ちせんかい?  長谷川は少林寺の使い手だ、長谷川の18番金的蹴りが
大石を捕らえた、大石はワタリ60のドカンの股間を抑え悶絶した。
ゴラァ~~~大石立たんかい?
股間を蹴られた大石だ苦悶の表情で立ちあがる。
有り難う御座いました!
男の最大の急所を蹴られた大石だがい痛さを堪え部屋に戻った。
部屋では和田が田中を頂点に導くところだった。
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ~~~~イク!!!!!
田中の太いマラから生暖かいザーメンが和田の口内に発射された。
和田は1年ながら明日から2年と同等の扱いを受ける事になる。
0110名無しヒーリング2023/05/29(月) 02:22:08.20ID:J09LfRbD
淫賀新年 投稿者:スケベ (1月1日(火)8時16分04秒)

昨日の大晦日、一年の締め括りをした。
メールで知り合ったダンプ野郎と○○公園へ。百八煩悩を祓う除夜の鐘が遠くで響くが
あいにく俺の煩嚢108%は収まりがつかん。罪深いエロちんぽだぜ。
ダンプと薄暗い公衆便所に入って個室で新年を迎えようとしたら
先客がいるでやんの。これがまたエロそうなガテン系2人組。
俺らを見るなり、そいつらいきなり脱ぎ始めた。同時にダンプもコートを脱いで素っ裸に。
俺も一緒にマッパになって全員でエロポーズをキメた。
すげぇ年の瀬だ、除夜の鐘を聞きながら男4人で乱交なんてスケベすぎて信じられない。
臭ぇ便所が蒸気で更に臭くなる。俺達の大晦日は男の唸りと熱気に満ち満ちていた。
今年もスケベを貫くぜ!
0111名無しヒーリング2023/06/12(月) 13:34:45.29ID:uQsOXhP4
野外輪姦 投稿者:メガネデブ (1月2日(月)23時57分33秒)
今までで一番興奮したのは、野外での経験です。その頃付き合っていた彼とは、マンネリ気味で、タチの彼は、
私が別人に犯されるところを見たいとネットで募集しました。すると5人から連絡が来て、近くの河川敷で
深夜の2時に待ち合わせました。河川敷では、私だけ全裸になり、野球場のベンチに座った彼のモノをくわえました。
自然と私はお尻を突き出す格好になります。彼の携帯がなると、やがて、1人目の男がやって来ました。
男はゴムを付けるといきなり入れて来て、10分程で射精しました。すぐに私はベンチに仰向けに寝かされ
2人目にはオムツの格好で挿入されました。同時に3人目が顔の上から豊満な尻でしゃがんで来て窒息しそうで
大変でした。2人目がイクと、仰向けになった3人目に騎乗位で跨り4人目と5人目のモノを口で奉仕しました。
3人目が遅漏だったので、4人目は先に口でイッてしまい、5人目も、空が白んで来て挿入せずに帰りました。
その間約2時間余り上下の口に入れられっぱなしでした。
私が淫乱過ぎるという理由で間もなく彼とは別れました。
0112名無しヒーリング2024/03/23(土) 02:28:33.34ID:A+fOBRjF
立花呼びはしょっちゅうだけど
というか
配信画面に映ってても俺は
0113名無しヒーリング2024/03/25(月) 12:04:19.56ID:cV8L/j0S
ホームレスマニア


昨日、いつもの発展公園へ出掛けてきた。
寒さのせいかホームレスは見当たらず、うろついてから
トイレへ向かった。小便器に立っているとデップリした薄汚れたホームレスが、
個室に走り込んだ。間も無くブリブリジョロジョロといやらしい音をさせながら
うーんうーんと声をあげていた。ペーパーをカラカラと取りガサガサとケツを拭く音。
しかし、なかなか出てこない。しばらくすると鍵をガチャンと開けたが出てこない。
すると少しだけドアを開けてこちらをみるとまたドアを締める。それを何度も繰り返す。
興奮していた俺は思い切ってドアを開けると、下半身丸だしの姿で顔を手で隠していた。
なかに入りドアを締めると男の体臭が充満していた。汗と埃と加齢臭が混じったホームレス臭。
先ず、下着を確認する。いつから換えてないのか、白だったブリーフはもはやほうじ茶色に変色。
糞やションベン、チンカスらしき染みや陰毛、何故か蟻の死骸が一つ。我慢できなくなり鼻を押し付けた。
夏であれば気絶間違いなしだが、寒い今でもかなりの激臭。前から後ろまでくまなく匂いを嗅いだ。
改めてチンポを確認。先に真っ黒な皮が余った包茎だった。先ずは皮のまま鼻を皮のなかに入れてみた。
むせかえるチンカス臭で更に興奮。ゆっくり剥き始めると真っ白なチンカスが亀頭にびっしり。
指先ですくい、自分の鼻の中に塗り込む。常に奴のチンカス臭を堪能しながら変態行為を楽しむ。
丁寧にチンカス掃除をしたら今度はケツ掃除。前屈みにさせアナル丸だしにさせると拭き残した糞が
異臭を放つ。これも指に付けて鼻の中へ。チンカスと糞臭で最高の気分。ケツも舐めて掃除する。
すると、奴がしゃがみこみこちらのチンポをなめはじめた。俺のチンポもかなり臭いが、奴は旨そうに
舐めている。ついでにケツも舐めてもらう。穴の中に舌を入れる程念入りに舐めてもらった。
再び奴を立たせ最後の仕上げ。尺八しながり金玉やアナルをいじくる。奴はあーあーと喘ぐ。
一気にしごくといきなり糊状の精液が飛び散る。奴の汚れブリーフで拭き、予め用意していた
新しい下着を奴に渡し履いていたブリーフは頂いた。これからしばらくはこれをおかずにして
センズリできるな。
0114名無しヒーリング2024/03/25(月) 12:04:46.74ID:cV8L/j0S
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人気モデル航平が羞恥プレイに挑戦!
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S級モデル恵介まさかの排便姿!いつのまにか仕込まれる浣腸薬、腹が痛いうんこしたいっす。
ぶっ挿した生チンポで焦らし極限での爆発脱糞!背後からの種付け中出しにどろ〜りザーメンお漏らし!

究極の羞恥スカトロプレイに挑むアスリートを見逃すな!
0115名無しヒーリング2024/03/25(月) 12:05:31.63ID:cV8L/j0S
こないだ白タク屋を掘った。
深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。
「社長、安くしますよ」
で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。
実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。
で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。
サービスのつもりか。
白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。
「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」
「いえ、カツカツです、えへへへえ」
「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」
「へえ、××会さんです」
この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、
「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。
そこの路地に入って車を停めろ!!」
白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。
ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。
俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。
暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、
「銜えろ!」
とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。
「早くしろ!!」
白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。
「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」
マラはグングン勃ち上がっていく。
「お前、こんなのは始めてか」
「はいえええう」モゴモゴ答える。
マラはビンビンに勃起した。
「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」
シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、
「腰落としてこい!」
下半身裸の白タク屋を下から貫く。
白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。
初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、
白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。
白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。
「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」
実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、
それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。
さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。
もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。
その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。
この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。
やつも交番に戻ったら扱くんだろう。
俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、
「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。
白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。
俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、
車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。
0116名無しヒーリング2024/03/25(月) 12:07:53.90ID:cV8L/j0S
褌野郎の臭いに感じる。
上半身は素肌に法被、下半身は六尺一丁、
相棒も同じスタイルでプレイする。
69でお互いの股間の臭いを嗅ぎ合う。
朝から締め続けた六尺は、ちょうどよい蒸れ具合で、
金玉のところの酸っぱい臭い、チンポの辺りの小便臭い臭いが、
蒸れた晒しの臭いと混じってたまらねぇ。
相棒は既に先走りどころか、ザーメンも漏らし始めて、
小便の臭いと混じって、すげぇイカ臭くなってる。
くっせぇくっせぇと叫び合いながら、お互い股間を責め続ける。
抱き合ってチンポを擦り合わせる。
使い込んだ法被の臭いに、チンポはギンギンになる。
前袋の横っちょから、ニョキっとチンポを引き出し、
相棒の前袋に突っ込み、二本一緒にチンポをしごく。
たまんねぇぜ。
そして、俺達はいよいよ六尺を解き、相棒のケツにぶち込む。
後は一気に掘り込みぶっ放す。
これが俺達のプレイだ。
どうだ、男らしいだろう!
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